平成26年度 (一社)千葉県宅地建物取引業協会 千葉支部 新年会 ありました。
人によっては、たかが 町の不動産屋 と、思っている人もいると思いますが、日本の国土の取引の許可の権限を与えられている事業所の団体です。どの産業も日本国にとって、一つも無駄は無いと思いますが、この団体もその責任は重いと思います。
代議士を始め県議、市議も来賓と言う形で参加していました。先生方は、選挙のお礼と政治の話であります。
ある代議士の話。東京オリンピックが、世界で2回目の開催国は4か国ある。アジアでは、日本だけだ。それだけ世界が日本を認めている・・・。白井が文章で表現しづらいですが、非常に日本国を愛している 話 でした。
代議士は日本の為に、県議 市議 は 市民の為にと非常にわかりやすい 話でした。
平成26年 新年賀詞交歓会 宅建千葉支部ホームページ
平成26年1月22日早朝(午前2時頃)から降り始めた雪が、朝には、やんでいました。
だから特段ニュース性は全くありません。
でも、だから気持ちの良い雪景色です。
写真は、千葉市緑区誉田町当たりです。千葉市の中央から九十九里浜の方へとつながる道です。左と中央の写真は千葉外房有料道路の下り車線の側道。右の写真は千葉外房有料道路の登り車線です。チャーンも、スノータイヤも必要としません。さらに道路面は凍結もしておりません。
この位が四季の変化を楽しむにはいいですね。よく四季の変化が大きくないと家電商品の売れ行きが止まると聞きます。当然雪がたくさん降れば、車のバッテリーの交換・スノータイヤの履き替え・チャーンの販売と売れる商品があるんだと思います。商売繁盛の為の雪は次回に期待しましょう!日本経済の発展には消費力を上げる事がポイントです。
鷹がりのために造られた御成街道 千葉市民なら知っている。
車の免許取り立ての頃、この道は辛かった。道幅が狭く対向車が来ない事を祈りながら走った記憶があります。
今は『ドアミラー位擦ってもいいや』の気持ちで走ってます。何とかなるものです。
その御成街道は、資料から見ると歴史的にも価値がありますね。
千葉市って歴史的に観光として見せる場所が少ないのですが、ここは自慢のできる場所だと思います。観光としてこの道を散策したらと思いますが、この交通量の中での道の狭さで歩くのは勇気か、おばさんパワーの図太さが必要です。
おばさんパワーと言えば、この前の松波町会の老人会の会長の(昔のお姉さん)は言ってました。
「怖いもの知らずの、おばあさんです」っと、言いながら杯を注いで廻ってました。アルコールに弱い私も飲まされました。
聞けばもうすぐ90才との事。怖くて本人には聞いておりません。町会長に聞きました。 元気です。ピンピンしてます。背中まっすぐです。声も大きいです。目も耳も健全です。新年会で老人会として挨拶もしました。
どうせ長生きをするのなら、こうでなっくちゃ!