平日。私の1日は“めざましテレビ”で始まります。
皆藤愛子さん(愛ちゃん)の文字通り愛くるしい笑顔もたまりませんが、ズバリ私の憧れはやっぱり“アヤパン”こと高島アナでしょう!!!
ルックスはもろ私好みで、もちろんお声もステキであります。
元来朝が弱かった私ですが、最近独り暮らしになってからもちゃんと目覚められるのには高島アナの貢献度大であります。
単に年をとっただけという噂もありますが。。。
“今日のうらないカウントダウン”でもその声に聞きほれてしまい、何位だったか覚えていないことも・・・。
これも単に注意力散漫なだけという噂もありますが。。。
ところで今朝の“めざまし・どっち”は私にとり端倪すべからざる問題がテーマでした。
Q.オヤジギャグは “楽しい” or “つらい”
視聴者の“みんな(番組ではそういっている)はどっち?”を集計した結果は、残念ながらおよそ60%が“つらい”というもの・・・。
どぉしてかなぁ~? 何で楽しくないんだろ~? を考察した結果、おじさんとしてはいささか思い当たるところがあったので自説を少々・・・。
この場合の“つらい”には2つの要素があるのです。
すなわち、
①ギャグ自体の程度がよろしくない。
頻度・内容の問題と合わせて、TPOをわきまえないオヤジギャグは確かに
煙たがられ、聴くものにつらい思いをさせるでしょう。
②ギャグをいう動機が涙ぐましいものである。
主に上司が、職場の和を築く、緊張を解くといった必要に迫られて痛々しい
努力の産物としてオヤジギャグを繰り出すのも察するだにツライ。
後者など特に、コンピュータはわからない、話題にはついていけない、当然話は合わない、昔のように社員旅行にも社内の飲み会にも若い人が参加してくれない、しかるに自分の指導力を疑われる・・・。
打開策を打とうにも、仕事実務の内容に触れることなく、会話の量を確保して職場のまとまりを生み出すためには、女子職員の顔色を見ながらオヤジギャグでも繰り出すしかないという実情が透けて見えますなぁ。
何故判るか・・・。勿論判りますよね。
私がそうだからです。(^^)v
これではギャグを言う方も聞かされるほうもつらいでしょうが、如何ともしがたい。
いずれにしても、TPOに合わせて良質なオヤジギャグを楽しく繰り出したいものだと・・・。
このブログをそんな楽園にしたいというのが、私の願いのひとつであります。
ちなみに冒頭の写真は、東京駅の八重洲北口付近にある百貨店であります。
正月に家族でポケモンセンターに行ったとき、入場するまでにえらく並ばされた記事を書きましたが、あのときにこの建物の方まで行列が続いていたのです。いかに待たされたかお分かりいただけるでしょうか・・・?
おっと、ここは恨み言をいうところではないですね。
いつこの写真を使おうかと思ったのですが、今がそのときかなと。
私のTPOの判断はどうだったでしょうかねぇ?
わたしのギャグがわからない方は・・・まさかいらっしゃいませんよねぇ~?
さて、同じく今日のめざましテレビで、フジテレビのアナウンサーが集結してルパンを題材とする舞台での朗読会があったことを初めて知りました。
知ってたら行きたかったなぁ~。
高島彩アナと軽部アナとの迫真の朗読・・・。
わからない人のために、そのお二人とはこの人たちなのですが・・・。
フジテレビに遊びに行ったときに撮って来ました。
スタジオ周りを見学できるコースもあって楽しかったですよ、という話はおいといて、その朗読会で軽部アナに役を替わってほしかったですねぇ。
高島アナを抱っこしたり・・・、ツーショットだけでもウラヤマシイ。
こうみえても(見えないか・・)私は軽部アナほどカマないと思いますけどねぇ。
でもカツゼツが悪いからやっぱだめかなぁ~。
今度こそ冒頭の写真の私の“意図”はわかりましたよねぇ~?
★シン・ドンイル:虹色の世界
(演奏:高橋 多佳子 (ピアノとおはなし))
◇ピアノ・ソロとお話によるやさしい24の小曲集
(2005年録音)
さて考えたくはありませんが、“アヤパン”もいつかはめざましテレビを卒業する日が来るのでしょう。
そのとき以降はこのCDの多佳子さんの声で起きることにしようかな・・・。
と真面目に考えたりしております。
それほどに多佳子さんの声もステキだし、滑舌も確かだし。
対抗馬としては、音源だけなら“モー娘。”のアルバムでメンバーが口々に“オハヨー”をサラウンドで連呼するものも持っているのですが、そんな起床状況はちょっと自分で考えるだにキモイので、やっぱ多佳子さんですね。
まぁ今のうちは“Takashimaaya”アナウンサーが一日でも長くめざましに登板してくれるように願うことにいたしましょう。
みなさん!! 私の意図は伝わりましたでしょうか? (^^)/
皆藤愛子さん(愛ちゃん)の文字通り愛くるしい笑顔もたまりませんが、ズバリ私の憧れはやっぱり“アヤパン”こと高島アナでしょう!!!
ルックスはもろ私好みで、もちろんお声もステキであります。
元来朝が弱かった私ですが、最近独り暮らしになってからもちゃんと目覚められるのには高島アナの貢献度大であります。
単に年をとっただけという噂もありますが。。。
“今日のうらないカウントダウン”でもその声に聞きほれてしまい、何位だったか覚えていないことも・・・。
これも単に注意力散漫なだけという噂もありますが。。。
ところで今朝の“めざまし・どっち”は私にとり端倪すべからざる問題がテーマでした。
Q.オヤジギャグは “楽しい” or “つらい”
視聴者の“みんな(番組ではそういっている)はどっち?”を集計した結果は、残念ながらおよそ60%が“つらい”というもの・・・。
どぉしてかなぁ~? 何で楽しくないんだろ~? を考察した結果、おじさんとしてはいささか思い当たるところがあったので自説を少々・・・。
この場合の“つらい”には2つの要素があるのです。
すなわち、
①ギャグ自体の程度がよろしくない。
頻度・内容の問題と合わせて、TPOをわきまえないオヤジギャグは確かに
煙たがられ、聴くものにつらい思いをさせるでしょう。
②ギャグをいう動機が涙ぐましいものである。
主に上司が、職場の和を築く、緊張を解くといった必要に迫られて痛々しい
努力の産物としてオヤジギャグを繰り出すのも察するだにツライ。
後者など特に、コンピュータはわからない、話題にはついていけない、当然話は合わない、昔のように社員旅行にも社内の飲み会にも若い人が参加してくれない、しかるに自分の指導力を疑われる・・・。
打開策を打とうにも、仕事実務の内容に触れることなく、会話の量を確保して職場のまとまりを生み出すためには、女子職員の顔色を見ながらオヤジギャグでも繰り出すしかないという実情が透けて見えますなぁ。
何故判るか・・・。勿論判りますよね。
私がそうだからです。(^^)v
これではギャグを言う方も聞かされるほうもつらいでしょうが、如何ともしがたい。
いずれにしても、TPOに合わせて良質なオヤジギャグを楽しく繰り出したいものだと・・・。
このブログをそんな楽園にしたいというのが、私の願いのひとつであります。
ちなみに冒頭の写真は、東京駅の八重洲北口付近にある百貨店であります。
正月に家族でポケモンセンターに行ったとき、入場するまでにえらく並ばされた記事を書きましたが、あのときにこの建物の方まで行列が続いていたのです。いかに待たされたかお分かりいただけるでしょうか・・・?
おっと、ここは恨み言をいうところではないですね。
いつこの写真を使おうかと思ったのですが、今がそのときかなと。
私のTPOの判断はどうだったでしょうかねぇ?
わたしのギャグがわからない方は・・・まさかいらっしゃいませんよねぇ~?
さて、同じく今日のめざましテレビで、フジテレビのアナウンサーが集結してルパンを題材とする舞台での朗読会があったことを初めて知りました。
知ってたら行きたかったなぁ~。
高島彩アナと軽部アナとの迫真の朗読・・・。
わからない人のために、そのお二人とはこの人たちなのですが・・・。
フジテレビに遊びに行ったときに撮って来ました。
スタジオ周りを見学できるコースもあって楽しかったですよ、という話はおいといて、その朗読会で軽部アナに役を替わってほしかったですねぇ。
高島アナを抱っこしたり・・・、ツーショットだけでもウラヤマシイ。
こうみえても(見えないか・・)私は軽部アナほどカマないと思いますけどねぇ。
でもカツゼツが悪いからやっぱだめかなぁ~。
今度こそ冒頭の写真の私の“意図”はわかりましたよねぇ~?
★シン・ドンイル:虹色の世界
(演奏:高橋 多佳子 (ピアノとおはなし))
◇ピアノ・ソロとお話によるやさしい24の小曲集
(2005年録音)
さて考えたくはありませんが、“アヤパン”もいつかはめざましテレビを卒業する日が来るのでしょう。
そのとき以降はこのCDの多佳子さんの声で起きることにしようかな・・・。
と真面目に考えたりしております。
それほどに多佳子さんの声もステキだし、滑舌も確かだし。
対抗馬としては、音源だけなら“モー娘。”のアルバムでメンバーが口々に“オハヨー”をサラウンドで連呼するものも持っているのですが、そんな起床状況はちょっと自分で考えるだにキモイので、やっぱ多佳子さんですね。
まぁ今のうちは“Takashimaaya”アナウンサーが一日でも長くめざましに登板してくれるように願うことにいたしましょう。
みなさん!! 私の意図は伝わりましたでしょうか? (^^)/
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