粘土をコネコネコネコネ、何つくろっかな~が口癖になっちゃうゲーム。
このゲームは基本的に粘土つくってワイワイ当てあうゲームなので、盤面の動き方は実はサブ。しかしながらそこを適当にやってしまうとワイワイいくものもいかないので、しっかりしないといけません。いけませんよ!
やや注意が必要なのは黒い石。
タイミングが難しい相手の質問コマ第2フェイズ以外使用できるのですが、複数人出した時や一人で複数個の黒石だした時どうすんの?ってことになります。確認していないので正確なことは言えません、ただこのゲームはあんまりカツカツにしちゃいけないんじゃないかなって思います。
ボブんちでは誰かが黒石を出したら、その人のターン中他のプレイヤは黒石を出せない。ことにしました。
インスト上最大の注意はルールが簡単だからといってやれば分かるよ、で済まさないことです。ルールを知っている人には初めてプレイする人の気持ちがなかなか分かりません。とにかくやろうで済む人もいますが、ちゃんと説明して欲しい人もいます。
粘土のコツ
分かり易すぎず、分かりくにすぎずってのは基本ですね。
粘土は質問されてナンボなので、想像すらつかないものはダメです。うまーく質問させるには、何かに見えなくもないモノを作ること。実際に作ったものは違うのですが、何かに似せることで質問してもらえるようになります。
ちっとも質問されないと寂しいですもんね
日本語の難しさ
紙に書いて答えるわけですが、この判断がムズイ。
作った本人が判断するのですから、作者が「プラズマTV」を作ったとして、紙に書いてきたのが「液晶TV」だったら・・・およよ。ボブんちでは「質問して違いがでる場合は別モノ」として判断することにしました。「靴」と「シューズ」は同じモノ。CD-RとDVD-Rは別モノ・・・やっぱり線引きが非常に難しいので作者に判断が委ねられます。
まぁ当たりで良いよ~。ってな感じです。
粘土選び
実は付属している粘土は油っぽい。というウワサを耳にしていたので、粘土は別に買ってきました。しかしその粘土は子供向けのものでホンワカ甘い香りがするのでした。くはっ・・・この匂いイヤダ・・・。
別途でお金がかかっちゃいますが、粘土選びは慎重に。6色揃えるのがけっこう難しい。
このゲームは基本的に粘土つくってワイワイ当てあうゲームなので、盤面の動き方は実はサブ。しかしながらそこを適当にやってしまうとワイワイいくものもいかないので、しっかりしないといけません。いけませんよ!
やや注意が必要なのは黒い石。
タイミングが難しい相手の質問コマ第2フェイズ以外使用できるのですが、複数人出した時や一人で複数個の黒石だした時どうすんの?ってことになります。確認していないので正確なことは言えません、ただこのゲームはあんまりカツカツにしちゃいけないんじゃないかなって思います。
ボブんちでは誰かが黒石を出したら、その人のターン中他のプレイヤは黒石を出せない。ことにしました。
インスト上最大の注意はルールが簡単だからといってやれば分かるよ、で済まさないことです。ルールを知っている人には初めてプレイする人の気持ちがなかなか分かりません。とにかくやろうで済む人もいますが、ちゃんと説明して欲しい人もいます。
粘土のコツ
分かり易すぎず、分かりくにすぎずってのは基本ですね。
粘土は質問されてナンボなので、想像すらつかないものはダメです。うまーく質問させるには、何かに見えなくもないモノを作ること。実際に作ったものは違うのですが、何かに似せることで質問してもらえるようになります。
ちっとも質問されないと寂しいですもんね
日本語の難しさ
紙に書いて答えるわけですが、この判断がムズイ。
作った本人が判断するのですから、作者が「プラズマTV」を作ったとして、紙に書いてきたのが「液晶TV」だったら・・・およよ。ボブんちでは「質問して違いがでる場合は別モノ」として判断することにしました。「靴」と「シューズ」は同じモノ。CD-RとDVD-Rは別モノ・・・やっぱり線引きが非常に難しいので作者に判断が委ねられます。
まぁ当たりで良いよ~。ってな感じです。
粘土選び
実は付属している粘土は油っぽい。というウワサを耳にしていたので、粘土は別に買ってきました。しかしその粘土は子供向けのものでホンワカ甘い香りがするのでした。くはっ・・・この匂いイヤダ・・・。
別途でお金がかかっちゃいますが、粘土選びは慎重に。6色揃えるのがけっこう難しい。