昔は総理になってもらいたいと思っていたが、最近はやや存在感が薄かった。
総理になってもらいたいと思っていたころは、蔵相か外相などの重要閣僚をやってから、と思ってたがこのタイミングではどうなんだろうか?
政治の事、良く分からないが良いスタッフを集めて欲しい。
最近、安倍総理と不仲、などとも聞くが安倍総理や麻生蔵相もしっかりとサポートしてあげて欲しい。
昔は総理になってもらいたいと思っていたが、最近はやや存在感が薄かった。
総理になってもらいたいと思っていたころは、蔵相か外相などの重要閣僚をやってから、と思ってたがこのタイミングではどうなんだろうか?
政治の事、良く分からないが良いスタッフを集めて欲しい。
最近、安倍総理と不仲、などとも聞くが安倍総理や麻生蔵相もしっかりとサポートしてあげて欲しい。
在宅勤務になってから、時々すき家の牛丼を持ち帰りで買うようになった。
なぜかは分からない。
昨日もたまたまドライブスルーの方が混んでいるみたいで、待ち時間が長くなったので何気なく店内を見てたら、セルフオーダー端末がファーウェイ製だった。
アメリカにあれだけ叩かれてるのに、ブランドネームを堂々と表に出しているのが少し意外だった。
もう我が国でこういうの開発・製造しているメーカー無いからなあ。京セラはまだやってるのかな?
ホントに製造業が弱くなってしまった。
あと、今気づいたが、ここにも忌々しいハングルが表示されている。
ラヴィ用としてはあまり売ってないので、レノボのLenovo Tab M8 というOEM元の機種の周辺機器で探すと色々出てくる。
amazonプライムビデオで視聴(無料)。
19世紀、アメリカの開拓民の話。ネブラスカが準州、と言う事なのでまだ大草原地帯が未開だったころ、ローラ・インガルス・ワイルダー達が暮らしたのと同じ時代ではないか。
舞台となる場所は森もあるが、草原が多い。ローラの記事を読んで、アメリカの土地のことなど検索したとき書いてあったように、大きな木が生えてない。
有名なカメラマンが撮影しているらしく映像が綺麗だ。草原の中にホテルが1軒だけ立っていて、隣に物置だかトイレだかの小さな小屋が並んでいるシーンなど印象的だ。WEB上の論評を読むとアンドリュー・ワイエスを意識している、とか書いてあったが確かにそんな感じがする。
ストーリーは西部の過酷な生活に耐えかねて精神に異常をきたした三人の女性を東部(といっても隣のアイオワ州)の教会まで送り届ける馬車の旅の物語。
そういう仕事を受け持つ人をホームズマンと言ったらしい。共同体(と言っても候補となるのは3人しかいないが)の中でくじ引きで誰が行くか決めるシーンがあった。
てことは、やはり開拓時代の生活と言うのはよほど厳しい物で、精神異常となってしまう人が結構な数いたのだろうか。
女性の方が精神的にタフだと思ってたが、この映画では精神異常になって東部に送り返されるのは女性だけ。その一人が夫に子供を作る道具のように扱われているシーンがあったが、女性の地位というか価値は男と比べて低く生活はつらかったのかもしれない。
もしくは西部は男の比率が高いから、おかしくなっても女性のように大事されず(東部に送り返すなどの処置を受けられず)、他人に害を与えない限り放置されていた、とも考えられる。
主演のトミー・リー・ジョーンズが監督も兼ねているのだが、ストーリー展開がおかしい。
ヒラリー・スワンク演じるヒロインが途中で自殺してしまうが、それなら冒頭からスワンクではなくジョーンズを描いてジョーンズの物語とすべきだった。スワンクの物語として始まったのに途中でスワンクが死ぬなど展開として不自然だ。
最後にでてくるメリル・ストリープも演技過剰で何か浮いてるし、監督の力不足、作品全体を俯瞰してまとめることができてない。
WEB上では隠れた名作、劇場公開しなかったのは見識が低い、みたいに言ってる人がいるが、そこまでの作品ではないと思う。映像の美しさは素晴らしいし俳優陣の演技も良いが、監督・脚本がダメ。
俳優がたっぷりとお金をかけて良いスタッフを集め趣味で作ったインディーズ映画、のように感じた。
ヒラリー・スワンク、メリル・ストリープが綺麗だった。
ヒラリー・スワンクは全く美人とか思ってなかったので意外だった。