カタンの交渉でこんなことがありました。
■■はカタンが嫌い・・・それはカタンを広めてまもなくの、語るも涙、聞くも涙の物語。べんべん。
カタンは皆が初めたて、右も左も分からない街戦略ってなんだろう、交渉ってなんだろう、そんなこんなで進んでいたら~
けっちょん麦ある~?おっと■■さんから交渉ですね。
ありますよ~と私。
じゃあソルジャー、けっちょんカードよこせ~
・・・・・・えええっ!?
浴びせられる罵声、ひらきなおる■■・・・
議論の結果、■■に悪気はなかったということで過失致死で済みました。遊んできた環境の違いによる貿易摩擦です。
しかもよく調べてみると、交渉はむしろシビアであるらしい。
カタンは交渉、マネージメント、運が非常に良いバランスで構成されています。マネージメントは経験によって培われ、運は適当に平等に巡ってきます。このゲームは交渉が一番の不確定要素かと思うのです。交渉を一番うまくできるプレイヤーがゲームを制すのではないか!と。
とある記事。交渉を持ちかけた側が2枚出すのが暗黙の了解。
みたいなことがありました。ボブんちでは1対1交渉が主流です。
まれにバースト対策で余分にあげたり、同条件で交渉対象が2人以上になった時などに多く出す時があるくらいです。
みなさんや、カタン公式大会などではどうやってるでしょう・・・?
やっぱり交渉持ちかける側が2枚、受ける側が1枚の交渉なのでしょうか。もしそれがセオリーならば、
むしろカウンティングをしっかりして、他プレイヤーがとっても欲しいものを見極め、うまいこと自分がとっても欲しいものを相手が持っているなら、1対1交渉ができるのではないだろうか。そしてそれ以外のプレイヤーが2対1交渉をやり通すなら、1枚分得することができるのではないだろか・・・
否!他プレイヤーがとっても欲しいものが分かるなら、そのプレイヤーが2枚で交渉してくるまで待っていた方が得だ。という考えもありますよね・・・むしろそれが答えなのか!?
しかし、おそらく交渉は「セオリー」という枠に入れてしまってはダメだと思う。状況によっては1対1交渉がすんなりできることもあるはず。
交渉でよい印象があればそれ以降も暗に協力体制ができると思われる。
カタンはゲームの裏に「人の印象」という要素をもっているようです。
私の居ない所でカタンやったときは楽しくできたようですね信乃さん。いや~よかったよかった。※記事掲載について本人の了承を得ています。
■■はカタンが嫌い・・・それはカタンを広めてまもなくの、語るも涙、聞くも涙の物語。べんべん。
カタンは皆が初めたて、右も左も分からない街戦略ってなんだろう、交渉ってなんだろう、そんなこんなで進んでいたら~
けっちょん麦ある~?おっと■■さんから交渉ですね。
ありますよ~と私。
じゃあソルジャー、けっちょんカードよこせ~
・・・・・・えええっ!?
浴びせられる罵声、ひらきなおる■■・・・
議論の結果、■■に悪気はなかったということで過失致死で済みました。遊んできた環境の違いによる貿易摩擦です。
しかもよく調べてみると、交渉はむしろシビアであるらしい。
カタンは交渉、マネージメント、運が非常に良いバランスで構成されています。マネージメントは経験によって培われ、運は適当に平等に巡ってきます。このゲームは交渉が一番の不確定要素かと思うのです。交渉を一番うまくできるプレイヤーがゲームを制すのではないか!と。
とある記事。交渉を持ちかけた側が2枚出すのが暗黙の了解。
みたいなことがありました。ボブんちでは1対1交渉が主流です。
まれにバースト対策で余分にあげたり、同条件で交渉対象が2人以上になった時などに多く出す時があるくらいです。
みなさんや、カタン公式大会などではどうやってるでしょう・・・?
やっぱり交渉持ちかける側が2枚、受ける側が1枚の交渉なのでしょうか。もしそれがセオリーならば、
むしろカウンティングをしっかりして、他プレイヤーがとっても欲しいものを見極め、うまいこと自分がとっても欲しいものを相手が持っているなら、1対1交渉ができるのではないだろうか。そしてそれ以外のプレイヤーが2対1交渉をやり通すなら、1枚分得することができるのではないだろか・・・
否!他プレイヤーがとっても欲しいものが分かるなら、そのプレイヤーが2枚で交渉してくるまで待っていた方が得だ。という考えもありますよね・・・むしろそれが答えなのか!?
しかし、おそらく交渉は「セオリー」という枠に入れてしまってはダメだと思う。状況によっては1対1交渉がすんなりできることもあるはず。
交渉でよい印象があればそれ以降も暗に協力体制ができると思われる。
カタンはゲームの裏に「人の印象」という要素をもっているようです。
私の居ない所でカタンやったときは楽しくできたようですね信乃さん。いや~よかったよかった。※記事掲載について本人の了承を得ています。
交渉についてですが、手番プレイヤーが
1対1ならラッキー。
2対1なら仕方ない、と考えたほうが
いいでしょう。
場合によっては、3対1までありますが。
それよりも、彼我の戦力差を考えて
交渉すべきなんですよ。
点数の高い人から資源を奪い取り、
点数の低い人に供給していけば、
全員がいいバランスになり、
面白いゲーム展開になります。
麻雀みたいですね・・・(^_^;)
たしかに全員の点数を平にしようとすると、下位のプレイヤーが上位を狙いやすくなって、それによって自分も上位になりやすくなる。ということか・・・
一人が単独トップになったら2位以下は協力しあって1位にせまっていけば逆転の可能性があるわけなんですね。
しかもカタンは現在の点数がそのまま順位につながるわけじゃないから、パワーバランスの見極めが重要なんですね
交渉ひとつでゲームが終わってしまうときあるでしょ?あれがどうも好きになれないんですよ。ボブんちメンバーにはトップがどうとか関係なくほいほい交渉に応じてしまう、また応じさせてしまうひとがいるので少ししらけるときがあるってだけですよ。
別にカタン嫌いじゃないですよ!?個人的にはサイコロの神様に支配されるようなゲームの方がお気楽にあきらめがつくので好きですが(^_^;。そうじゃないとどうも泥臭くなってしまうので(-_☆)キラリ。
そのまま当てはまるんですよ。
カタンは勝者と敗者しかいません。
2位では意味の無いゲームです。
だから、全員がトップになる可能性を
追求しなきゃいけないんです。
そのために均衡が必要だったんです。
「アガリそうな人がいるから、道賞持ってって」
って言われても、その人が4点では腐ってて
やってくれなくても、6点持ってたらやってくれます。
それからプレイ回数が増えると、
カタンはサイコロゲームだとは思えなくなりますよ。
来月は日本大会もありますし、袋小路でも
練習会やりますので、一度参加されます?
相手を出し抜こうとして交渉を持ちかけるのではなく、「人を幸せにしつつ、自分も幸せになる」という姿勢で交渉を持ちかけることが、ゲームに勝つ上でも、ゲームを楽しむ上でも
大事なことなんだなあ、と思ったものでした。
そういうゲーマーに、なりたいものです。まだまだ、そういう境地には立てませんが。
麻雀って全世界でやりこまりているだけあっていろいろな考え方、勝ち方があって好きです。
ボブんちではタバコ無し(終了時に窓際ではある)、賭け無し、先ツモ禁止のクリーンなものです。ちなみに麻雀もインストしたって言っちゃう。
全員が勝ちを目指すのはボブんちの皆にも心がけて欲しいですね。以前最後の最後まで諦めなくて大逆転したっしょあ~オレが・・・
は、論理的、心理的に考えても実は有効だと思うのです。
極論ですが、お互い幸せになろうとする交渉と、自分だけ幸せになろうとする交渉、どっちと交渉がしたいか、といえばお互いの方なはず。
自分だけ幸せになろうとする人と、お互い幸せになろうとする人が競えば確実に、自分だけの人は勝利から遠ざかるでしょう。
信乃、ボブんち全体をダメ交渉みたいに言うな~!たしかにそれ気味に見える人はいますがしっかりそれぞれの考えでやってますよ!
ここの書き込みで言わせないで・・・
別にボブんちの全部がいつもダメ交渉だと言っているわけじゃないんです本当に。ダメ交渉という言葉自体使いたくないし…。まぁ、いろいろな要素(例えばダイス運)が絡んで、自分が交渉できる立場にいないときが多くなったりすることがあるからでしょうか?どうしても仲間外れにされている的な被害妄想に陥りやすいゲームなんですね、自分の中で。今は6ターン連続でカードを一枚ももらえなかろうが爆笑して楽しめる気概を持てるようになったと自負してますよ。