幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

エクアドルM7.8巨大地震、メキシコのコリマ山で大きな噴火!

2016-04-17 | 地震

チリとか南米とも連動している。世界的に、地震が起きやすくなっています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160418-00000000-jij-int

M7.8の地震、死者233人=沿岸部で被害、緊急事態宣言―エクアドル

【サンパウロ時事】南米エクアドルの太平洋沿岸で16日午後6時59分(日本時間17日午前8時59分)ごろ、強い地震が発生し、コレア大統領によると、少なくとも233人が死亡した。

 米地質調査所(USGS)によると、マグニチュード(M)は7.8。日本への津波の影響はない

アメリカ地質調査所
URL http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us20005j32#general

↓南米のエクアドル沿岸でマグニチュード7.4の大地震が発生。規模はこの前の熊本大地震より大きい
s_ice_screenshot_20160417-092814.jpeg
↓地図の赤丸がエクアドル
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↓揺れマップ。黄色い部分が震度5クラス、赤色が震度6以上を観測した場所
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☆気象庁プレート地図
URL http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/whitep/2-1.html

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エクアドル大地震で死者が28人以上 VIDEO: 28 dead and tsunami alert as ANOTHER huge earthquake rocks Pacific
URL http://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/508675/ecuador-earthquake-tsunami-alert-peru-columbia

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専門家が警告 震源地至近の阿蘇山「破局噴火」の可能性も

2016-04-17 | 地震

ツイートから

阿蘇カルデラは、27万年前から9万年前に起きたAso-1・Aso-2・Aso-3・Aso-4の4つの火砕流の噴出に伴う活動で形成された。特に大規模だったのはAso-4で多量の火砕物を放出し、火砕流は海を隔てた秋吉台(山口県)まで流走した[3]。その距離は160km

阿蘇山の最大噴火では、火砕流が山口県秋芳洞まで流れた九州中央高地はすべて阿蘇山火砕流によって成立上関原発も川内原発も玄海原発も、すべて火砕流に覆われるこれは「想定内」である

専門家が警告 震源地至近の阿蘇山「破局噴火」の可能性も

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179541/2

「今回の地殻変動で刺激されたマグマだまりが地下から一気に上昇し、巨大噴火を起こすことは十分に考えられます。恐ろしいのはカルデラ破局噴火です。阿蘇山は30万年前から9万年前の間に、4度も破局噴火を起こしています。最後の噴火では東京ドームの10万倍分のマグマが噴き出し、火砕流が北九州全域をのみ込み、瀬戸内海を越えて中国地方に及んだとされます。日本列島で破局噴火は約6000年周期で起きていますが、最後の発生は約7300年前。いつ起きてもおかしくありません」(

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地震計からみる今回の熊本地震

2016-04-17 | 地震

地震計からみる今回の熊本地震

http://www.globaleye-world.com/2016/04/1100.html

今回の熊本地震ですが、全国の地震計からみますと、意外な「事実」が分かります。
気象庁が発表しています「日奈久断層」地震とはとても思えない変化が表れているからです。

以下をご覧ください。

<地震計の異常振幅>
阿蘇山
霧島
雲仙岳

ここまではわかります。
同じ九州であり当然だとも言えるからです。

では以下はどうでしょうか?

<異常振幅;続き>
富士山
浅間山
草津白根山

地震計からすれば関東にも影響を与えているのです。

そして同じ関東でも以下では影響はありませんでした。
<異常振動なし>
伊豆大島
三宅島

これから分かることは、今回の熊本地震が地下では<九州>から<本州;東京近辺>まで影響を与えていたということなのです。
これは一体何を意味するのでしょうか?

今回の熊本地震が単独の断層地震ではなく、関東まで地下でつながっている断層の端で起こったと考えられなくもないと言えるのです。
もし、この仮説が正しいとなれば、次にこのライン上で地震が起こるということになるのです。

日頃からどこに住んでいましても準備をしておきべきだと言えます。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179541専門家が警告 震源地至近の阿蘇山「破局噴火」の可能性も

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外食チェーンの裏側…行ってはいけない!? 激安焼肉の正体

2016-04-17 | 食品の安全、料理

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160415-00064019-playboyz-soci

外食チェーンの裏側…行ってはいけない!? 激安焼肉の正体

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東に移る可能性もあるということで、地震対策を

2016-04-17 | 地震

東に移る可能性もあるということで、地震対策を。

ツイートから

中央構造線から外帯地域に連鎖の可能性があると最悪の想定をし、物資のある地域はすぐに地震対策をはじめるべきである。中央構造線は霊的存在があるとされ重要な神社があるのは有名です。当然、古来、中央構造線の存在が知られていない太古である

これは、日向灘周辺の住民は津波からの逃亡を考えるべき日向灘は中央構造線と南海トラフの接点であり、どちらにも向かう可能性があるとなれば南海地震も警戒する必要があり、高知が危険に晒されるマグニチュード9クラスの地震に発展する可能性もある
 
次は伊方町直撃!津波で八幡浜や九州東岸・山口沿岸が襲われる可能性が強まった
 
とうとう日向灘に達した!
 
日向灘で地震 最大震度 6弱(推定) [詳細] 2016/04/16 11:28:44発生 M6.1 深さ10km
 
熊本大地震。16日未明の「本震」では、愛媛県八幡浜市保内町でも震度5弱を記録しています。ここから5km西には伊方原発があります。原発を地震が襲うという事は、決して絵空事や他人事ではありません。5年前の福一事故がそれを証明しています。
 
 
 
この地震が起きてから熊本地震が起きた14日20時58分頃東京都23区M3.6震度2いずれも中央構造線の活動を示すその前に阪神や福岡、宮城など古い震源が一様に活動していた
 
「一過性のものではない」専門家指摘 南海トラフ巨大地震につながる内陸地震続発 西日本中心にこの20年http://www.sankei.com/west/news/160415/wst1604150112-n1.html
 
梅田康弘・京都大名誉教授(同)も「過去の事例でも、南海トラフ地震の前には、前兆のように内陸地震が活発化している」と指摘。一方、今月1日には三重県南東沖地震が起きており、「昭和の東南海、南海地震と同じメカニズムとみられ、南海トラフでの巨大地震を誘発した可能性もあった」と主張する。

昨夜は宏観観測家の宮崎和子さんから電話があってM6.4では規模が小さすぎるので、これは前震、これから本震が起きると話していたところ実際にそうなった怖いのは、これが日本最大断層、中央構造線の活動で震源地が東進を始めたこと四国方面を直撃し、豊後水道にも巨大地震をもたらす可能性

阿蘇は火山活動かと思っていたら、これは文句のない日本最大の断層、中央構造線の1000年ぶりの活動のようだ佐多岬半島の特殊な地形は、若狭と同じで千年に一度、スーパー地震が発生、巨大な沈降を繰り返して成立しているそれが起きている疑いが非常に強い中央構造線の地形は巨大沈降地形!

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大至急、必要な人にシートを準備してやるべきだ 熊本地震、夕方から雨

2016-04-17 | 地震

ツイートから

熊本地震。夕方から雨の予報。行政は、必要な人にシートを準備してやるべきだ。これは大至急で。個人ではすでに入手できない状況になっている筈だ。阪神淡路でも他府県から入手していた。また、高齢者・女性だけでは、もらっても屋根に張れない。自衛隊などに頼んで、この作業をやってもらうべきだ。

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「震源、じわじわと東に」 別の活断層に影響の可能性 南海トラフ地震の前兆かもしれない

2016-04-17 | 地震

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160416-00010013-nishinp-soci

専門家「これ以上の本震が今後あるかもしれない」 地震連鎖可能性否定出来ない

14日の熊本地震を上回るマグニチュード(M)7・3を観測した16日未明の地震は、強い揺れを引き起こし、九州に甚大な被害をもたらした。熊本地震について政府は15日、日奈久(ひなぐ)断層帯(約81キロ)の北端付近が引き起こしたと判断。ところが16日の地震は、熊本県の阿蘇外輪山から宇土半島付近に延びる布田川(ふたがわ)断層帯(約64キロ)のずれだと専門家はみている。その後、震源域は北東側に大きく移動してきており、地震が次の地震を呼ぶ連鎖が懸念されている。

 気象庁は、マグニチュードが大きい16日午前1時25分の地震を「本震」と位置づけ、熊本地震をその「前震」に格下げした。

 本震をもたらした今回の震源は、日奈久断層帯北端の北側、布田川断層帯に乗っている。東京大地震研究所の古村孝志教授(地震学)は「16日の地震は、熊本地震をきっかけに布田川断層帯が約30キロにわたってずれたことによる地震だ」と指摘する。

 震源の深さは約12キロと浅い。マグニチュードも「九州の内陸部地震では、この100年で最大だった」(福岡管区気象台)ことが、各地の被害を大きくした。

 さらに、その後の地震が特徴的な動きを見せている。14日までは熊本地震で震度7を記録した熊本県益城町が余震の主な震源域だったが、16日未明の地震以降、北東の同県阿蘇地方、大分県方面に移動し始めている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160416-00000047-asahi-soci

「震源、じわじわと東に」 別の活断層に影響の可能性 

 今後の地震活動について、専門家はさらに別の活断層が動く可能性を指摘する。九州を東西に横断する別府・島原地溝帯沿いには多数の活断層が存在し、四国や紀伊半島を通る中央構造線断層帯に連なる。

 川崎一朗・京都大名誉教授(地震学)は「震源はじわじわと東に移動している。断層が動くと、その延長線上の断層も動きやすくなる」と話す。地震が発生すると、周囲の断層への力のかかり方が変化して、地震を起こしやすくなることがあるからだ。

 地震予知連絡会会長の平原和朗・京都大教授(地震学)も「大分の地震は震源地から100キロ近く離れており、余震とは考えにくい。大分県の別府―万年山(はねやま)断層帯が誘発されて動いた可能性もある。今後、何が起こるかは正直わからない。仮に中央構造線断層帯がどこかで動けば、長期的には南海トラフ巨大地震に影響を与える可能性があるかもしれない」と話す。

 東北大の遠田晋次教授(地震地質学)は「地震活動が南へ拡大する可能性も忘れてはいけない。日奈久断層帯は北部で地震が発生したが、南への延長部分では地震が起きておらず、注意が必要だ」と話す。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160416-00010000-bfj-soci

熊本地震は16日が最大だった 今後のために知っておくべき「前震・本震・余震」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160416-00048455-gendaibiz-soci

「熊本地震は南海トラフ地震の前兆かもしれない」専門家が警告

非常に「いやな位置」で発生した地震

 4月14日21時26分に北緯32.7度、東経130.8度深さ11kmを震源とした、震度7、M6.5の地震が熊本県で発生した。いわゆる内陸直下型地震であり、2004年に起きた中越地震同様に多くの余震が続いている。

 この地震は、非常に「いやな位置」で発生した地震である。というのも、この震源が阿蘇山のすぐふもとを走る布田川断層であると考えられるからだ。阿蘇山というのは、長野、静岡、愛知、和歌山から四国を突き抜け、九州に至る巨大な断層の集中帯の上にある。

 このことを考慮すると、最悪の場合、長野や静岡、四国、九州で、今回と同じような内陸直下地震が立て続けに起こる可能性があるのだ。そして、その先には、南海トラフの巨大地震が控えている。

 イメージとして、今回の熊本の地震は、2011年3月11日に起こった東北地方・太平洋沖地震(東日本大震災)に先立って発生した、岩手・宮城内陸地震(08年)と類似していると考えていただきたい。

 というのも、熊本地震が発生する以前、福岡の警固(けご)断層や兵庫県の山崎断層で、震度1に満たないような地震が頻発していたからだ。これは、宮城内陸地震の前兆と似ている。そう考えると、またひとつ大きな地震が起きる、とも推測できる。

 また、熊本では2月12日以降、深さ10kmでM1.7~M2.7の地震が発生していた。これらの地震は規模が小さく、とるに足りないようにみえた。しかし、これらの地震を発生させているエネルギーの流れを詳しく見ていくと、台湾-琉球諸島-西日本-中部日本-東日本の一部の位置するユーラシアプレートと、その下にもぐり込んで圧縮しているフィリピン海プレートにまでたどり着く。

 こうしたプレートの動き全体をみる必要性があり、今回の熊本の地震だけでは収まらないと考えるのが、自然なのである。

 事実、4月1日には、東南海地震を彷彿させるM6.1の地震が紀伊半島沖で発生している。さらに、4月10日には兵庫県神戸市南東部の六甲断層系でM4.3とM3.5の地震が続いた。ここに至り、台湾から東日本の一部までを全体として捉え、それらの地震を関連付けて考えるのは間違いでないと確信するようになった。

世界的に大規模な地震が起きている

 筆者はすでに、プレートの動きと、内陸直下型地震、火山噴火、プレート(海溝)型地震の関係を図のように整理している。結論を先に言うと、台湾-沖縄-西日本-東日本の一部ではステージ3以降を、東日本ではステージ4以降に注意をはらう必要がある。

 ステージ1:フィリピン海プレートや太平洋プレートが、ユーラシアプレートや北米プレートに沈み込み、その圧力でユーラシアプレートや北米プレートが割れ、内陸直下型地震が生じる。兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)などがこれにあたる。このときのマグニチュードはM7.2で、日本では5年に3回程度起きる地震である。兵庫南部地震の場合、神戸という大都市直下で地震が発生したため、マグニチュードに比して震度が大きく、建物の倒壊などの被害相次いだ。

 ステージ2:ユーラシアプレートや北米プレートにあるマグマ溜まりが圧縮されて火山が噴火する。口永良部島、桜島、阿蘇山などがこの例である。この段階の火山噴火はマグマ溜まりにあるマグマが噴出してしまえば一段落するので、それ以上大きくはならない。2009年から現在まで続く九州各地の火山がこれにあたる。

 ステージ3:ユーラシアプレートや北米プレートが耐えかねて跳ね上がり巨大なプレート型(海溝型)地震が発生する。その前にステージ1のように内陸直下型地震が起きることがある。今回の熊本の地震は、おそらくこれにあたると筆者は考えている。

 ステージ4:プレート間の摩擦が減少したため、従来よりも数倍の速い速度で太平洋プレートやフィリピン海プレートが北米プレートやユーラシアプレートの下にもぐり込み、ふたつのことが引き起こされる。

 ひとつは、もぐり込んだプレートが溶けてマグマとなり、火山の巨大噴火を引き起こすことだ。もうひとつは、沈み込むプレートの速度が速くなり過ぎて、太平洋プレートやフィリピン海プレートがちぎれて(正断層)、再び海底でアウターライズ型地震(再度、大きな地震が発生すること)が発生すること。

 今回、もうひとつ気にかかるのは、4月14日前後に、日本だけではなく、フィリピン海プレートとインド・オーストラリアプレート境のフィリピン海、太平洋プレートとインド・オーストラリアプレート境のバヌアツ、太平洋プレートと北米プレート境のカムチャッカ半島でも大規模な地震が起きていることである。

 フィリピン海プレートは比較的小さなプレートで、その東側と北側には太平洋プレートがもぐり込んでいる。これまであまり注目されてこなかったプレート同士ではあるが、フィリピン海プレートの圧力を受けている桜島の噴火が2009年頃から急増し、2011年にピークに達したことや、西之島新島が形成されたことなどをみると、今後、フィリピン海プレートと太平洋プレートの関係にも注目していかねばならない。

 特に、首都直下型地震の可能性を考える場合、これらの関係は極めて重要である。

 今回の熊本の地震は、ステージ3の南海トラフ地震の「前奏曲的」な意味合いが強いと考えられる。筆者は2020年東京オリンピックまでに、南海トラフ地震の発生が懸念される状況にあると考えている。筆者の推計では南海トラフ地震の津波被害者は、47~50万人である。熊本地震を単体のものとしてとらえず、日本全体の「危機の前兆」と認識し、対策を講ずる必要があるのだ。

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