平成26年1月22日早朝(午前2時頃)から降り始めた雪が、朝には、やんでいました。
だから特段ニュース性は全くありません。
でも、だから気持ちの良い雪景色です。
写真は、千葉市緑区誉田町当たりです。千葉市の中央から九十九里浜の方へとつながる道です。左と中央の写真は千葉外房有料道路の下り車線の側道。右の写真は千葉外房有料道路の登り車線です。チャーンも、スノータイヤも必要としません。さらに道路面は凍結もしておりません。
この位が四季の変化を楽しむにはいいですね。よく四季の変化が大きくないと家電商品の売れ行きが止まると聞きます。当然雪がたくさん降れば、車のバッテリーの交換・スノータイヤの履き替え・チャーンの販売と売れる商品があるんだと思います。商売繁盛の為の雪は次回に期待しましょう!日本経済の発展には消費力を上げる事がポイントです。