陶子の心の窓

今日わたしの心の窓は開いていたかな?あなたはいかがでしたか?

筋力トレーニングするぞ宣言

2014-09-30 03:32:03 | 日記

先週、思いっきり転んでしまいました。

自宅から駅に向かう途中で、ちょっと小走りしようと走りかけたとき、バサッと。
ここ数年、冬のツルツル路面でも転んだことはなかったのに・・・

多分、バレエシューズのような浅めの革靴を履いていたんですが、タイツをはいていたので靴の中で足が滑ったのでしょう。
履き心地がちょっとパカパカしてサンダル状態でしたので。
うーー危ない。身近な危険です。

転んでも、タイツ(黒の60デニール)は全くの無傷。
職場のロッカー室で着替える時に見てみたら、両ひざともすりむけて出血していました。
子どものころ、よく転んだりぶつけたりして膝小僧にばんそうこうを貼っていましたが、そんな感じです。

1週間たってヒリヒリ感はおさまりましたが、まだ痛みがあります。

転んだ理由がわかっていて、気を付けるべきこともわかっているのですが、実は筋力がおちたこともあるだろうな~と思っています。
自主トレに励みます!←宣言。 


たいへん、たいへん!

2014-09-29 18:16:00 | 勉強

すっかり忘れていました!
2学期の授業料振り込み。
明日必ず振り込まなければ! 

2学期は面接授業のみの選択で、すっかり後回しにしていました。
放送授業もとっていたら早く教科書が欲しいのですぐに振り込むんですけどね。

仕事の締めのほうが頭の大部分をしめていました。 


ブラチスラバでバスツアーに参加・2

2014-09-28 06:58:33 | 旅行

市内の建物の説明を聞きながらブラチスラバ城へ向けてバスは走ります。
こちらの写真は、 お城の入口正面から撮ったもの。
簡単なバスツアーなので中には入りませんでした。

雨天のため、城壁越しに街並みを見てもうっすら白くガスがかかっています。
他の観光客の中には、薄手のダウンを着てマフラーをしているのにガタガタ震えている女性もいました。
住んでいる土地によっては、寒く感じるのでしょうか・・。私は平気でした ^^
旅行の準備をするとき、季節の変わり目で夏から秋に移り変わるのだから、薄っぺらい恰好よりはすこし温かみのある色合いや
着心地の物を用意してきたということもあります。

ブラチスラバ城の説明は英語でしたので、詳しいことはよくわかりませんでした。
でも、いいんです。 例え、日本語だったとしても、その時はわかったつもりでも右から左ですから ^^;
そんなものです。よっぽど興味がないとね。
だから、サラリと行きましょ。

一同バスに戻り、旧市街へ戻りました。 

  こんな銅像があちこちにあります。同じポーズで写真を撮っている人たちもいました。
                                    多分、日本人ツアーの方だろうな。と思うひとたちも。

このバスツアーで案内してくれたガイドのおばさんは、イタリア系の人のようでした。
自分のおじいさんがイタリアに住んでいて、孫が33人いてとか話していましたので。
で、ツアーに参加している人たちを連れて歩いていて、立ち止まって説明するときに「ハーロー!!」と大きな声で注意を促します。
「みなさーん、いいですかぁー!」みたいな感じでしょうか。
そしてあれこれ説明し終わると、「ヒュッ!」と口笛を吹いて歩き始めるんです(笑)。
それが、犬の散歩で「ほら、行くぞ!」みたいな感じなんで、みんな顔を見合わせてクスクス笑い。
ガイドさんが話し終わると、いつも「ヒュッ!」ってやるわけじゃないのに、男の人たちはマネして「ヒュッ!」ってやったりして歩いてました。

このバスツアーは 12時頃解散となりました。
ガイドさんと一緒にランチを食べようと誘っているご夫婦もいらっしゃいました。
私は、コンサートのチケットを探したくてそのまま解散しました。 


ブラチスラバでバスツアーに参加・1

2014-09-28 02:23:39 | 旅行

  

9月11日。ブラチスラバでは前日とは打って変わって雨となりました。
朝食をすませ、市内散策しようとホテルで傘を借りました。
コンパクトな折り畳み傘を持参していたのですが、けっこうな本降りでしたので、大きな傘のほうがよいと思ったのです。

ホテルをでて歩いていると、観光客向けのツアーやちょっとしたお土産屋さんがある建物がありました。
市内の案内板らしきものがあり、それを見ていると「May I help you?」と声をかけられました。
その案内板ははとバスツアーのようなものの案内図でした。
バスツアーは旧市街を回るものと、ブラチスラバ城まで行き、市内を見て回るものとの2パターンがありました。
私が選んだのは後者の方。方向音痴にはありがたいプランと思いましたので^^ 10€。
ちょうど出発の時刻で、すぐにバスに乗りました。参加者はみんな外国人。そういえばウィーン空港を出て以来、日本人には出会っていないなぁ。。

このバスツアーは英語のツアーでした。
バスの中にオーディオガイドがついていて、イヤホンを装着し、
03番にあわせると英語の説明が流れてきます。
バスは車体が赤で天井は透明です。
天気がよければ気持ちよかっただろうな。 

 


朝ドラ効果、恐るべし

2014-09-27 07:21:30 | テレビ

うちのだんな様は、NHKの朝ドラをよく見ています。
花子とアンも大好きです。

最近、私が録画しているアニメ、世界名作劇場の赤毛のアンを見つけて、見るようになりました。
この赤毛のアンは宮崎駿アニメで、私が子供のころ放送していたものです。
懐かしくて録画していました。
アンのセリフが朝ドラの中にも出てくるのが、だんな様にとっては驚きのようです(笑)。
「ほんとに想像の翼を広げてる!」と見入っております。

通勤電車の中で読む本も実は「赤毛のアン」。
読みたがるので貸してあげました。
村岡花子さんの訳ではありませんけどね。
アニメと同時進行で読むんですって。

大の男が赤毛のアンとはねー☆

 


田部京子さんワールドに心酔

2014-09-27 06:29:58 | 音楽

昨日、札幌交響楽団定期演奏会に行ってまいりました。
モーツァルト ピアノ協奏曲第23番
指揮は児玉宏さん、ピアノは田部京子さん。 

田部京子さんのピアノ演奏に接するのは私にとっては今回が初めてですが、家ではプレイアデス舞曲集をよく聞いていました。
詩の朗読会ではBGMに使わせていただきました。
シンプルな音色で静謐な空間が醸し出される田部ワールド。素敵です。

モーツァルトのピアノ協奏曲第23番は一昨年の6月の定期演奏会でも演奏されており、私にはなじみのある曲です。
トランペットやティンパニは登場せず、まろやかな音楽が心地よい曲。
オーケストラも少数でコンパクトに。
田部さんの繊細なピアノに見事にはまっていました。 
田部京子さんの持ち味が曲の隅々にまで生きていて、「あ こういう曲でもあるんだ☆」と新しい発見がありました。

指揮者の児玉宏さんの音作りも丁寧でした。
後半のブルックナー 交響曲第6番は、札響の長所(金管楽器・打楽器のはつらつとした演奏、がわたしにはチャーミングに聞こえます)を引き出しつつ、曲のメリハリ・強弱をしっかりと表現していました。
ブルックナーは私にはまだ未知の世界なのですが、とても惹かれましたね。
じっくり取り組みたい作曲家のひとりです。

しばらくの間、家では弦楽四重奏やピアノソナタなど室内楽をよく聴いておりましたが、オーケストラの演奏もまたいいものだなぁ・・と改めて思いました。


はぁ~ショック・・・

2014-09-26 07:38:45 | 旅行

ここのところ、今月9日からの旅行記を綴っております。
写真がちょうどよいサイズでアップできないのが難ですが、なにとぞご勘弁を ^^;

前記事からの続きです。

昼食を終えて、いったんホテルに戻ったかな。
まだ付近の地理に疎いですし、何といっても私は方向音痴。 
ホテルの部屋はカードキーなので、自分で持ち歩きます。いちいちレセプションに立ち寄る必要もなし。
細かいことは忘れましたが、いったん部屋に戻ったかもしれません。

実は、私、旅行に出かけてから風邪の症状が出始めておりました。
旅行前はのどが痛い状態がずーっと続いていましたが、ただそれだけでした。
それが、飛行機に乗ったころから鼻水が出始め、時差ボケのせいなのか、熱っぽかったのかちょっと熱くてだるい感じもありました。 
ともかく、ティッシュは必需品。そして、地図を確認することと鼻をかむことでよく立ち止まってました。

さて、ホテル周辺を散策します。
まだカメラのバッテリーが充電中でしたので、カメラは持たずに。
ちなみに、冒頭の写真は翌日、9月11日に写したものです。この日は天気が良かったのですが、次の日から雨が降ったりやんだりの曇りがちなお天気となりました。

道路を工事しているところは板が渡してあり、その上を歩きます。
近くに公園があり、噴水やベンチもあります。この日はとてもいいお天気で、日差しが強く、どこか日陰に腰か
けようと思ったのですが
思うことはみんな同じのようで、日陰のベンチはどこも誰かが座っていました。

「どこに座ろうかな・・・」
そうだ!ベンチじゃなくてもいいや。噴水のふちにちょうど木陰になるところがあるから、あそこにしよう。
というわけで、そこに腰かけ、地図をチェック。
私がスロバキアのブラチスラバに来たのは、宮崎陽江さんのバイオリンを聴くためでした。12日のコンサート。
まずは、チケットを入手するべく、チケット売り場に行こう。

ホテルの近所の公園から歩いて10分ほどのところに、スロバキア国立劇場などが立ち並ぶ広場があります。
その片隅にチケット売り場がありました。
扉を開けて中に入ると、入口側に男性スタッフ、その奥に女性スタッフがいました。
1人ずつチケットを求めるお客さんがいて、少し待ちましたが、ほどなく私の番になりました。

男性スタッフに、英語で12日の宮崎陽江さんのコンサートチケットが欲しいと伝えると、その男性スタッフは女性スタッフの方を向いて
二人とも顔を見合わせています。
「どうしたのかな・・?」 すこし不安になる私。

「ヨウエ・ミヤザキのチケットはsold outです。」

「え~~!」
なんてことでしょう!今回の旅の第一の目的はそのコンサートだったのに・・(涙)。
一生懸命、このコンサートを聴くためにはるばる日本から来たこと、宮崎陽江さんの奏でるバイオリンが大好きなことなどなどカウンター越しに伝えてみましたが
ないものはない、ですね。←当たり前。
気の毒に思ったのか、インターネットで売りに出している人がいるかもしれないし、当日会場前でチケットを売ってる人がいるかもしれないよ、と教えてくれました。
「わかりました。ありがとうございます。。」 

やっぱり前売りを手配しておくべきでした。
旅行の準備をしているときに、宮崎さんのHPで問い合わせたところ、日本のコンサート企画会社の方を紹介していただいたのですが、その方に連絡をとっておきながら
チケットのお願いをしなかったんです。
自分が悪いです。
でも、もしかしたら他の売り場では残っているかもしれないし、また明日他をあたってみよう。と思い、ホテルへ戻ることにしました。

夕食はBILLAというスーパーマーケットでパン・サラダ・カットフルーツを買って部屋で食べました。約3€。
サラダは量り売りだったのですが、そこの女性店員は英語がわからない人でした。でも、私のつぎに注文をしようと待っていた学生らしき男性が通訳してくれて、
欲しいサラダを50gだけ買うことができました。

一人旅は食事がさみしいですね。でも、スーパーで買い物をすると、その国のありのままが垣間見ることができるという違う楽しみがあります。 

 

 

 


ブラチスラバ到着

2014-09-26 02:42:54 | 旅行

ブラチスラバへは12:30頃到着しました。
地球の歩き方ではムリンスキー・ニヴィ・バスターミナルとあったのですが、私はそれより一つ手前で降りてしまったようです。

しまったようです なんて他人事みたいにいいますが、車内放送もなく、特別目立つ看板もないのでよくわからない、というのがほんとのところ。
高架下のいろいろなバスが発着しているところです。
後日、散策していてわかるのですが、ここは宿泊するホテルからは徒歩圏内。
でも、右も左もわからない状態なので、無理せずタクシーを使うことにしました。 
タクシー代は7€。バスの料金片道7.2€と比べると高いけれど、私の場合、仕方ないね。 

宿泊先はマロルズ・ブティックホテル。
一人旅なので安心して滞在できるように、観光に便利な立地で配慮の行き届いていそうなところに決めました。

     

ホテルの到着は13:00頃になりました。当初予定していた時間より早くなりましたが、すぐにチェックインできました。
荷物を置いて、カメラのバッテリーを充電器にセットして、とりあえず昼食に出かけます。

スロバキアはシエスタはあるのかなぁ。もしそうなら、早めに見つけたところでお昼にしよう、とホテルから出て2軒めに見つけたcafeに入りました。
リゾットとオレンジジュースをオーダー。12€。
通りに面した屋外の席でゆったり食事です。 

 


ウィーンからブラチスラバへ

2014-09-25 18:34:45 | 旅行

旅行2日目の朝。
ホテルをチェックアウトしてオーストリア、ウィーンからスロバキアの首都、ブラチスラバへ移動します。

ウィーンとブラチスラバは高速バスで約1時間ほどの距離です。
札幌と旭川くらい・・? 
高速バスも30分おきに出ていてとても便利。片道7.2€です。往復だと12€。
往復のほうが安上がりですが、帰りはドナウ川を往き来している船に乗ってみたいので片道を選択。
それにしても、外国に行くのにこんなに交通費が安いなんて! 

VIB(Vienna International Busterminal)でチケットを購入し、バス停に並びます。
私は11:30発のチケットを11:20頃に買ってすぐに列に並びました。
すでに20人以上並んでいる人たちがいました。私のすぐ前にいるカップルに「あなた方はブラチスラバに行くの?」と尋ねたら、そうだよ。との返事。
よかった。間違ってない。一応確かめないとね。
いよいよバスに乗り込む段になり、バスのトランクへ大きな荷物を預けます。
トランクのそばに運転手さんがいるのですが、荷物を入れるのは自分で^^;
外国らしいですね。
私がトランクを入れるときには他の人の荷物でかなりスペースが限られてきており、うまくいれられずに焦っていると、さっきのカップルの彼氏さんが手伝ってくれました。
「Thank you」と彼氏さんに言い、待っていた彼女さんにも「Thank you」と言いました。 

11:30定刻にバスは発車。
バスターミナルの次に停まったところはウィーン国際空港。04Hに停まります。
後になって思うことですが、ウィーン到着後、すぐにブラチスラバに移動してもよかったな。 
ここから10名くらい乗り込んで、一路ブラチスラバへ。

オーストリアとスロバキアの国境付近はなだらかな丘陵地帯がのぞめました。
畑が広がり、美瑛の丘のようです。
ただ風力発電の風車がたくさんあるところが美瑛とはちがうところです。
その風景をカメラに収めたかったのですが、残念なことにバッテリーがきれてしまいました。
バッテリー、もう一つ用意しておくべきでした。
見るもの何でも興味深くてどんどんシャッターを押してしまいますからね。
失敗したら消去すればいいし。デジカメは便利です。 

高速道路の分かれ道に来ました。
右へ行くとブタペスト、道なりに進むとブラチスラバです。
 


May I help you?

2014-09-24 06:05:23 | 旅行

旅行第一日目のウィーンでの出来事。

初めての土地、ウィーンでは私、方向音痴の性分を存分にさらけ出してしまいました^^;
でも、ウィーンの人たちはとても親切で本当に助けられました。

空港からSバーンという地下鉄に乗り、Uバーンに乗り換える駅を知らないうちに乗り過ごしていた私。
背後から「どこまで行くんですか?」と訊かれて(英語で)、「Pratersternです」と応えたら、何と「それは、3つ乗り過ごしているよ。私についてきて」

と言われ、驚いてその地下鉄を降りました。
その人、男性だったのですが、列車から降りるときは私のスーツケースをひょいと持ってくれて、反対側のホームがわかるところまで案内してくれました。
そして「ここから乗って3つ戻るんだよ」と念を押してくれました。

なんて親切な方なんだろう!
地下鉄の中は(といっても途中から地上を走っていましたが)、4名がけのボックス仕様の席になっていて、その方は私が座っていた席とは別のボックスにいらしたのに、私がいつまでも降りないので気になったのでしょうね。自分が降りるときに声をかけようと思ったのかもしれません。
時間に余裕をもって動いてはいましたが、これ以上乗り過ごしていたら大変なことでした。
本当に感謝です。 

ちなみになぜ私が乗り過ごしてしまったかというと、地球の歩き方を見ながら駅ごとに確認はしていたのですが、実際の駅名は「Wien Praterstern」と記されていたんですね。それで、違うと思ってしまいました。頭文字Pばかりを追っていて、しかもドイツ語は読みにくい。似たスペルだと判読が遅くなったり見落としてしまいがちです。勘も働きませんでした。

もとい。駅を3つ戻って、そこからU2に乗り換え、「Volkstheater」で下車。地上へ上がり、左手にホテルへの地図を持ち、右手でスーツケースを転がす私。すれ違う人たちの中で、黒い服を着た女性と一瞬目があった気がしました。でも、ほんとに一瞬の出来事で、はやくホテルを見つけたくてそのまますれ違ったのですが。

May I help you?  と呼びかける声がします。
ふりかえると、先ほどの女性でした。
何か探しているの?と聞かれて、手に持っていたホテルの地図をみせて、ここのホテルに行きたいんですと伝えました。
すると、ああ、ここならこの道をまっすぐ上がっていったほうが早いわ。矢印の通りだと、遠回りになるから。と教えてくれました。

すれ違った人に声をかけてくれるなんて、ほんとにウィーンの道行く人たちは親切でした。
私もこれからは心をオープンに、時間に余裕をもって歩いて、なにか探している人を見かけたら声をかけてあげようと思いましたね。

そのあとも、ホテルを見つけるまで数人に尋ねましたが、みんなそれぞれの方法で親身になってくれました。

本当にありがとう。
 

 


旅に出る理由

2014-09-22 02:47:04 | 旅行

クラシック音楽が好き。ヨーロッパが好き。
そして、子どものころからひとりでさっさと歩く女性に憧れていました。
そんなぼんやりとした願望をかなえたくて、一人旅に出ることにしました。

2014年9月9日火曜日
成田空港11:20 オーストリア航空にてウィーンへ出発! 


十五夜が近いので

2014-09-07 18:28:09 | 日記

今日のお昼はお蕎麦屋さんで済ませました。音楽会に行く前の腹ごしらえです。

朝食がいつもより遅く、あまりお腹が空いていなかったので、冷たいごまつゆそばをたのみました。
時間は12時少し前。あちこちの席から注文の声が上がります。
私のとなりの席のおふたりは、月見そばとかけそばでした。注文をとっていた店員さんが「月とかけ」と厨房に伝えていました。

「月とかけ」って月の満ち欠けみたいだなぁ・・。月のことが頭に残っていたせいか、そんなことを思いました☆ 


あいかわらず

2014-09-07 08:12:21 | 日記

おはようございます。やっぱりのどが痛いです。咳はあまりでません。
今日はシベリウスを聴きに、藻岩山ロープウェイふもとにある「奥井理ギャラリー」に行く予定。
天気は曇り空。これから晴れてくるかな。
シベリウスはフィンランドの作曲家。曲を聴いていると懐かしい気持ちにさせられるのは北国だからでしょうか。
小さなギャラリーでの音楽会。
音楽を聴くことはもちろんですが、ほんとに音楽の好きな人が集まってきて同じ時間を共有しあう感じがたまらなく好きです。 
楽しみに準備いたしましょう♪