昨日中学校の同窓会に参加してきました。人によっては45年振り。わかる人もいれば、わからない人もいる。
名前を聞いて、じっくりDNAを外観で探っていくとわかる人もいました。年齢の重ね具合も様々ですね。
浦島太郎も、竜宮城から生まれ故郷に帰って来た時に、さぞ困った事と思います。
さて、その二次会での話。
やられてしまいました。靴交換をさせられました。残っていた靴のサイズは25cm。私のサイズは26cm。
履ける訳がありません。仕方なしに店員さんに事情をお伝えして写真のサンダルをもらって帰りました。
間違って履いている方は履けるから問題ないのでしょう?!まさしく大は小を兼ねるの体験でした。
『その履けない靴はどうしたって?』
お店に置いてきました。もしかしたら、履き間違えた人が交換に来るかも知れないからです。
これで、社会人になって2回目ですね。トホホ・・・。