本年も日本武道館へ行って来ました。会場に着いたら、誰もいません。【どうした？】
調べてみたら、今年は、両国の国技館との事。
千葉から来たので、Uターンです。
いつもと同じと思う事の危険を感じました。仕事もそうですが、こういうところにミスが潜んでいるのだと思います。
今年も、微力ながら募金が出来ました。妻と二人で行ったせいか、ボランティア貯金箱を2個も頂きました。
久しぶりに童心に戻って虹を鑑賞しました。夕立の跡の虹です。
心が軽やかになります。幸せを掴んだ気がします。
だんだん、時間とともに、虹が薄らいでくると
【幸（さち）が薄くなって消えてしまう～】と言う声が、周りから聞こえて来そうな・・・。
近所の人達も道路に出てきて、写真をスマホで撮っていました。
スマホはすぐに転送できるメリットがありますね。でも、被写体（撮られる方）から見ると、しっかりカメラで撮ってもらいたい気分です。
令和元年8月22日の千葉市内の夜と千葉駅東口の様子です。
ここは千葉市中央区の銀座通りの外灯に、オリンピック・パラリンピックを思わせる チーバー君のマスコットの絵 です。（写真1・2枚目）
この階段は、千葉市のそして千葉県の表玄関になるJR千葉駅の東口です。（写真3・4枚目）
パラリンピックのチケット販売の広告 にもなっております。
軽自動車の白ナンバー（本来は黄色）は、オリンピックに寄付をすると白ナンバーになり、道路上ではオリパラの応援が始まっております。
街中を走る巡回バスの虹色ナンバーもオリンピックに寄付をした証。
ひたひたと、オリパラが近づいて来ている感じがします。
東京に次ぐ2番目に開催種目が多い千葉県のオリパラ広告です。【生活に追われて、それどころではない！】が本音かもしれませんが、
オリパラの成功は、必ず千葉県の知名度が世界も含めて日本中に広がります。
オリパラ景気が過ぎた経済の衰退を支えるはず。
出来る事はしたいですね。
実験的に、高速道路の最高速度が120キロまで合法的にOKになってから、日数が経ちますが、やっと体験する事ができました。
かと言って、120キロで走行した訳ではなく、その道路を走っただけ。（以前にも走ってます）
写真は、お盆の時期の朝5時42分。行楽や帰省で混む前の走行です。
しかし、実際は120キロで走行すれば燃費も悪くなるので、燃費重視の90キロで走行しました。
（80キロ走行が燃費に良いとされておりますが、メーター誤差を加味して90キロ走行です。もっと燃費が良いのは車を使わない事です）
＊スピード違反した場合に、20キロマイナスは助かります。免停が逃れるかも知れないし、罰金は減ります。
東京の首都高速の60キロ規制を、カーブも含めて60キロで走る方が、技量を要すると思います。
首都高速は道路幅狭く、路肩も狭く（無いのかもしれない）、カーブが多く、合流も分岐もそもそも車の台数も多い。
