西郷野屋敷跡の上の東屋から反対側に下りていきます。
ガミズミ(スイカズラ科)が真っ赤な実をつけていました。
下りた所に、かごしま文化工芸村があります。陶芸や木工細工などの工芸ができる施設です。
中に入って作品を鑑賞しました。
里山の風景を眺めながら歩きます。
諏訪神社があるので、お参りしていきました。
台地から下りると、シラス台地に囲まれた狭い谷に田んぼがあります。
踏切を渡ります。
柿の実がなっていました。日本の原風景といった感じがします。
先ほど通った西陵を望む。右側の白い塔が、前回出てきた西陵の給水塔です。
グランドで子供たちがサッカーをしていました。
星ヶ峯墓園の脇を通ります。
ホシアサガオ(星朝顔、ヒルガオ科)が咲いていました。
起点まで2時間45分のコースでした。アップダウンが大きいので、いい運動になりました。
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