H30年10月4日の地元の千葉日報に【鯖威張る弁当】の販売の記事が載っておりましたので、
早速買って来て、銚子電鉄の応援をしました。
正直言って、銚子電鉄の再建の寄付を含む金額だとしても600円は高い!気がします。
(売っている場所にもよるが、健康に対して本物(偽物って何?)だとしても、コンビニ弁当などと比べると・・・)
(東京の有楽町のホテルではコーヒーが1000円で飲めない。ケーキも500円以上の物もある。高いか安いかは個人の価値観ですが・・・)
さらに、華やかさが足らない ような気がします。非常に地味です。
(普通のお弁当には表現され無いDHAの表記は、非常に良いですね。社長のまじめさが出ていると思います)
男が食べるだけならまだしも女性にも子供(色も含む)にも、こび なければならない。
この弁当は、手ごろ感が感じられる500円にして、リピーター客も狙ってほしいです。
500円で日常的に買ってもらうか、700~800円(それらしい盛り付けにして)で観光地の名物弁当にする案もありました。
600円が中途半端なんですね。
銚子電鉄を応援するあまり、辛口評価になってしまいました。応援で無ければ販売日にこのお弁当は買ってません。
https://blog.goo.ne.jp/sirai1118/d/20190303
頑張って下さい。追伸 まずい棒も、今度食べてみます。