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新型肺炎、1日で86人死亡 中国本土&新型ウイルス、排せつ物からの感染示す兆候 下痢の患者ら見逃し? 論文

2020-02-08 | 医療、健康

便、尿も数日とありましたね。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200208-00000017-jij_afp-int から

新型コロナウイルスに感染した患者に腹部症状と軟便の症状が見られたとする論文が米医学誌に発表され、科学者らが7日、下痢が同ウイルスの2次感染を引き起こしている可能性があると明らかにした。新型コロナウイルスの主な感染経路はせき・くしゃみなどによる飛沫(ひまつ)感染とみられているが、早期に症例を調査した研究者らは、呼吸器症状のある患者に重点を置き、消化管に異常のある患者を見落としていた可能性がある。

【図解】新型コロナウイルス、感染者が確認された国と地域(8日16時30分現在)

 中国人研究者らが米国医師会雑誌(JAMA)に発表した論文によると、中国湖北(Hubei)省武漢(Wuhan)にある病院の患者138人のうち14人(10%)が、発熱や呼吸困難といった症状を示す1日または2日前に下痢や吐き気を訴えていたという。

 英サウサンプトン大学(University of Southampton)のウィリアム・キービル教授(環境衛生)は英サイエンスメディアセンター(Science Media Centre)に対し、「2019-nCoV(新型コロナウイルス)は、尿にも排出される重症急性呼吸器症候群(SARS)のウイルスと同様、非定型の腹部症状のある患者の排せつ物で発見されており、このことは感染力の高いふん口感染(排せつ物を介した経口感染)を示唆している」と述べた。

 新型ウイルスがSARSと同じコロナウイルスであることを考えれば、ふん口感染の可能性は科学者にとって全く驚くべきことではない。

 2003年に香港の集合住宅アモイガーデン(Amoy Gardens)で数百人がSARSに感染した際は、ふん口感染が原因で、バスルームから汚染源を含んだ暖かい空気が上昇し、複数の住戸に汚染が広がったとされた。

 しかし、米カリフォルニア大学リバーサイド校(University of California, Riverside)の生物工学者リャオ・ジアユー(Liao Jiayu)氏は、新型コロナウイルスが体外でどれだけ長く生存するのか、また影響を受ける温度範囲も分かっていないと指摘する。

 カナダ・トロント大学(University of Toronto)のデービッド・フィスマン(David Fisman)教授(疫学)は、排せつ物を介した感染拡大はウイルスを封じ込める上で新たな課題となる恐れがあるものの、流行を「増幅」させがちな医療機関内の問題になる可能性があると述べた。

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200208-35149152-cnn-int から略

新型肺炎、1日で86人死亡 中国本土

中国本土で7日、流行が拡大している新型コロナウイルスによって新たに計86人が死亡した。国家衛生健康委員会が明らかにした。当局が記録を取り始めて以降、1日の死者数としてはこれまでで最多となる。

8人が死亡した先月23日以降、新型ウイルスによる1日あたりの死者数は着実に増え続けている。感染者の数は中国本土で3万4000人を超えた。

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パンデミック100年周期説 1720年・ペスト 1820年・コレラ 1920年・スペイン風邪 2020年・新型コロナ

2020-02-08 | 医療、健康

規模は違いますが、100年ごとなのには、びっくり。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200207-01725663-tospoweb-ent

かつて世界を震撼させた「ペスト」「コレラ」「スペイン風邪」の発生時期を振り返ると、不気味なことに100年周期。そして今年2020年はその年なのだ。専門家はどうみているのか。
 1720年前後にはフランスで「ペスト」が大流行となり、10万人が死亡した。100年後の1820年前後にはアジアから中東、ヨーロッパ、アフリカまで「コレラ」が蔓延した。1920年前後には、世界で5000万~1億人が亡くなった「スペイン風邪」が猛威を振るった。感染者は5億人で、当時の世界の人口は20億人だった。

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WHO新型肺炎は、激しい流行の最中“今後の予測困難” 新型肺炎 早期発見のため知るべき“超・初期症状”とは

2020-02-08 | 医療、健康

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200207-00000058-jnn-intWHO新型肺炎は、激しい流行の最中“今後の予測困難”

  WHOは6日、新型コロナウイルスによる肺炎について、「依然として激しい流行の最中だ」として、感染のピークはまだ越えていないとの認識を示しました。その上で、「いかなる予測を立てるのも時期尚早だ」として、今後の予測は難しいとしています。
 一方、テドロス事務局長も、感染力の強さや発生源となった動物についていまだに判明していないと明らかにしました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200207-00000167-kyodonews-soci肺炎、だるさや熱が長期化の傾向 新型コロナウイルス患者

 新型コロナウイルスの感染者が増える中、患者の治療に当たった国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長が7日、講演し「だるさや熱が非常に長く続く傾向があった」と話した。
 大曲氏が対応したのは中国湖北省武漢市に滞在歴がある中国人1人と日本人2人。患者の状態の推移について、最初は微熱、だるさなどの風邪に似た症状があり、その後高熱や呼吸器症状が出てくる。さらに1週間前後経過すると改善した。
 熱はインフルエンザや風邪では一般的に3日程度で下がるが、1週間ほど続くなら新型コロナウイルスへの感染を疑う条件になり得ると説明した。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200203-00000015-pseven-soci 

   新型肺炎 早期発見のため知るべき“超・初期症状”とは

 新型コロナウイルスの潜伏期間は10日~2週間程度とされ、発症後は重篤化のスピードも速いことが分かっている。そうであれば、早期発見のために“超・初期症状”を知っておく必要がある。

 感染者数が増加する中、中国の医師らによる研究チームが早くも「感染者の症例報告」の論文を医学誌に発表した。新型肺炎については不明な点が多いものの、論文には気になる「初期の初期」の症状が記されている。

 英医学誌「ランセット」オンライン版に掲載された患者41人の症例報告には、発症者に多い一般的な症状として「発熱」(98%)、「咳」(76%)および「筋肉痛または疲労」(44%)があげられた。感染症に詳しい大阪健康安全基盤研究所の奥野良信理事長が解説する。

「報告された症例を読み解くと、初期症状として“痰が絡まない乾いた咳”が出る人が多いようです。一般的に『コンコン』した咳と表現することが多い空咳は、多くの患者で見られる初期症状と言えそうです」

 論文には他の症例として、少数ではあるが「喀血(かっけつ=咳とともに血を吐く)」「頭痛」「下痢」を発症したケースもあったと報告されている。

 武漢大学人民病院の医師が発表した別の論文では、発熱、疲労、乾いた咳の他に、少数例ながら「軽度の食欲減退」「疲労」「悪心」「嘔吐」、心血管系の症状として「動悸」「胸部圧迫感」、目の症状として「結膜炎」などが出ることもあると報告された。奥野氏が続ける。

「とくに『胸部圧迫感』は通常の風邪では出ない症状です。新型コロナウイルスは、気道の中でも、声帯から気管を経て肺にかけての下気道で増殖し、胸部圧迫感や呼吸困難などの症状が引き起こされると考えられます」

 逆に、新型コロナウイルスでは見られない症状も分かってきたという。

「新型コロナウイルスは主に下気道で増殖すると考えられるが、逆に上気道(鼻腔、咽頭、喉頭)の症状である鼻水、くしゃみ、鼻づまり、喉の痛みなどの症状は少ないと見られます」

 こうした初期症状の知識を踏まえたうえで、感染が疑われる場合には、厚労省が「事前に医療機関に連絡を入れた上で、マスクを着用して受診することが望ましい」と呼びかけている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200204-00010032-abema-soci来週末までに患者数が増えなければ日本国内は収束へ? 新型コロナウイルスと危機管理体制の課題は

 3日のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した東京慈恵会医科大の浦島充佳教授(公衆衛生学)は「日本では今週、あるいは来週いっぱいくらいを見て患者数が増えなければ、“あの大騒ぎはなんだったのか”というくらい、何もなかったのように終わっていくシナリオが考られる」と話す。
 「先月27日に中国が団体旅行を中止して以降は旅行者が減ったこと、国内での感染が武漢から来た人たちのツアーを担当した運転手とガイドといった人たちが中心だったということがある。潜伏期間が平均5日で、初期症状は咳・鼻水・微熱と、いわゆる風邪と区別が付かず、バスの運転手もそうだったように、解熱剤を使えば働けるくらい軽いものだった。それから8日~9日くらい経つと急に肺炎のようになって具合が悪くなり、仕事どころではなくなって病院に行くと、診断がつくというパターンだ。つまり、トータルで14日。中国の団体旅行中止から、ちょうど14日が過ぎたので、中国から来た旅行者からの感染で新たな患者が出るということはほぼ無くなるだろう。確かに三次感染の可能性はあって、普通の風邪として診断され、周囲に感染させてしまっている人もいるかもしれないので、もう1週間加え、来週いっぱいくらいまでに誰からうつったか分からない日本人が発生したり、人から人への感染が少し増えることがなければ、一旦は落ち着くのではないか」。
 また、中国と日本の重症化や死亡率の違いについて浦島教授は「おそらく環境に原因があるのではないか」と推測する。    「脅威は発生している地域によって全く違っていて、死亡率は武漢が5.1%、湖北省が1.4%。中国が0.18%となっている。一方、中国以外の人で感染して亡くなった人は0%だ。この病気が発生したばかりの頃のウイルスの遺伝子配列と、直近の遺伝子配列を比べると、99.9%同じ。つまりほとんど変異を起こしていない。当初は新しい病気だと気付かずに家で寝ていれば治ると考え、ギリギリまで通院しなかったということがあると思う。また、武漢では病院がキャパオーバーを起こしているという事情もあると思う。さらに、肺炎ということから考えて、大気汚染も考えられる。武漢に住む中国人によると、この時期は集合住宅で暖をとるのに石炭などを使っているので、大気汚染がひどいのだという。それによって肺が元々ダメージを受けていために悪化しやすい、ということも考えられる」。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200204-00070224-gendaibiz-hlth新型コロナウイルス肺炎に関する、6つの「意外な事実」

 新型コロナウイルスでみられる症状として、1月29日付けに医学誌 『Lancet』に発表された内容では※2 、感染者99例中、発熱82例(83%)、咳81例(82%)、息切れ31例(31%)などが比較的多く、少なかった症状は、頭痛8例(8%)、咽頭痛5例(5%)、鼻水4例(4%)、下痢4例(2%)があげられる。風邪でよく見られる喉の痛みは、あまり頻度は高くない。 また、下痢など胃腸の症状が少ないことも特徴と言えるかもしれない。同じコロナウイルスであるSARSやMERSでは、下痢の報告が20~25%にみられたが、今回の新型コロナウイルスでは非常に少ない。
 通常、風邪やインフルエンザであれば、他の感染を合併しないかぎり、3、4日以内に症状は快方に向かう。しかし、新型コロナウイルス感染症では、1週間程度発熱と咳が続くのが特徴的で、1週間経過した後に呼吸困難が増悪したり、重症化することがある。ただ、インフルエンザでも、肺炎を合併したりすると症状が長引き、重篤化することがある。1週間以上咳や発熱が続いていたとしても、少なくとも現時点では、国内感染の頻度から考えても、風邪やインフルエンザに肺炎などを合併したと考える方が、新型コロナウイルス感染よりも確率が高いといえるだろう。

 

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「どんどん亡くなる印象ない」「一見、無症状でも症状ある可能性」 新型肺炎専門医語る

2020-02-08 | 医療、健康

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200205-00000061-mai-soci 「どんどん亡くなる印象ない」「一見、無症状でも症状ある可能性」 新型肺炎専門医語る

我々が持っている新型肺炎の印象は、中国で報道されているようなおどろおどろしいイメージとは大きく乖離(かいり)している。軽い感冒(風邪)から少し重いインフルエンザまでというくらいで、どんどん人が亡くなるという印象は持っていない。
 具体的な臨床像を挙げると、ある患者は1月下旬に喉の痛みと鼻水の症状が出た。2日後に悪寒、37・1度の微熱。ウイルス検査すると陽性だった。肺炎にはなっていなかった。6日間ほど微熱が続き、本人は「だるいですね」と話していた。今は軽快している。
 別の患者は、発熱翌日に受診した際は急性上気道炎と診断されて帰宅した。4日後も熱が下がらない。感冒の経過とは異なる。肺炎がないので帰したが、やはり解熱せず、3日後に再診。肺に影を認め、入院した。2日間は酸素吸入が必要な状況だったが、熱は下がり、だるさも取れた。肺炎の所見が出にくく上気道炎と見分けがつきにくいこと、感冒やインフルエンザよりも熱が長く続くということが見えてきた。
 治療は基本的には対症療法だ。しっかり休んでもらうことが大切。1人の患者には抗HIV薬の投与を始めた。適応外なので、本人の同意を得て副作用がないか確認しながら慎重に使っている。しっかりデータを集めたい。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200204-00000003-ryu-oki那覇で13人が下船 新型肺炎に感染した男性が乗っていたクルーズ船 

 クルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客で香港に戻った男性(80)が新型コロナウイルスに感染したことが確認された問題で、同船の乗客のうち13人が那覇で下船していたことが3日、那覇検疫所などへの取材で分かった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200205-35149002-cnn-int新型ウイルス、潜伏期間中の感染例は「誤り」 独当局

 新型コロナウイルスによる感染症をめぐり、ドイツの衛生当局者らは4日、同国を訪れた潜伏期間中の中国人患者から感染が広がったとの報告に誤りがあったことを明らかにした。
この患者は上海在住の女性で、先月ドイツのバイエルン州に出張して現地の同僚らと接触し、帰りの機内で発症したとされていた。
その後、同じ会社で女性と直接接触した2人を含むドイツ人4人のコロナウイルス感染が確認された。症状が出る前の患者からうつった例として、独チームが先週、米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)に報告していた。
しかし独当局者らはCNNへのメールで、この報告が間違いだったと指摘。バイエルン州衛生当局と独ロベルト・コッホ研究所が中国語で本人に聞き取り調査をした結果、滞独中から背中の痛みなど軽い症状が出ていたとみられ、解熱剤を飲んでいたことが分かったという。
研究チームのメンバーによると、NEJMの論文はドイツ人患者への聞き取り調査のみに基づく報告だった。
中国当局はこれまでに、コロナウイルスは無症状の患者からもうつる可能性があるとの立場を示していた。米疾病対策センターなども独チームの報告を引用し、無症状の段階でも感染はあり得ると述べていた。
一方、スウェーデンの公共保健当局はウェブサイト上で、潜伏期間でも感染するとの情報は誤りだったことが分かったと説明。「潜伏期間中の感染はあり得ない」と断言している。
世界保健機関(WHO)は先週末、「少数のケースで無症状の患者から感染した可能性もあることは認識しているが、これはまれな例で、感染拡大の主な原因ではないかもしれない」との見解を示していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200207-00070245-gendaibiz-hlthうがいの前にエビデンスを!「コロナウイルス、10のウソ・ホント」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200207-00010000-jij-sctch患者増加の可能性も  新型コロナウイルス―感染2学会がセミナー

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200207-00250962-yonh-int新型肺炎の重症度SARS・MERSより低く 拡大速度は上回る=韓国

 パン氏は「MERSの際は人工呼吸器が必要な患者や腎臓が悪くなり透析する人も多かったが、新型コロナウイルスの場合、まだ重症の患者はいない」として、「当初、致死率が4%程度という話があったが、時間が経つにつれ、少しずつ落ちている」と説明した。
 また、中国の湖北省と別の地域で致死率が異なることに関しては、「湖北省で短期間に多くの患者が出て、地域の医療システムが崩壊したため」と推定した。
 ただ、2次感染の患者が発生する期間が短いほどウイルスの感染拡大が速くなるが、新型コロナウイルスはSARSとMERSよりこの期間が短いとして、拡大速度が速い点には注意する必要があると指摘した。

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阪神「ジェット風船の応援 自粛を」 感染防止でファンに要請

2020-02-08 | 医療、健康

     しろくま @hontounokotoga1                    5時間5時間前

阪神「ジェット風船の応援 自粛を」 感染防止でファンに要請 2020年2月7日 20時17分 NHKhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20200207/k10012277481000.html

阪神「ジェット風船の応援 自粛を」 感染防止でファンに要請

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新型肺炎で観光業が壊滅状態に!静岡ではキャンセル9万人、3月までに40万人か

2020-02-08 | 日本問題

 

 

 

新型ウイルス 深刻な観光影響 静岡では宿泊キャンセル9万人超 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200207/k10012276901000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001

新型コロナウイルスで中国人観光客「40万人減」の可能性 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200203-63245973-business-cn

感染症等を起因とした外国人観光客の減少等、経営環境の変化に直面している宿泊事業者向けの特別相談窓口の設置について http://www.mlit.go.jp/kankocho/news06_000445.html

 

「ニンテンドースイッチ」 出荷遅れる見通し 新型肺炎の影響 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55373830X00C20A2EA2000/

 

 

 

 

 

 

 

匿名 より:

さっき知った今日の23:59に締め切るパブコメ 【除染土再利用・用途制限・濃度制限記載なし・責任は不明 ・「知る権利」担保されず】 これ、日本の観光業が完全終了だと思うんだけれど、4月1日からの施行だって。 小泉環境大臣・・・育休で油断してたわ。

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チャーター機の第4便、武漢からの帰国者が到着!198人中12人が入院へ 発熱などの症状が多数

2020-02-08 | 医療、健康

新型コロナウイルスに関連したチャーター便に係る帰還邦人等の状況について https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09395.html

本日、10時18分頃に羽田空港に到着した、武漢市からのチャーター便により帰国した邦人等198人(日本118人、中国78人、台湾2人)については、機内検疫の医師による問診・診察の結果、4人(日本2人、中国2人)に咳、発熱等の症状が認められました。症状の認められた方については、機内で周囲への感染防止措置がとられ、日本到着後に医療機関へ搬送されました。

チャーター機第4便で198人帰国 12人が入院 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200207/k10012276331000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_011

中国の湖北省武漢での新型コロナウイルスの感染の拡大を受けて、現地から帰国する日本人などを乗せたチャーター機の第4便が7日午前、羽田空港に到着しました。厚生労働省によりますと、このうち発熱などの症状があった12人が入院したということです。

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新型コロナウイルス、15秒の接触で感染か マスク未着用の外出で即時感染の報告 中国

2020-02-08 | 医療、健康

没戴口罩,近距离接触15秒后被感染! https://www.thepaper.cn/newsDetail_forward_5813909

日前,宁波和杭州通报的新增感染病例中,出现与确诊患者短暂接触后感染新型冠状病毒肺炎的病例。宁波男子出门买菜未戴口罩被感染,短暂接触仅15秒。另一例与确诊病例正面相遇,杭州男子取药没戴口罩50秒被感染。 没戴口罩,近距离接触15秒后被感染! 2月4日0-24时,宁波市新增新型冠状病毒感染的肺炎确诊病例18例,其中江北区1例。截至2月4日24时,江北区累计报告新型冠状病毒感染的肺炎确诊病例5例。截至2月5日17时,全区尚有92名密切接触者正在接受医学观察。

ニュース 海外 中国 環球網 マスク未着用、15秒の近距離接触で感染―中国メディア https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_20200207021/

環球網によると、この患者(区内5例目)は発症前の14日間、「非疫区」に居住し、旅行歴も野生動物との接触歴もなく、区内の確定患者と面識もなかった。 江北区の公安当局が5日、防犯カメラの映像と照合した結果、患者は1月23日午前7時47分、市場で買い物をしていた際、確定患者(区内2例目)の女性(61)と近距離で約15秒間、同じ屋台にいたことが分かった。2人ともマスクを着用していなかったという。(翻訳・編集/柳川)

 

 

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