那須太社 錦輔 の日記

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洗濯日和 冬用の羽毛布団

2022-06-26 16:15:03 | 日記
今日は昨日からの好天。
羽毛布団をコインランドリーに持って行って洗濯した。
1枚は確か5月に洗濯してあるが、もう1枚を洗濯した。
コインランドリーにおいてあるのは乾燥機一体型のやつだが、1回では乾かない。
今まではさらに30分位乾燥機にかけていたが、きょうは持って帰ってベランダに干した。
14時くらいに終わったが、疲れてしまって、一時間半位寝てた。
多分、今日一日では乾かないので明日も晴れると良いな。
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喜望峰とマゼラン海峡

2022-06-12 08:47:51 | 旅行

永年、アフリカ大陸最南端の喜望峰と、南米大陸最南端のマゼラン海峡はほぼ同じくらいの緯度に位置していると思っていたが、マゼラン海峡の方が圧倒的に南だった。

むしろオーストラリアやニュージーランドの方が南側にある。

喜望峰は南米大陸で言うと、アルゼンチンの首都、ブエノスアイレス位の緯度にあるようだ。

先入観というか思い込みが、たまたま地図を見ていて解消された(^^)/

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トルコVSギリシャ

2022-06-11 22:06:17 | 政治経済

越境3.0というYouTubeチャンネルによると、トルコとギリシャが戦争になりかねない状況との事。

https://www.youtube.com/watch?v=KdgOHPmmlNk

※しかし、〇〇3.0というネーミングは格好悪い。10年くらい前に一部で流行ったWEB2.0をなぞっているんだろうけど、WEB2.0そのものが大して流行らなかったしインチキ臭いし。内容はためになるし面白いのでタイトル修正すればいいのに。越境365とか越境XXXとか。

自分にはこの事態がどういう展開をするのか全く分からないが、ヨーロッパがますます混迷に陥っていくのではないかとは思う。

ロシアとウクライナの戦争で黒海のバクーだったかで(追記 オデッサ)船の輸送が止められているため、世界で食糧危機の可能性が高まっている、と言う話だがトルコは黒海から地中海に出る途中のマルマラ海にボスポラス海峡とダーダネルス海峡と言う二つの海峡を領有している。

もしここで戦争が始まったら、いや始まらなくても船の航行が遮断されたら、世界の食糧事情はますます危ないことになるのではないだろうか?

 

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タブレットの有線LANアダブタについて2

2022-06-11 13:06:58 | 車など
ipadはrealtekのチップの載ったタイプでないとダメ、と達人がAmazonのレビューで書いてくれてたので、以下の製品価格を購入した。

TP-Link 有線LAN アダプター 10/100/1000 Mbps Giga USB3.0 ポータブル

 
中華メーカーで無線APなど作ってるみたい。HUAWEIと同じく何が入っているか分からない不気味さはあるが、他を探すの面倒だし、アダブタくらいだったら大丈夫だろう、と購入した。
 
そしたら上手く動いた。
注意点として、電源アダプタは他社製品のものを流用したら電力が足りない、とエラーになり、純正を使ったら上手くいった。
なかなか手間がかかるのだ。
 
これで、ずっと以前からやりたかったタブレットでルーターにログインして、GUIで設定やログ取得ができるようになった。
とはいえ、今はもうそういう仕事してないので使う機会もないのだが。
 
まあ、自分の趣味というかこだわりというかである。当時5万円弱のお金をかけてこういう環境を整えることが出来れば、楽できたのにな。
 
あとは、昔使ってたteratermとか3cdaenonみたいなツールが無いかまた探してみたい。
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期待と恐怖 参政党

2022-06-06 23:35:23 | 政治経済

随分以前にユダヤ陰謀論にはまって、でもそういった言説は我が国の言論界では全く相手にされていなかった。

自分もやがて熱が冷め、もう少し現実的な考え方を持って生きていかないとな、などと思っていた。

 

しかし、今、参政党が国際金融資本の非を鳴らしている。

 

参政党のYouTubeばかり観ている。

 

元ウクライナ大使の馬渕睦夫さんは、ディープステートに警鐘を鳴らしておられる。

茂木誠さんも、国際金融資本の行状を暴いておられる。

他にもYouTubeでたくさんの方々がディープステート/国際金融資本/ユダヤ人について語り始めておられる。

自分がなんとなく、我が国が頑張っても頑張っても、貶められ上前をはねられ悔しいな、と思ってたこと、しっかり調べた人たちが声を上げ始められた。

 

やはり、そういう事あったんだ、と思って高揚し、あえてそういう事を主張している参政党の候補者の方々一人でも多く当選してほしいと思っている。

 

でも、この高揚は2020年のトランプ氏の大統領選挙の時と似ている。

アメリカの真の民意を背負ったトランプ氏に、ディープステートがバックについた民主党は勝てない。ろくな候補者も用意できず耄碌した老人のバイデン氏を担ぎ出したがこんな候補にトランプ氏が負けるわけがない。前回ヒラリー・クリントン氏を破ったように、今回もトランプ氏が勝つ。大統領に再選される、と確信し高揚していた。

しかし、結果としてバイデン氏が大統領に就任した。

それは、トランプ支持者からは選挙違反の結果と言われている。

アメリカの大統領選挙がひっくり返されたのだと、それほどの力を彼らは持っているのだと。

 

彼らが参政党に手を出さないでいてくれるだろうか。

 

なんらかの妨害工作をしかけてくるはずだ。

それが怖い。

 

自分は我が国の選挙、特に地方選では左翼・リベラル派の工作・選挙違反が行われているのではないか、と思っているのだが、7月の参院選でそのような事が行われないように。

 

ただし、たとえ参政党が一人も当選されなくても、もはや覚醒した日本人を止めることはできないのではないか。

 

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