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V&Aに所蔵されているこの息を呑むほどに美しいドレスは、五千匹のカブトムシの羽と部位から作られました。執拗な美への追及におぞましさを感じる作品。
https://www.youtube.com/watch?v=jWb7PeSyRLo
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V&Aに所蔵されているこの息を呑むほどに美しいドレスは、五千匹のカブトムシの羽と部位から作られました。執拗な美への追及におぞましさを感じる作品。
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大気汚染が発生している世界の殆どの都市では、最大【224種類の化学物質】が含まれています。原子力非常事態宣言中の日本では、放射性物質を含む微粒子がUV波を吸収し、化学結合し、さらに毒性を増して再び大気中にまき散らしている。 外出という行為は、恐ろしいほどのリスクが伴う。
ビタミンD欠乏【イランの研究報告】 20~55歳(妊婦除く)女性のVD分析結果。大気汚染の深刻な地域での生活は、ビタミンD欠乏となる。左:低汚染のガズビアン右:高汚染のテヘラン 高汚染地では、太陽光からのビタミンD吸収が困難であるだけでなく、太陽光によるビタミンD生成はリスクを伴う。
紙コップとか何ではじくのかと調べたら、コーティングが良くない物だと分かりました。
何故はじくのか?クッキングシートにも使われている。
缶詰の中にもコーティング、缶コーヒーとかにも、だから、出来るだけ買わない。
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甲状腺や脳に影響を与える環境ホルモン、ビスフェノールA(BPA)発がん性が指摘されている 4,4′‐ビス(ジメチルアミノ)ベンゾフェノン(MK)が、意外なものに、これだけ含まれている。
紙コップ、缶、クッキングシートにまで使われているビスフェノールA 。食品衛生法では 2.5ppm (1ppmは 百万分の1 )以下だけど、実験で脳に影響が出た濃度は 0.003ppm 。 甲状腺にも当然影響する。
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SAVING 10,000 - Winning a War on Suic 過去10年間に約30万人の日本人が自殺。それはアイスランドの人口と同じくらい。日本の自殺率はアメリカの2倍、タイの3倍、ギリシャの9倍、フィリピンの12倍。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180714-00010001-bfj-soci
縁日やお祭りがたくさん開かれる、この季節。子どもたちが屋台で売られているおもちゃで事故に合わないよう、消費者庁がTwitterで注意を呼びかけている。
消費者庁が「危ない」と言っているのは、以下の3つのおもちゃだ。なぜなのか。
・折り曲げると光るケミカルライト
・容器が光るジュースのボタン電池
・水を吸うと膨らむボール
「ケミカルライト」は、中の液体の飛び出しに注意。薬液が目に入ると、炎症を起こす場合がある。
少量のため飲み込むことで「急性中毒症状を呈することは少ない」というが、眼や皮膚に触れた場合は、「刺激が強いのですぐに洗い流す」ことが大切だ。
激しい痛みや炎症があれば、すぐに医療機関を受診しよう。
おもちゃなどに入っている「ボタン電池」は、誤飲に注意。最悪の場合、食道や胃に穴が開いてしまうこともある。
万が一ボタン電池を子どもが誤飲した場合は、すぐに医療機関での受診が必要だ。
「水を吸うと膨らむボール」もやはり、誤飲に注意。十二指腸閉塞などにつながる恐れがある。
元々の粒が小さくても、数倍以上に膨らむことがある。
間違って飲んでしまった場合は、開腹手術が必要になるため、すぐに医療機関を受診しよう。
そのほか消費者庁では、「ハンドスピナー」の部品の誤飲にも注意を呼びかけている。
消費者庁は、「3歳以下の子どもには何でも口に含む行動特性がある」として、こうした小さいおもちゃを触らせないよう呼びかけている。
誤飲時には背中を叩いたり、腹部を押し出したりするなどの応急対処(図)もある。ただ、短時間で重篤化する可能性があるため、すぐに119番通報することが大切だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180716-00000022-it_nlab-life
全国の小中学生を対象とした理科自由研究コンクール「自然科学観察コンクール」で2002年に文部科学大臣奨励賞を受賞した「38℃の日は暑いのに38℃の風呂に入ると熱くないのはなぜか」が話題を呼んでいます。略
研究を続ける中でインターネットで情報を集めていたところ、名古屋大学の環境医学研究所の岩瀬先生と話す機会を得ます。そこで聞いた「暑さを感じるのは深部温と皮膚温の違いからではないか」との話をもとに、「深部温と皮膚温の違いが暑さを感じる理由」と仮説を立て再度この視点から検証を行うことに。すると、38度のお風呂に入ると皮膚温はすぐ38度に近くなることが分かり、一方で38度の部屋に入ったときは一度皮膚温が高くなるものの、汗によって34度近くまで下がることが判明します。仮説が正しいと証明されたかに思えましたが、皮膚温と深部温の違いが暑さを感じる要因だとすると、皮膚温が下がるはずの冬に寒く感じるのは説明がつかないと考え、もう一度始めから考え直すことに。
そして立てた仮説は「外部の温度と、皮膚温との差が大きいほど熱さ(暑さ)を感じる」というもの。38度の気温では汗の気化熱で皮膚温が下がりはじめ、34度から35度で皮膚温が安定しますが、38度の風呂の場合は入ってすぐに皮膚温が38度になるため、実際の感覚にも仮説にも一致します。また、41度のお風呂や、22度の冷房が効いた部屋でも実験し、「皮膚温と外部の温度の差で暑さ・寒さを感じるから」という結論を出すのでした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00000063-dal-hlth
この時期になると、明らかに食中毒、という患者さんが多くなります。ところがみなさん「食あたり」というと、食べてすぐに発症する、食べた全員が発症する、といった固定観念をお持ちの方が多いのですが、それは誤っています。
家族で同じ物を食べても、たまたま原因となる一皿をその人が大量に食べた場合、その人だけ発症します。個々の体調だってあるでしょうし、胃酸がたくさん分泌されている人は大丈夫でも、そうでない人もいます。
また、直近に怪しい食材を食べていない場合、我々は「1週間ほど前に、焼き鳥屋さん、行ってない?」と尋ねます。意外と当たるんですね、これが。キャンピロバクターという細菌は、生、あるいは加熱不十分な鶏肉に多く生息します。他の食中毒菌と比べて腸内での繁殖が遅いため、食後7~10日後に発症します。
熱も出ますし、頭痛や筋肉痛などもあるため、カゼと間違えられることもありますが、下痢は必発ですので、プロなら診断は容易です。ニューキノロン系の抗菌剤がよく効き、入院するほどの重症化はありません。肉からサラダなどへの二次感染もありますので、夏場の外食は、行くなとは言いませんが充分注意してください。
これとは別に、食べてすぐ起こる食中毒は、その辺に常在する黄色ブドウ球菌から出る菌毒素によるもので、古くなった、おむすび・牛乳・卵焼きなど、食べて数時間で腹痛・嘔吐からはじまります。他にもサルモネラや腸炎ビブリオなど、食後すぐに発症する原因菌もたくさんあります。
梅雨から夏にかけて、食材が傷みやすい季節になります。古くなったものは食べない、できるだけ加熱したものを食べるなど、予防できることはしっかりやっておきましょう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180717-00050002-yom-soci
西日本豪雨では、岡山、愛媛両県の被災地で引火性のLPガスボンベ約2400本が川や海に流失し、業者や海上保安部が回収に追われている。大半が回収され、引火や爆発の事故は起きていないが、土砂崩れの現場で埋まっている可能性もあり、経済産業省が注意を呼びかけている。
岡山、愛媛両県のLPガス協会によると、岡山県では高梁(たかはし)川とその支流が氾濫し、高梁市と矢掛町にあるガス事業者の敷地内から計約1400本のボンベが押し流された。約800本が流された事業所の従業員は「これまで浸水したことはなかった」と語った。
愛媛県では大洲(おおず)市の肱(ひじ)川があふれ、約1000本が流失。瀬戸内海を挟んで対岸の山口県の沖合で見つかったボンベもあり、第6管区海上保安本部(6管)が数十本を回収した。
河口や海上の捜索で、16日までに2200本以上を回収したが、海上のガスボンベが船にぶつかれば爆発したり船が破損したりする可能性があるため、6管が注意を呼びかけている。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180716-00000043-ann-int
WMO(世界気象機関)が各地で異常気象が観測されていると発表した。グリーンランドでは巨大な氷山が漂着し、住民が避難する事態となっている。
グリーンランドの西部に位置するインナースート島。海沿いの小さな街に現れた巨大な氷山。高さはなんと100メートル。その巨大な塊が溶け出し、海に落下。しかし、本当の危険はこの後だ。押し寄せた波が住宅街を襲う。巨大な崩壊が起きた場合、津波を引き起こす可能性があるとして住民らは高台に避難している。これも温暖化の影響なのか。WMOによると、6月は地球規模で観測史上2番目に暑かったという。カナダのケベック州では激しい熱波により9日までに約70人の死者が出ている。山から噴き出す鉄砲水が住宅を襲う。中国では激しい豪雨により各地で川が氾濫。街は濁流にのみ込まれた。雲南省では水深が1.8メートルに達し、中学校の校庭は一面、川のように。地元メディアによると、雲南省では5月以降、断続的に大雨が続き、先月末の時点で89万人以上が被災したという。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180713-00056522-gendaibiz-bus_all
コーヒーの飲み過ぎは有害なのではないか? カフェインが体に悪いのではないか? コーヒーと一緒に酒やタバコを摂取してはいけないのではないか?
そんな懸念を一掃する調査結果が発表され、コーヒー党は歓喜に沸いているという──。
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「コーヒーに長寿効果がある」ことを示す新たな調査結果が発表された。その効果は1日8杯以上のコーヒーを飲む人にもみられた。
50万人近くのイギリスの成人を対象とした調査では、コーヒーを飲む人は飲まない人に比べて、10年間の追跡期間中の死亡リスクがやや低かった。
インスタントコーヒー、豆をひいて入れたコーヒー、カフェイン抜きのコーヒーのいずれでも、明らかな長寿効果がみられた。この結果はアメリカでの調査と同じ傾向を示している。
今回の調査は、大規模調査としては初めて、体内でのカフェインの使われ方に影響する遺伝子変異がある人にも、コーヒーの長寿効果があることを示している。
全体では、コーヒーを飲む人は飲まない人よりも、10年間の追跡期間中に死亡する可能性が約10~15パーセント低かった。一方、コーヒーの消費量や遺伝子変異による違いは小さかった。
ただし、タフツ大学の栄養学の専門家アリス・リキテンスタイン氏はこの結果についてこうコメントしている。
「この調査結果が、コーヒーポットが若返りの泉であると証明しているわけではないし、コーヒーを飲まない人がコーヒーを飲み始めるべき理由でもない」
リキテンスタイン氏は今回の研究には関与していない。
しかし今回の結果は、これまでも報告されていた調査結果を裏付けるものであり、コーヒーを飲む人にいっそうの安心感を与えるものだとしている。
「楽しみのために飲んでいるものが体によいというのは、なかなか信じられない話だ。少なくとも、体に悪くはないのだ」(リキテンスタイン氏)
コーヒーを飲むことが寿命に影響を与える正確なしくみは、まだ明らかになっていない。
今回の研究論文の筆頭著者である、アメリカ国立がん研究所のエリカ・ロフトフィールド氏は、「コーヒーには1000種類以上の化合物が含まれており、そのなかには細胞を損傷から守る効果をもつ抗酸化物質もある」としている。
これまでの研究では、コーヒーに含まれる物質が炎症を抑えている可能性や、体内でのインスリンの効果を高めることで、糖尿病の発症率を低くしている可能性が指摘されてきた。ロフトフィールド氏は、「潜在的な長寿効果の原因を明らかにする取り組みは今後も続けていく」としている。
シカゴ中心部で、友人のためにアイスコーヒーを2杯買っていくところだったアダム・テイラー氏が取材に応じてくれた。彼はこの調査結果を聞かされ、とても納得できるものだと語った。
ラスベガスから来たサウンドエンジニアのテイラー氏は、「コーヒーを飲むと幸せな気持ちになる。毎朝の楽しみができるんだ」という。
「1日1杯だけにしているけれどね。それ以上飲むと、気分が高ぶりすぎてしまうので」
今回の調査では、900万人のイギリスの成人に参加を呼びかけ、40歳から69歳の男女49万8134人が応じた。研究チームによれば、この参加率の低さからみて、参加者は一般的なイギリス国民よりも健康的だった可能性があるという。
参加者は、毎日のコーヒー摂取量や、運動などの生活習慣についてのアンケートに答えたうえで、血液検査を含む理学的検査を受けた。
参加者の大半がコーヒーを飲む人で、ほぼ3分の1に相当する15万4000人が1日2~3杯のコーヒーを飲んでおり、8杯以上飲む人も1万人いた。
その後の10年間で、1万4225人が死亡した。主な死亡原因はがん、または心臓疾患だった。
カフェインは短期的な血圧上昇を引き起こす可能性がある。
いくつかの小規模な研究では、特にカフェインの代謝速度を遅くするような遺伝子変異がある人では、カフェインと高血圧の関連性が示唆されてきた。
しかし今回のイギリスでの調査では、コーヒーを飲む人が心臓疾患など高血圧関連の原因で死亡するリスクは、コーヒーを飲まない人より高くはなかった。さらにあらゆる死亡原因を合わせると、カフェインの代謝速度が遅い人でも長寿効果があることがわかった。
これまでの調査でも示されていたように、コーヒーを飲む人では、飲まない人に比べて飲酒や喫煙の習慣が多くみられたが、研究チームはそうした要因も考慮している。どうやら、コーヒーを飲むことで飲酒や喫煙の影響は相殺されるようだ。
今回の調査では、参加者がコーヒーをブラックで飲むか、それともミルクや砂糖を入れるかという点は考慮していない。しかしリキテンスタイン氏は、「コーヒーに余分な脂肪やカロリーを追加するのは健康によくない」とクギを刺している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180716-00000060-asahi-soci
西日本豪雨の被害にあった岡山県倉敷市などで、結膜炎になる人が相次いでいるとして、日本眼科医会が注意を呼びかけている。土ぼこりに含まれる細菌などが原因になっている可能性が考えられるという。
前にも掲載しましたが、用心してください。
ボランティアの人も、被害にあっている。
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被災者の女性の方は、気を付けて下さい。こんな事を言わなければいけない現実が悲しい。 災害時レイプ…女性が身を守るために知っておきたい対策とは? - NAVER まとめ
16日15:38頃、桜島が爆発的噴火をし、噴煙が上空4600mまでのぼりました。https://twitter.com/i/moments/1018750375388561408
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大きめ噴火来た。ほぼ無風だけど微妙に竜ヶ水方面に流れてるか?pic.twitter.com/S51dzMho6Z
震災前年も凄く暑くて、死者が多かったのです。
何故だろう?と思っていましたが、熱中症もありましたか。
その前の冬も寒かったので、免疫力が低下して、病気になったりする人もいました。特に高齢者。その前年は、ブタインフルでワクチンも。
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熱中症による死亡者数は毎年約500名、今年同様に記録的猛暑だった2010年は1745名に達しています。
熱中症の応急処置を知っておいて下さい.高温は豪雨のように映像的に派手ではありませんが,熱中症による死亡者数は毎年約500名,今年同様に記録的猛暑だった2010年は1745名に達しています.特に住宅での高齢者の熱中症,幼児の熱中症に要注意です.適切に対策すれば防げます
子どもが #熱中症 になった後、なかなか身体の調子が戻らず苦労した。馴染みの整体の先生に話したら、「自律神経もダメージうけるから、今シーズンは苦労するよ。」って。 熱中症は一時的なものではないことが広まりますように。