オンコリスバイオファーマが、現在開発中の新型コロナ治療薬のOBP-2011について、変異型コロナに対する有効性を実験で確認できたと発表。将来的に変異型ウイルスがパンデミックを起こした場合、早期感染患者の治療に用いられることが期待される。22年の臨床試験開始を目指す。
https://t.co/bxS4C2oKiY?amp=1
【HBO!】新型コロナ、しっかり検査で第4波を制する台湾と、検査抑制論という愚論が罷り通った日本の惨敗ぶり、統計で明らかに
https://hbol.jp/241463
@hboljp
【 宮城県 過去最多171人感染、仙台市で131人 】市長が緊急会見 拡大止まらず
都の変異株100万人あたり1.3件の異常 検査拡大も周回遅れ
厚労省が17日に公表した「変異株スクリーニング検査の実施状況」(1~7日)に基づき検査率を計算すると、都はわずか2.69%。民間の検査会社による検査件数を合わせても、9.83%にとどまる。他県に比べ圧倒的に低い。
PCR検査とは 異なる方法で 新型コロナ感染が 診断できる技術を開発
新型コロナ感染者の血液や尿の中の「修飾ヌクレオシド」と呼ばれる特有の代謝物2種類を検査し、コロナ陽性かどうかを約99%の確率で診断できる方法。数値に注目すれば、重症化の予測もたつということです。https://fnn.jp/articles/-/159529
強く疑われる症状はあるのに検体にウイルスが採取されず、確定診断がなされなかった患者さんには朗報。
発症時に検査されず、その後の検査では陰性となり、今も後遺症に悩むような方々にも、この検査で診断がつくようなら、なお良いのですが、、。
引用ツイート
ファイザーから今度は錠剤の治療薬がぐるぐる目の顔
お値段高そうな予感しかしないし、ますます安い薬は冷遇されそうですね…。
引用
米ファイザーは、新型コロナ感染症の治療薬として新たな錠剤を開発し、人を対象とした安全性の試験を開始したと発表。感染初期に服用することで効果を発揮する可能性がある。プロテアーゼと呼ばれる酵素と結び付くことでウイルスが複製できないようにする仕組みを利用する。
https://bloomberg.co.jp/news/articles/2021-03-23/QQFH2UT1UM0W01
「普通の風邪のウイルス」が新型コロナウイルスを駆逐することが判明
https://t.co/BlTD3wieKO?amp=1
培養された人の細胞に新型コロナウイルスと風邪の代表的な原因ウイルスといわれる ライノウイルスを同時に感染させる実験の結果、ライノウイルスの存在がSARS-CoV-2の複製を阻害することが判明しました。
ワクチン接種注射器医療従事者5人から副反応疑い
https://t.co/moMLgPpQeJ?amp=1
長崎県は今月8日以降に新型コロナワクチンを接種した県内医療従事者7220人の内、5人に副反応疑いがあったと発表。副反応疑いの症状があったのは30代~60代のいずれも女性で、全員入院せず回復、重篤な副反応は報告されていない。
全米に約600店舗を展開する人気ステーキハウスチェーンのCEOが先週、65歳で死亡。遺族によると、新型コロナウイルス感染症の後遺症を苦にしての自殺だったという。罹患後、様々な後遺症に悩まされており、特に耳鳴りは悪化の一途を辿り、みるみる衰弱していったという...
https://t.co/EWdZDyvKZO?amp=1
新型コロナのパンデミック終わっていない、過去は恐らく「序章」
https://forbesjapan.com/articles/detail/40483
一般に知られていない入院中の患者さんに最適なCOVID治療法 by スティーブ・キルシュ
・アデノシン吸入
・ExThera Seraph 100
・Flow Pharma FLOVID-20
・シプロヘプタジン
・シクロスポリン
・フルボキサミン
・プロキサルタミド
・イベルメクチン
・ビタミンD3
https://t.co/kwUhFTYtEo?amp=1
https://nature.com/articles/d41586-021-00728-2
COVIDの集団免疫がおそらく不可能である5つの理由
・ワクチンで感染を防げるかどうかは不明
・ワクチンの展開にはムラがある
・集団免疫の方程式を変える新たな亜種
・免疫力は永遠に続くわけではない
・ワクチンが人間の行動を変えるかもしれない
すでに研究計画書タイトルに「イベルメクチン」ではなく「D11AX22分子」という言葉が使われていたことが報告されていた。そのため、被験者にもIVMを用いた研究であることを伝えていたかが問題となっていた。これは道徳的に明確にする必要がある時期であり、JAMAの論文は直ちに撤回されるべきである。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33739142/
炎症性心血管疾患(CV)としてのSARS-CoV-2
回復後の長期的なCVの後遺症の可能性と、急性心筋損傷、心筋炎症、慢性心筋症の病態生理学的な知識のギャップについて。
今後、診断や治療法が大きく進歩し、慢性心不全や心臓の回復という幅広い分野に影響を与える可能性がある。
ミノサイクリンの再利用はCOVID-19の神経学的症状を緩和するか?
https://t.co/7Cl22JxwVe?amp=1
ミノサイクリンによりSARS-CoV-2感染による長期的な中枢神経系の影響を受けるリスクを減少させる仮説を裏付ける8つの証拠
1.ミノサイクリンは安全な抗炎症薬である。
ミノサイクリンは、神経炎症の抑制、サイトカインストームの抑制、腸内細菌叢の調整、ウイルス複製の抑制など、中枢神経系を保護する効果的なメカニズムを持っていると考えられる。この仮説が確認されれば、感染による神経系への影響を防ぎ、COVID-19の管理を改善するための重要な貢献となるであろう。
https://twitter.com/Alzhacker/status/1373595031429279749
2. 抗菌作用に加えて、抗炎症作用、抗酸化作用、イオンチャネルやアポトーシスの阻害作用、ネズミの神経細胞の再生促進作用がある。これらの作用は、ミクログリアを抑制する能力に加えて、炎症性疾患や脳卒中を含む中枢神経系疾患における有益な効果に寄与していると考えられる。
3. ミノサイクリンは高い脂溶性を有し、容易にBBBを通過する。
4. ミノサイクリンは、主にミクログリアの活性化を阻害する代表的な神経保護テトラサイクリンである。これらはすべてCOVID-患者で高発現し、神経学的損傷の増加に関連している。
5. ミノサイクリン治療は、TNF、IL-1β、IL-6などの炎症性サイトカインを効果的に減少させる。これらはすべてCOVID患者で高発現しており、神経障害の増加に関連している。
6. 抗ウイルス剤ではないが、宿主におけるウイルスの生存、浸潤、複製に必要なマトリックスメタロプロテアーゼに亜鉛化合物をキレートすることで、コロナウイルスに直接作用する可能性がある。
7. COVID-19患者の糞便微生物叢の変化は、SARS-CoV-2の重症度および糞便レベルと関連しており、腸内細菌叢の異常は回復後も持続していた。
ミノサイクリンは腸内細菌叢の組成を調節し、高血圧やうつ病における腸内病理を減衰させることが示されているため、これらも減衰される可能性がある。
8. 肺高血圧症における肺の炎症を軽減する能力や、糖尿病、肥満、高血圧に有益な効果をもたらす可能性があることは、さらなるボーナスである
最後に、この抗炎症性抗生物質は、抗ウイルス剤、他の抗生物質、および中枢神経系に作用する薬剤と有害な相互作用を引き起こす可能性がある。したがって複数の薬物治療を受けているCOVID-19は患者は、ミノサイクリンを追加する前に、潜在的な薬物相互作用を考慮する必要がある。
ミノサイクリンは、神経炎症の抑制、サイトカインストームの抑制、腸内細菌叢の調整、ウイルス複製の抑制など、中枢神経系を保護する効果的なメカニズムを持っていると考えられる。この仮説が確認されれば、感染による神経系への影響を防ぎ、COVID-19の管理を改善するための重要な貢献となるであろう。
(*ミノサイクリンについて
https://medley.life/news/5838365cf8566ecc058b4571/)
イベルメクチンと、ビタミンD、亜鉛と亜鉛イオノフォア、それと場合によってはカモスタット、フルボキサミン、アルデテシニンだと思います
引用
(再掲)
Q:パンデミックの解決策は何だと思いますか?
「私にとってこの問題はもう解決済みです。イベルメクチンを投与すれば病気になりません。誰も感染しなくなれば疫病は自然消滅します」
アラン・ランドリト医師の関連サイト『FREEDOM FROM COVID-19 NOW!』(近著)
https://thecompleteguidetohealth.com/doctorallanlandrito.html
ランドリト博士は三週間に一度イベルメクチン15mgを飲んでコロナ治療の最前線に立っています。
世界で1000人以上がこの方法でコロナからの感染を予防しています。
https://thecompleteguidetohealth.com/doctorallanlandrito.html
『イベルメクチンで新型コロナウィルス感染症治療方針の確立を』
#アメブロ
治療方針の確立に全くやる気なく、東京都医師会の取り組みを勝手にどうぞと放置する厚生労働省、厚生労働大臣。
#イベルメクチン https://t.co/3dH4axwSh0?amp=1
抗うつ剤プロザック!
またインビトロだけど新コロ、やっつける!
引用ツイート
Fluoxetine (Prozac) performs strongly in vitro against Sars-CoV-2 (including mutants), as did other antidepressants and antipsychotics.
A new front in Infectious Diseases?
https://biorxiv.org/content/10.1101/2021.03.22.436379v1
クロファジミンは,鮮やかな赤い染料で,1950年台にハンセン病に対する有効性が確認され, ランプレンという商品名で販売中です。ハンセン病は主に皮膚,粘膜,上気道,眼,末梢神経を侵します。
クロファジミンは肺組織での新型コロナウイルスに強力な抗ウイルス活性を示しました。
https://t.co/hF5kwFHYpE?amp=1
https://gazetadopovo.com.br/vida-e-cidadania/mais-de-2-mil-medicos-publicam-manifesto-a-favor-do-tratamento-precoce-contra-a-covid-19/
「Doctors for Life」団体は、23日火曜日、ブラジルの医師たち2,122人が署名したCOVID-19のイベルメクチンなどの薬剤による早期治療薬の使用を支持するマニフェストを発表した。
この文章は、O GloboやFolha de S.Pauloなどブラジルの新聞11紙に広告として掲載されている。
現時点で科学的にいえることは、
緑茶成分のEGCGが新型コロナを無害化する
※EGCG:エピガロカテキンガレート
一般論としては、
「緑茶を飲んでコロナ予防」といえますが
厳密にいうならば、
EGCGがウイルスを阻害します。
詳しくは『理科の時間』にて解説しました。
https://t.co/aT6uoElcss?amp=1
▼変異株への有効性
新型コロナの主な変異は10種類。
ほとんどの変異はスパイク蛋白質で発生。
※南ア、ブラジル変異株など9種
S蛋白を標的とするワクチンや
中和抗体の効果低下は避けられない。
細胞内亜鉛はRdRpを標的とするため
まだ戦える。
※RdRpの変異は1種が確認
http://jsv.umin.jp/news/news20210225.html
ワクチン同様、
EGCGも効果低下の可能性がある。
シュミレーション研究で測定された
新型コロナへの阻害力
S蛋白が変異したのであれば
②③④⑤の数値は変動するだろう。
※低下するとは限らない
しかしながら、
S蛋白以外の箇所
①⑥⑦への阻害値も20成分中では
断トツである点に希望をもちたい。
https://trialsitenews.com/top-yale-doctor-researcher-ivermectin-works-including-for-long-haul-covid/
イェール大学の教授であり、著名ながん研究者そして大規模な研究室を運営する科学者でもあるアレッサンドロ・サンティン博士は「イベルメクチンは長期不調のCOVIDも含めて効果がある」述べた
彼はCOVID-19の文献を熟読し数十人の患者を治療してきた。もう黙ってはいられない
科学誌Scienceは、イギリスのある動物病院で急増する #犬 と #猫 の心筋炎症例から #新型コロナウイルス の #変異株 が検出されたというニュースを報じました。なお、#PCR検査 を行った7例のうち、3例が陽性だったとのことです。今後、変異株に感染し心筋炎を患う犬猫は増えるのか。動向に注視します。
Two newly released reports have found the first evidence that dogs and cats can become infected by a major #coronavirus variant—the first time one of the several major variants of concern has been seen outside of humans. https://fcld.ly/31k3ult
アレッサンドロ・サンティン博士は「イベルメクチンは長期不調のCOVIDも含めて効果がある」
引用ツイート
イェール大学の教授であり、著名ながん研究者そして大規模な研究室を運営する科学者でもあるアレッサンドロ・サンティン博士は「イベルメクチンは長期不調のCOVIDも含めて効果がある」述べた
彼はCOVID-19の文献を熟読し数十人の患者を治療してきた。もう黙ってはいられない
▼線維化因子TGF-βの抑制
ビタミンD
※疲労回復さんご教示
EGCG・ケルセチンに加えて
ビタミンDもTGF-βを阻害する。
作用メカニズムはQCTと同類
TGF-βが発出する情報シグナル蛋白質
:SMADを抑えることで抑制する。
https://t.co/GrEWSDnxwa?amp=1
花粉症と「コロナ感染リスク」
独ミュンヘン工科大学他の国際共同研究チームが3月、世界31カ国のデータを解析したところ、空気中の花粉濃度が上昇してから4日後に新型コロナの感染率が上がる傾向が見られたと発表。自然免疫の働きが花粉によって妨げられてしまうことが関係。
https://t.co/5hG1dBNg0M?amp=1