長年財布として愛用し何回も買い替えてきたのだが、先日ふと立ち寄った店舗で探しても見当たらず、検索したところ廃番らしい。

長年財布として愛用し何回も買い替えてきたのだが、先日ふと立ち寄った店舗で探しても見当たらず、検索したところ廃番らしい。
北野幸伯(よしのり)さんのメールマガジン、PREを購読しておりその中に、新年を迎えるにあたって目標を紙に書いています、目標を設定する事で自分にとっての成功とは何なのかを確定させて、そこに向かって進むことが出来る、と書いてあった。
なるほどなと思ったのでもう新年が始まっているが、いくつか目標を設定してみたい。
1)仕事のミスをなくす。プロセスをシミュレーションし、自分の作成するドキュメントに相手は何求めているのかを把握する。状況を俯瞰し、確認すべき事物をリストアップしてミスをなくす。
2)副業を見つけ、土日限定で月2万円以上の副収入を得る。
3)ポケモンGO以外の面白いゲームを探して遊ぶ。
4)実家と遺産相続をどうするのか考える。
とりあえずこれくらい。
船橋市は最高25度、最低19度らしい。
部屋の中では半袖のTシャツで間に合う。
雨が降って湿度が高いので、まだ片付けていなかった扇風機を回している。
生ぬるい天気。
もうすぐ11月だがこれから寒くなるのだろうか。
天高く晴れ渡った爽やかな秋の日がきますように。
ネットで読んだのだが忘れないようにブログにメモしておこう。
https://www.sankei.com/article/20240911-C2F2DRRYXVNALOAJ2AYBNX6JWM/?outputType=theme_portrait
・コロラド州知事で日系人を強制収容所に収容する事に反対したラルフ・カー氏。
・広島に原爆が投下された直後に来日し、十数万トンの医薬品を日本に運び込んだ赤十字国際委員会のマルセル・ジュノー氏。
自分は今の生活では外国人と直接コミュニケーションする事はほとんどないのだが、クルド人問題やイスラム教徒の土葬問題の報道等に接して「嫌だな~日本に来ないで欲しい」という気分なのだが、こんな方々もいたんだと、認識を改めさせられた。
元駐米日本大使・藤崎一郎氏のコラムは他にも無料で公開されているので他のコラムも読んでみたい。
清原和博と言う人の人生を、その失敗の経過・過程を考える事が自分の人生を考え直すことにつながるのではないかと、ふとそう思ったのである。
長渕剛メドレーをYouTubeで聞いていて「とんぼ」が流れ始めたとき、そんなことを思った。
深く考える事は苦手である。
なんでも流して忘れてきた。
戦いを避けて、挫折から逃げてきた。
馬鹿な奴だと、清原の事も馬鹿にしていた。
でも考えたら少しだけ似ているところがあると思う。
全能感、レベルは違うけど自分も持っていた。
今も持っている。
清原は自分を見つめる事を避けて安易な道に逃げた駄目な男だと思っていたが、自分だって同じである。
どうすればよりよく生きられるのか、それが知りたい。