鷹がりのために造られた御成街道 千葉市民なら知っている。
車の免許取り立ての頃、この道は辛かった。道幅が狭く対向車が来ない事を祈りながら走った記憶があります。
今は『ドアミラー位擦ってもいいや』の気持ちで走ってます。何とかなるものです。
その御成街道は、資料から見ると歴史的にも価値がありますね。
千葉市って歴史的に観光として見せる場所が少ないのですが、ここは自慢のできる場所だと思います。観光としてこの道を散策したらと思いますが、この交通量の中での道の狭さで歩くのは勇気か、おばさんパワーの図太さが必要です。
おばさんパワーと言えば、この前の松波町会の老人会の会長の(昔のお姉さん)は言ってました。
「怖いもの知らずの、おばあさんです」っと、言いながら杯を注いで廻ってました。アルコールに弱い私も飲まされました。
聞けばもうすぐ90才との事。怖くて本人には聞いておりません。町会長に聞きました。 元気です。ピンピンしてます。背中まっすぐです。声も大きいです。目も耳も健全です。新年会で老人会として挨拶もしました。
どうせ長生きをするのなら、こうでなっくちゃ!