昨年の東京オリンピックのサ-フィン会場の一宮(千葉県)です。
そら豆刈り帰りに鶴ケ崎海岸(サ-フィン会場)を寄ったら、こんな立派な観光施設とトイレとシャワ-室が完備してました。
確か、本年の初日の出の時はこの建物は、なかった気がしたが・・・。(元旦の時、鳥居から太陽が昇ってきます。)
今、千葉県の圏央道の外側で人口が増えているのは、一宮だけ。(たぶん)
サ-フィン関係のお客や利用者を狙ったお店は、道路わきにたくさんあり異文化を形成してます。にぎわってます。
更に、1本路地に入れば、貸し別荘もたくさんあります。
写真では撮れなかったのですが、1階の観光案内所には、受付の人もいました。(無人では無い)
オリンピックに使われてた表彰台もあり、そこに立って自由に撮った写真はSNSでウケそう。
ただそれだけと言ってしまえば、それだけの小規模な施設かも知れません。
が、昔は無かった施設(0%)が、今ある(100%)。このあるか、無いかの差は、大きい進歩だと思います。
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