鶏のムネ肉と胡瓜の和え物
鶏のムネ肉を熱が通りやすいように、少し切り分ける。
塩を大さじいっぱい器に入れる。
器にムネ肉も入れる。
熱湯を注ぐ。
冷めたら細かくスライスして、同じくスライスした胡瓜とあえて、胡椒、醤油、マヨネーズで食べる。
湯の量は多めに。少ないと中まで熱が通らない。1日で食べきるなら、あえて半生でわさび醤油もいいかも。
鶏のムネ肉と胡瓜の和え物
鶏のムネ肉を熱が通りやすいように、少し切り分ける。
塩を大さじいっぱい器に入れる。
器にムネ肉も入れる。
熱湯を注ぐ。
冷めたら細かくスライスして、同じくスライスした胡瓜とあえて、胡椒、醤油、マヨネーズで食べる。
湯の量は多めに。少ないと中まで熱が通らない。1日で食べきるなら、あえて半生でわさび醤油もいいかも。
12月ころから水遣りの回数を減らし、1月からは水を断っている。
だいぶしなびてきたので、霧吹きで時々少しだけ水を遣ったりはしている。
今日は大風で雨、えらく暖かい。
なので水遣りを解禁してやろうかと思ったが、天気予報を見ると、明日からはまた一転して寒くなるらしい。
過去のブログを見ると、3月初め頃に水遣り解禁している。
まだしばらくは霧吹きでの塗布だけにしておこうと思った。
jR東海が「いいもの探訪」と題して、ネット上で沿線の伝統的な産物を紹介している。
http://e-mono.jr-central.co.jp/shop/default.aspx
それは良いのだが、東海道新幹線の駅弁をもっと改善してほしい。
これこそ喫緊の課題ではないだろうか?
他所の良い物を紹介する前に、自分のところで良い物を出すようにするのが先だと思う。
現状、コンビニのお弁当に遥かに及ばない、低レベルの駅弁をやたらと高い値段で売っている。
昔はあんな駅弁でも他と大差なかったのかもしれないが、今は他が大幅にレベルアップしているから、物凄くお粗末に見える。
JR東日本は駅構内の立ち食いウドン店「あじさい」もすこしずつ美味しく改良しているように思うのだが、JR東海の新幹線の駅弁は十年一日のごとしで、まったく進歩がみられない。
世の中、サービス向上の競争で血眼になっている中、独占市場で胡坐をかいているとしか思えない。
他所さんの名物、逸品を上から目線で紹介するのなら、自分の所ももうちょっとちゃんとしたらどうなんだ、という話である。
神田にある知人の会社にお邪魔する時刻の調整がちょっとうまくいかず、時間つぶしにドコモショップ(神田)で料金プランの見直しを頼んだ。
モバイルについては、複雑な料金プランが色々あって、自分の利用しているプランが適当なのかどうか、疑問があったのである。
30分待ちと表示されていた。
用件が10分で終わればちょうど良いくらいの時間だ。
合計40分で終わるならそれでいい。
椅子に座ったら、若い男性スタッフが家のインターネット回線の乗り換えの話を聞いてくれませんか、とアプローチしてきた。
話を聞かせてください、といってトークが始まったのだが、青年の上司が最悪だった。