この間、またサバゲーにつれて行ってもらったが、えらい疲れた。
帰ってくるまで疲れていることに気がつかなかったが、コンビニで弁当を買って帰って食べたら眠くなって、風呂にも入らず布団に入って3時間くらい眠った。
それから起きてちょっと焼酎飲んだが、翌日は布団から中々起きられず、10時くらいに朝飯食べてまた布団にもぐりこみ、14時くらいまでウツラウツラした。
太ももは筋肉痛。
大して走り回った覚えもないのに、年とったなあ、という感慨がある。
この間、またサバゲーにつれて行ってもらったが、えらい疲れた。
帰ってくるまで疲れていることに気がつかなかったが、コンビニで弁当を買って帰って食べたら眠くなって、風呂にも入らず布団に入って3時間くらい眠った。
それから起きてちょっと焼酎飲んだが、翌日は布団から中々起きられず、10時くらいに朝飯食べてまた布団にもぐりこみ、14時くらいまでウツラウツラした。
太ももは筋肉痛。
大して走り回った覚えもないのに、年とったなあ、という感慨がある。
以前小金を持っていたころ、ダッチオーブンを買った。
ネットではダッチオーブンで料理すると美味しさ2倍増し、とか普通の食材で極上の料理ができた、とか言ってる人が沢山いて、買ってみたのだが(ロッジ社のやつ)美味い料理ができない。
カレーとかまったく味気ないのである。ダッチオーブンで作っても美味しくないのである。
アルミにアルマイト加工した金色のなべのほうが、よほど美味しくできるのである。
それでダッチオーブンは炭火焼専用にしてたのである。
最近放置してたが今日たまたまオージービーフの激安の焼肉を買ってきたので、灰を捨ててちょっとダッチオーブンをきれいにして炭をガスで焼いて肉を炭で焼いた。
油が落ちてフライパンで焼くよりは美味しかったが、肉が激安だったからか油のうまみはあるけど、肉そのもののうまみはまったくなくて悲しかった。
ウォールストリートジャーナルのバカ、余計はお世話なんだよ。
まず、自国の問題を解決しろや。
曽野さんのコラムは読んでないが、異なる人種間で生活圏を隔離したほうがうまくいく、という意見は何も人種差別ではない。
南アとか人種対立の現場にいった曽野さんだから、あえて言っておられるのじゃないかと思うが、肌の色、言葉、宗教、習慣、倫理感、そういうのが違って集団でいたら、やっぱり隔離とか分離とかある程度しないと、お互いうまくやりましょうね、という共通の意識がないとやっていけないと思う。
今日の産経新聞千葉版に立嶋氏の記事が載っていた。
息子さんがいて、16歳で父の後をおってプロキックボクサーになったのだそうだ。
立嶋さん、消えてしまったとおもってたが、まだ現役でジムも経営して大勢の若手を育てているのだという。
もう20年以上前だが、フルコンタクト空手とか格闘技通信などで立嶋さんの記事が沢山載っていた。
自分は、試合を見たこともなくただすごい選手みたいだな、と思っていた。
親父さんと同じ仕事を息子が選ぶのは、親父さんがいい姿を見せてたからだと思う。
挑己(いどむ)さんという息子には、がんばってもらいたい。
この記事を書いた、林修太郎記者も相当な格闘技好きの人だと思う。
渡辺昇一さんと百田尚樹さんの共著。
面白かった。「日本はあの戦争に勝つチャンスが何度もあった」という惹句に惹かれて購入したが、期待した以上に面白かった。
ただ、字が大きくて薄い本で、もっともっと掘り下げて、同じテーマで10倍くらい厚い本で読みたい。
あと、関連図書とか参考文献についてもっと言及してほしかった。とりあえず、渡辺先生があとがきで書いておられる、「軍閥興亡史」探してみたい。
自分は大東亜戦争の敗戦は、海軍の責任である、という西村晃先生の論を信奉しているのだが、百田先生も別視点から海軍が悪玉だったのではないか、とおっしゃっているが、こういう視点で書かれた昭和通史を読んでみたい(大体、陸軍悪玉論でアメリカに戦争を仕掛けたのが間違い、みたいな論ばかりでつまらないことおびただしい。西村先生は、真珠湾にいかずインド洋にいってイギリス軍をたたき、エジプトのロンメル・エチオピアのイタリア軍と連携する。これでドイツがイギリスを抑えることに専念できる。ロンメル軍団がインド・中東を押さえたら黒海・カスピ海からソ連に進行。オホーツクおよびイラン経由の援ソ物資を遮断して兵糧攻め。イギリスとソ連がギブアップしたらいくら原爆を持っていてもアメリカも講和に乗り出しただろうという論を展開しておられた)。
この薄い本を読んだだけでもたくさんの気づきがあり、自分は昭和史を知らないな、と改めて思わされた。
我が国が戦争へと進んでいった、シナ事変とかインドシナ半島攻略、ノモンハンの流れがまったく分かっていないのである。
どういうことだったのか、知りたいのだが何を読めばいいのか分からない。
渡辺先生はお年だし、百田先生は小説家だし、改めて歴史の本を書いて下さい、というよりは、こんな本があるよ、この本にはこんなことがかいてあるよ、みたいなガイドブック的な続巻をぜひお願いしたいと思った。