令和6年(1月3日)の、寒川神社への参拝です。
気持ちが良い ねぶたみたいな作品 が門にありました。
どんな(コロナの時も・地震などの大災害の時・飛行機接触事故の時・不景気の時・・・)時も、このダイナミックな作品は、見る人みんなに力を与えてくれると思います。
令和6年(1月3日)の、寒川神社への参拝です。
気持ちが良い ねぶたみたいな作品 が門にありました。
どんな(コロナの時も・地震などの大災害の時・飛行機接触事故の時・不景気の時・・・)時も、このダイナミックな作品は、見る人みんなに力を与えてくれると思います。
千葉日報記事より
知らなかったです。昔は、鏡モチを包丁で切ってました。
今の市販品は、最初から切り餅になってますので、割るとか切るとかの考え方はありません。
今この記事を読むと、鏡餅は割って食べた方が風情があっていいと思いました。
だまし絵の展覧会を、デパ-トでしてました。
景気が悪くなるほど、高齢者が増えるほど、【だます犯罪】の頻度が増えている気がします。
どうせダマすのなら、添付写真のような物が楽しいですね。
全て1枚の紙に描いてある作成ですが。この角度から見ると、立体的に見えます。
トナカイのポストです。
このポストが、日本郵政か日本郵便のどちらの管轄か、又は自由なのかはわかりません。
が、郵便局が季節と一体になりました。
どうせ郵便物を投函するなら、ここから出したい感じです。
タイトル間違い
長靴は大きければ大きいほど良い。とかつ多ければ多いほど良いも追記。
子供の頃は、この長靴が夢でした。中身を食べ終わってから、長靴を履いたものです。
紙製だから、歩いた瞬間に壊れた記憶があります。