ホンダは岐路に立っている。
『全車を電気自動車にする』宣言をした。
がかたや、全世界の傾向は、電気自動車を進めていたアメリカ・中国を抑えるかのように、
電気とガソリン・軽油のハイブリッドや水素ガス自動車が、息を吹き返した。
その背景を頭に入れて、ホンダの取る道は、
『少子化で市場は狭いかも知れないが、赤ちゃんへの販路を選択した。』という事。全くの私の冗談です。
赤ちゃんから、『S600のエンジン音が聞ける』とは、なんと贅沢なのだろう!
(ダブルオ-バ-ヘッドカム 4気筒 8バルブ(たぶん)高回転型エンジン音)
赤ちゃんから、ホンダのエンジン音で育つ事は、将来のホンダのお客になる可能性がありますね。