幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

関東甲信山沿いは大雪か=3月2日、都心も注意―気象庁

2014-02-28 | 気象 大気

出かける予定のある人は、早めに済ませれたらそのようにどうぞ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140228-00000116-jij-sociから

関東甲信山沿いは大雪か=3月2日、都心も注意―気象庁

時事通信 2月28日(金)16時59分配信

 気象庁は28日、前線を伴う低気圧が本州南岸を発達しながら通過するため、関東甲信の山沿いでは3月2日午後に大雪となる恐れがあると発表した。東京23区などの平野部でも雪が降り、気温が低下した場合は積もる可能性がある。同庁は路面の凍結や交通の乱れに注意を呼び掛けている。

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北京のPM2.5濃度、凄いことに

2014-02-28 | 気象 大気

北京が凄いことになっています。

私が行った時も、空港から曇っていて、マスクを嵌めていましたが。こんなに・・・・。

ツイートから

北京がえらいことになってます。北京のPM2.5濃度は「もはや核の冬」、研究者が警告

埋め込み画像への固定リンク

 
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パガニーニ「ヴァイオリン協奏曲第1番」/庄司紗矢香 メンデルスゾーン バイオリン協奏曲

2014-02-28 | Music

パガニーニ「ヴァイオリン協奏曲第1番」/庄司紗矢香

メンデルスゾーン バイオリン協奏曲 第1楽章 庄司紗矢香


◎アップロードに際しまして(再掲)
 ビルケント大学(トルコ)のホームページを閲覧しているとき、庄司紗矢香さんの"メン­コン"の素晴らしい動画を見つけました。
 世界の多くの国から招聘され、国際親善にも大きく貢献し大活躍をされている庄司さんの­姿を拝見して、また演奏会場の聴衆のマナーの良さ、とくに演奏終了後、総立ちとなり Virtuoso Sayaka Shoji に惜しみない拍手を贈る紳士的な姿を拝見して、目頭が熱くなり大きな感動を覚えました­。
 この感動を皆様と共有致したいのですが、著作権の問題から全楽章のアップロードは出来­ません。そこでBilkent の Youtube 上でのPRを兼ねて、第1楽章のみ紹介致します。
 演奏するビルケント交響楽団の規模は大きくありませんが、質が高く気品のある響きを奏­でています。特記すべきは音の集音・ミキシング技術の素晴らしさです。各パート毎にマ­イクを配置し、細部の音まで良く拾っています。なかでも、ソリストの音は、バックがフ­ォルテ・フォルテッシモの箇所でも掻き消されることなく、綺麗に分離・抽出されており­ます。
 庄司さんの演奏は、著名バイオリニストの中によくある、きらびやかで技巧追求に走り過­ぎる傾向の路線から距離を置いています。ご本人のインタビュー記事によりますと、"あ­くまでも作曲家の作曲意図を大切にし、多くの聴衆の方々の心を揺り動かし、深い感動を­伝えられるような演奏をしたい"と述べられています。これはパガニーニ優勝者の技術と­且つ天性の歌心を兼ね備えた庄司さんだからこその言葉で、大変説得力があります。
 本曲においても全般にわたっての豊麗で歌心に満ちた奏で方は、我々の心を深く揺さ振ぶ­るのです。とくに第2楽章の歌い上げは庄司さんの独壇場であり、その末尾部分で我々は­陶酔の極致に達するのです。

◎ 第2、第3楽章のダウンロード法
① 先ず、google の検索窓に Bilkent videos on the web と打ち込み検索を開始します。
② 同名の2つのwebページが検出され、その内の1つが"TV Series:XXXXX "と云うタイトル名のページです。
③ このページの9番目の、タイトル名 Mendelssohn & Shoji が目的の動画ファイルです。(全長:52分32秒)
④ 収録内容の概要は、・番組前枠、・メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲の解説、・高校­生と庄司紗矢香氏の質疑応答、・演奏本体、・対談、・番組後枠となっています。
⑤ 第1楽章の頭は、20分15秒から
⑥ 第3楽章の末尾 50分40秒まで(演奏全長:30分25秒)     以上

 どうぞ、第2、第3楽章の名演奏を満喫、お楽しみ下さいます様に。

庄司紗矢香さん:チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35 2of2

公開日: 2013/09/10

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%84%E5%8F%B8%E7%B4%97%E7%9F%A2%E9%A6%99

東京に生まれた。画家である母の留学に伴い、3歳からシエーナに移り、2年間を送る。最初ピアノを習っていたが、キジアーナ音楽院のコンサートでヴァイオリン演奏を見たことがきっかけとなり、5歳からヴァイオリンを始めた。

帰国後、国分寺市内の小学校に進み、1994年、6年生の時に第48回全日本学生音楽コンクール東京大会、全国大会で第1位を獲得した。

ヨーロッパ留学

1995年キジアーナ音楽院において、ヴァイオリンをウート・ウーギ、室内楽をリッカルド・ブレンゴラに学び、1997年にはイスラエルより奨学金を得てシュロモ・ミンツに学んだ。同年、14歳でリピンスキ・ヴィエニヤフスキ国際コンクール・ジュニア(17歳未満)部門で日本人として初めて優勝し、ルツェルン音楽祭ルドルフ・バウムガルトナー指揮ルツェルン祝祭管弦楽団のソリストとして出演した。

また、リピンスキ・ヴィエニヤフスキ・コンクールで審査員を務めていたザハール・ブロンに声を掛けられ、1998年以降、ケルン音楽大学でブロンに師事する。 また、同年、ルツェルン祝祭管弦楽団とヨーロッパ演奏旅行を行い、ウィーン・ムジークフェラインザールでウィーン・デビューを果たした。

1999年、第46回パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールに同コンクール史上最年少、かつ日本人として初めて優勝した(同時にエンリコ・コスタ博士記念賞、マリオ・ルッミネッリ記念賞も受賞)。 2004年、ケルン音楽大学を卒業し、翌年パリに移った。

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