地震・・？

今朝、起きてからピシッ！と一瞬建物がきしむ感じがったのだけど、あれは地震だったのかしら。
5時15分くらいの出来事。

地震もあちこちで頻発しているので、職場でも「地震あったよねー！！」なんて話題になることもあまりない。

寒さも続くと慣れてくるみたい。
「ちょっと今日は寒さが緩いみたい」と言ったら「慣れたんでしょ」と返された。
風が吹いてないのでちょっと暖かく感じたのかもしれない。

そんなことで今日も一日あっという間かな。
今日は１月最後の日。新しい年になって1ヶ月。
今月はいろんなことがあったなぁ。長かったような、あっという間だったような。
こんな風に1年過ぎてしまうのかな^^;

苦い思いも人生の味と思えたら

ものごと思うように進まないな～ とか スムーズじゃない、時間の無駄、お金の無駄しちゃった などなど
何かしら苦い体験をすることがあります。

そんなとき、その苦いこと―自分にとって不都合なことや不利益なこと－を受け止めずに「こんなことになってあの時あの人（会社）が言ってくれなかったから」と人のせいにしてしまいそうになる。
そうしたほうが気が楽だからかな。
でも、人のせいにして自分は悪くないと思ったところで事態は好転しません。
不都合なことを都合よく方向転換して進めていくには、自分だけではない、周りの人の知恵や機転などの協力があってこそです。

だから、不平不満を口にして不機嫌にとらわれていてはいけない。
冷静に善後策を考えなければ。

相手に「こういう点が私にとって不都合なのです」と伝え、それに対して相手が謝ってくれた、ではどうすれば良いのかの提案をしてくれた。
それで十分なのです。

相手を責めることに徹することではよい人間関係は育たない。
相手を責めるのは自分が「お客さん」だと思っているから。お金、契約だけで物事が進むのは、たしかに経験は買えるでしょうけど、人間関係はそれきり。契約期間が終わってお金を支払ったら完了してしまいます。

ほんとに大切なものは何なのか。

子どもは甘いお菓子が大好き。
でも人は大人になるにつれて苦い、塩辛い、渋い・・といろんな味を知っていく。
食べることだけじゃなくて、人とのかかわりの中でも甘いだけではないということを受け入れようと思うのです。
苦いことの後にお互い笑顔になれるような事運びをしたい。

１枚当たりました～

お年玉付き年賀状。切手シートが当たると嬉しいです。なんて幸せのハードルが低いのでしょう。
今年はわが家に来た年賀状合わせてやっと１枚切手シートをゲットできました。
夫曰く、切手シートの当選番号は2種類あるのだから、せめて２枚は当たっていてほしかったということですが、いいの、いいの☆
当選したはがきと未使用のはがきを持っていき、それぞれ交換してもらいました。

切手シートと

未使用のはがきをゆうパックに。


切手シートはもらった時は図柄を楽しむのですが、大事にしまっちゃうとそれっきり。持っていることすら忘れてしまいます。
これが一番もったいない。
タイミングを活かして上手に使いたいものです。

君たち、何時に起きてるの～！

飯田橋に宿泊した朝。7時ころにホテルから散歩に出てみました。
とてもいい天気。
もうランドセルを背負った子供たちが登校しています。


えっ！まだ朝の7時過ぎですよ。
みんなきちんと身支度して、いったい何時に起きているの？？？
たしか、学校についていなければならない時間は（正確には自分の席についていなければならない時間）、8時40分だったかな。
私の小学校時代はね。
あー、でも今は朝自習とかあるのかな。
いろいろ大変だね。えらいなぁ。

しばらく歩いていくと、大きな鳥居が見えてきました。
靖国神社ですって。

ちっぽけな私の脳みそには首相が参拝するかどうかが問われる神社、というイメージですが、こちらには戦争で亡くなった方々が祀られているんですよね。よい機会なので、私もお参りいたしましょう。

大きな参道を、この近くの小学校に通う子供たちが歩いていました。きちんと右側にかたまって歩いていました。道路には昔ながらの「緑のおばさん」のように、旗を持って子供たちの横断を見守っている女性もいたり、ほほえましい光景です。
驚いたのは、出勤途中でしょうか、神社の前で立ち止まり境内に向かって一礼してからまた歩き出す人が何人もいたのを見たことです。
靖国神社だけではなく、その近くの東京大神宮（名前ほど大きな神社ではないですね）でも、お参りしてから登校？みたいな若い人もいました。
東京の人って信心深いのですか？
同じ日本に住みながら、カルチャーショックを覚えた朝の散歩でした。

耳の神様、赤城神社

１月某日から東京に行ってまいりました。
出発時の新千歳空港。おだやかな天候で良かった。

年末年始、三連休が過ぎた平日は、人もまばら。

東京では飯田橋のホテルに宿泊しました。チェックインを済ませてお出かけ。
東西線の飯田橋駅から一駅、神楽坂で下車するとだらだらと坂を下って行けると。
歩いていくと、あかい鳥居が見えてきました。



赤城神社。夕暮れ時、風情があります。


絵馬が架けてあるところには、特大の絵馬にテレビ番組や映画のヒットを祈願するものもありました。よくある小さな絵馬にはいろいろなお願い事が。
その中に「キンキキッズの剛君の耳が良くなりますように」という文面がいくつかありました。彼は左耳に突発性難聴を患っているのですね。
ファンの女の子が書いたものでしょう。
そのときはあまり気に留めていなかったのですが、お参りを済ませてお守りを見て納得。こちらの神社は耳の神様がいらっしゃるようです。
他にも、ゲゲゲの鬼太郎の目玉おやじのお守りなどがありました。



お守りって、健康とか安産、交通安全のお守りだけじゃないんですね。

神社、奥が深い。

ホホバオイル

以前、ネイルオイルとハンドクリームで手指のお手入れをしていると書きました。

今使っているネイルオイルは2本です。


左の方はもう少ししかありませんので、家で使っていました。右側は持ち歩いて職場の休憩時間に思い出したらちょこちょことつけています。
自宅用のオイルもまた買いに行かないといけないかなぁ、面倒だなぁと思い、「ネイルオイル　つくりかた」でググってみました。
すると、アロマのサイトにホホバオイルでつくれるとレシピがのっていました。
なるほど！ホホバオイルはさらっとしていて肌に馴染みやすいです。髪の毛にも使えます。
さっそく、無印良品で購入してきました。
いまや無印良品は衣食住、大抵のものがそろいますね。シンプルさが人気ですが、品質も良いので安心です。

ほぼ使い切った自宅用のネイルオイルの容器にホホバオイルを入れて使ってみたところ、今まで通りの使い心地でした。

ホホバオイルは応用範囲の広いオイルですので、乾燥するこの季節にぜひおすすめです。

家事のアウトソーシング

働く女子のための番組で「給料を時給換算した金額と、家事や育児の代行にかかる料金が同じだったとしてもアウトソーシングしたほうがその後のキャリアのためにはいいですよ」と言っていました。

う～～ん・・・。そうでしょうか。

私は真逆の考え方。「家事や育児ができる時期は今しかない。お金やキャリアの問題じゃない」です。特に育児に関しては。
子どもがハイハイから立つ瞬間、「ママ」と初めて言葉にする瞬間。私は味わいたい。

お金でなんでもやってくれる、そのことが人生の楽しみを味わえない結果になりはしないかと。

キャリアって、その会社での？
会社という組織は景気という波に浮かぶ船のようなもの、と思います。嵐が来たら難破するかもしれないし、船底に穴が空いたら沈むかもしれないし。

それよりも、今この瞬間を味わいたい。
自分の手で何がつくりだせるか、そのことに意義があると思うたちです。
それで誰かが喜んでくれたら私もうれしい。

仕事で忙しくて、家事という自分のことを人任せにするのは不安になるたちです。

眠れない夜

真夜中1時に目が覚めてしまって、その後は眠りに落ちることができません。
ヘナをしたので身体のバランスがいつもと違っていたのか。ちょっと暑いな～と思って寝返りを打っているうちにほんとに目が覚めてしまいました。

最初のうちはぼーっとして目を閉じたりしているうちに少し眠ったりもしていたようです。いつもなら、これで朝まで・・なんですが、やっぱり目が覚める。
とりあえず、起きて白湯を飲みました。

これで眠れるかな？
いや、この際だから、明日の持ち物をそろえてしまおう。
セールでバッグを買ったのです。ふだんの通勤のためというわけではありませんでしたが、明日持ち歩いてみて感じをつかんでおくのもいいでしょう。

定期券、お財布、カードケース、手帳、本、マイボトル、ハンカチ、ティッシュ、のど飴、エコバッグ。これに昼食のおにぎりと化粧ポーチを入れたら通勤バッグのなかみは完成！
ぴったりおさまりそうです。

ここしばらく買い物をしていなかったので、新しいものが増えてちょっと気持ちが不安定になってしまったか。なんと小心者なことでしょう。

今年の抱負

遅ればせながら、今年の抱負など記しておこうと思います。

今年に限らず、これからずっとかもしれないけれど、
「自分はどうありたいか」を自覚したい。

どうありたいのかを問うなんて、私も年をとったなぁ。。
今までなら「どうなりたいか」と考えていたのにね。

では、「どうありたいのか」。
真っ先に思うことは、丁寧な人間でありたいということ。
人に親切にする。物を大事にする。
これらのことは、丁寧な気持ちに端を発していると考えるのです。
ぞんざいな感覚では人に接するときも横柄になるし、ものを雑に扱うことになる。

丁寧を心がけたい。

傷んだものは修理する。汚れたら掃除する。まずは身の回りのモノに丁寧に向き合う。
自分自身のことも丁寧に。
自分が可愛いからではなくて、人に殺伐とした印象を与えないため。
自分がこの世に生まれたのは、自分の意志によるものではなくて、この身体は与えられたものなのだから
丁寧に扱わなくては。
他人も自分自身も傷つけてはいけないのです。

丁寧な気持ちで謙虚におだやかに。

変化の一年をそんな風に過ごしたい。

アマニパウダーを探しています

昨年、竜王の道の駅で買ったアマニパウダーを食べきってしまいました。
アマニパウダーとは、亜麻仁をローストしてすりつぶしパウダー状にしたものです。特に味はなく、ちょっと香ばしい食感。
食べなれている方はいろんな料理に入れて食べているようです。私はティースプーン1杯程度をヨーグルトに入れて食べていました。
α-リノレン酸、食物繊維、リグナンが豊富で、青魚を毎日食べない私にはもってこいの栄養が含まれています。

こういうものは輸入食品を扱っているお店で手に入るのかなぁ・・

駅地下街にあるjupiterというお店に行ってみました。ここは朝９時からオープンしているので、出勤途中でも買い物ができます。
夕方になると混んでいるので、欲しいものが決まっているときは朝のうちに買い物を済ませられるので便利です。
売り場の棚をざっと見たところ、なさそうな・・。
品出しをしている店員さんに尋ねたところ、「亜麻仁オイルならあります」とのこと。
私の場合、オイルだと持て余してしまいそう。
店員さんにお礼を言ってお店を出ました。

その後、インターネットで調べてみましたらAmazonで取扱いがありました。
Amazonなら急がなくても2,3日あれば手元に届きます。
普段は通販で入手して、またどこかで見つけたらそのとき購入するようにしましょうか。

ちなみに私が気に入ったアマニパウダーは京都にある大光物産株式会社で販売されているものです。
お近くで手に入る方がうらやましいなぁ。。

１日３食の理由を自分なりに。

世の中にはいろんな言説が流れていて、食生活に関することもしかり。
ここ数年では、「朝食はとらないほうがむしろいい」「糖質制限」などがかなり浸透しました。
私もなるほどね☆と朝食抜き、炭水化物制限にトライしてみましたが、朝食抜きはその日1日で挫折、炭水化物制限は頑張りすぎると体調がおかしくなるようで、頑張るのはやめました。
お正月を過ぎるととたんにダイエットの広告がにぎやかになりますが、あまり気にしないのが体のためかも。
そりゃ年末年始食べ過ぎてしまいますから、少し控えめにすることも胃腸にとっては必要なことですけどね。急すぎると筋肉の量が減っちゃいます。
骨密度も。
カルシウムは摂りづらい栄養素のようで、意識しなければ摂取できないのだとか。転んで骨折したりしないように、カルシウムしっかり摂らなくちゃ。
１日３食の食事の中でほんとに必要な栄養をとりいれられるようにしたい。好きなことができるのも健康であってこそだもの。

手袋売り場で

年末に夫が手袋を片方失くしてしまいました。
1足しか持っていなかったようで、初詣などのお出かけは手袋なし。本人は「無ければないでいいや」と、ポケットに手をいれたり袖口に引っ込めたりしながらしのいでいましたが、こちらが気になります。
仕事が始まる前に調達しなくてはね。と会社帰りに駅までの道々メンズのお店をのぞいてみました。

sale中ということもあって、服やマフラー、ニット帽くらいまではあふれんばかりにあるのですが、手袋は種類が少ないのです。
たとえば、GAPだと1種類しかなくて、思ったより高かった。￥5900。デザイン・質を考えて、このお値段はちょっと高いと思ってすぐに撤収しました。
「やっぱりデパートの紳士服売り場か～」と、紳士服売り場に行っても、やっぱり服ばかりが目に入ってきま・・・あった☆
マフラーのコーナーから少し引っ込んだところに、手袋の売り場がありました。ワゴンにもたくさん入っています。

さすがデパートは“百貨店”というだけあって、種類が豊富。
シンプルな革の手袋からニットの手袋まで色・柄・素材がいろいろです。最近はスマホを使うときにも手袋をしたままでも使いやすいように指先に工夫されているデザインもあります。

どれにしようかなぁ～～☆

人にものを選ぶのは楽しいひとときです。
ふと周りをみると、何人か男性が手袋を選んでいました。家族や奥様と買い物に来たついでかしら。

…結局、よくある５本指の毛糸の手袋にしました。夫が言うには、革の手袋は指先が冷たくなるそうで毛糸のものがよいと。
そうね。試しにはめてみても毛糸はやっぱりあったかい。
お値段もお手頃￥3000ほどでした。

さあ！仕事

今日から仕事始めです。

少し時間の感覚がゆるくなってしまったような・・。

またキリリとバタバタと。

せわしない毎日になるのかぁ。

せっかくゆるゆるモードになれたのだもの、ゆっくりせっかちに戻りましょう^^

どこかに行きたいなぁ

明日は仕事始め。今日はお正月休みの最後の日なので、またどこかに行きたいなぁ。。
ということで。
「日帰りで温泉はどぉ？」と夫に提案して、またしてもドライブしてきました。



ずばり、定山渓温泉です。ここも札幌市内。定山渓から札幌までの道は午前中から渋滞してました。
トイレタイムをかねて定山渓で車を降りて散策してみることに。



温泉街にある「定山渓公園」です。恥ずかしながら、私は今までいちども散策したことがありません。
温泉に泊まりに来たことはあるのに、行動パターンがドアtoドアだったんですね。


温泉卵も。

紅葉の季節はもっと綺麗でしょう。
温泉に着くと、即のんびりモードになってしまって旅館から外に出ることはないのですが、ゆっくり散歩もいいなぁ。。
たぶん、のんびりモードを楽しんで、散歩も楽しむとしたら、やっぱり2泊はしないとせわしないかもしれませんね。
ああ、湯治したい。


さて、日帰り温泉を楽しむのは定山渓だったか、といいますとそうではなく。
もう少し先の「豊平峡温泉」に行ってきました。
車で20分くらいでしょうか。
豊平峡温泉についてから「フクロウの散歩道」というのが気になって、ちょっと戻る方向になりましたが、そこも散歩してみました。
後でわかったのですが、そこは三好純男さんという木彫りをされている方の作品がたくさんあるところでした。
三好さんはもう40年以上も木の木目を生かして作品を作っていらっしゃいます。東京池袋のアウルタワー通路にもふくろう像があるそうです。
私たちが散歩していると、三好さんご本人が私たちをご自宅のアトリエに招き入れてくださいました。無知な私たちはこのときはじめて、こんなに素敵な作品を作り出している方がいると知ったわけです。

散歩道、すなわち戸外にたくさんの木彫りのふくろうや熊、エゾリスが生き生きと配置されていました。今は雪が積もっていて、当然作品にも雪が積もっていますが、自然に任せたままで置かれています。春になって、木にいる鳥に恋した本物の鳥もいたそうですよ☆
写真が無いのが残念…。なぜなら、寒いとカメラのバッテリーがどんどんなくなるんです！予備を持っていくべきでした。
暖かい場所に行くと復活することもあるので、温泉から上がってインドカレーを食べたとき試しに電源を入れてみたら、復活していました。


茄子とトマトのカレー。ナンと一緒に食べました。美味しかった～！

元日ドライブ

あけましておめでとうございます。
今年もその日あった出来事や思ったことを書いていこうと思います。

元日は小樽にドライブに行きました。
大晦日は夫の実家で過ごし、元日は私の実家に行くのが恒例ですが、今年はちょっと半日夫婦ふたりでどこかに出かけたくなったのです。

車を駐車場に止めてレッツゴー♪よい天気。

この辺りはオルゴール堂や洋菓子店ルタオがある、たくさん観光客が訪れる場所です。
わたしたちも観光客に混ざってお土産屋さんをのぞいて歩きました。
でも、小樽のほんとの魅力はやっぱり・・
運河？
はい、もちろん運河もよいですが、歴史的な建物です。

旧三井銀行小樽支店です。現在ニトリが買い取って小樽芸術村のひとつになりました。
こういう街並みをぷらぷら見て歩くの、いいですよね。そう！目的もなく（笑）。

お昼が近くなり、おなかが空き過ぎないうちに食事処へ移動。
寒いときは早めに食事をしないと、やりきれない気分になっちゃいますから。

私がおすすめするのは、小樽駅の駅前通りにある居酒屋「濱焼北海道魚萬　小樽駅前本店 」。
観光客ずれせず、気取らないお店です。良心的な価格で美味しいものが食べられます。
お昼時でちょっと待ちましたが、急ぐ理由もないのでＯＫです。


刺身定食。1050円です。
定食スタイルでなければ、1000円以下でお刺身とご飯・味噌汁がセットになります。たぶん、それでも大満足ですよ。

お腹がいっぱいになったら、腹ごなしにまたしても歩け歩け。
小樽は坂道の多い街です。


船見坂を上ると、龍宮神社があります。

実は朝、夫の実家近くの神社に初詣に行ったのですが、ここでもお参りしました。


この神社には榎本武揚像があります。


いままでこういうことにあまり関心を持たなかったのですが、自分の住んでいる街やその周辺のこと、歴史などはそれなりに知っておきたい、語れるようになりたいと思う気持ちが芽生えてきました。旅先で街歩きをしたり、案内してもらった経験によるものです。
自分の足で歩いて、目で見て。
見慣れた風景、知っている街でも好奇心を持って足を運ぶぞ！と思った今年の元日でした。

ところで港の片隅には風が冷たい中、中国人らしき家族がワーワーと写真を撮ったりして盛り上がっていました。
旅先ではどこに行ってもものめずらしいですからねぇ。
私も車から降りてパチリ。