ツイートから
【唖然】5人不倫の乙武氏、政党は3股だったことが判明!(自民・元気・民主)自民党議員との仕事に「ヘドが出る」との発言 http://健康法.jp/archives/14958
http://news.livedoor.com/article/detail/11355470/
ただ、永田町での乙武氏の評判は、不倫報道が出る前から地に落ちていた。乙武氏は昨年10月、「日本を元気にする会」(代表・松田公太氏)と参院選出馬の「誓約書」を結んでいたが、反故にして自民へ走ったという。これだけではない。実は、乙武氏は民主党とも出馬に向けて調整を続けていたことが、本誌の調べでわかった。
それなのに自民党から東京選挙区で出馬となれば、松田氏と蓮舫氏を敵に回して選挙戦をやることになる。政治の世界は「騙すより、騙されたほうが悪い」というが、さすがにこれには民進党議員も憤慨している。「乙武さんは多様性を認める社会を目指していることから、今の自民党を厳しく批判していた。民主党側には、自民党の議員と一緒に仕事をすることは『ヘドが出る』と言っていたそうです。この話が党幹部に伝わったことで、反自民での出馬は確実と思われていた。こんな裏切りは、見たことない」(民進党議員)
「他の野党から出るなら自分たちの党に魅力がなかったと思えますが、嫌悪していた自民党から出馬するとなると、これから彼は『目の前の利益のために、信念を曲げる人』と思われ続ける」
本誌は、民主党との交渉経緯について乙武氏に質問状を送ったところ、「事実ではございません」と否定。一方の蓮舫氏は、事務所を通じて「内容は話せませんが、お会いしたことは事実です」と面会していたことを認めた。