少し間があいてしまいましたが、
わが家のひな祭りと会食に行ったときの
コーディをアップさせてください。
会食には色無地に鞠の袋帯。
ピンク絞りの帯揚げに道明です。
この袋帯はお気に入り。
模様が可愛いのに色は渋いので
いつまでも締められそうです。
行ったのは仕事仲間との会食です。
ホテルの和食。
お出かけ前にパチリ。
袋帯の垂れが長すぎた(汗)
でもやり直しはできす、そのまま行きました。
これやり直しとなると大変ですから。
次には気を付けましょう。はい。
わが家では一応お雛様を飾って~~、
でも、後ろの屏風もお飾りも省略。
全部出すと、あとが大変だから。
アサイチから菜の花がやってきたので、
ひな祭りの日には菜の花寿司。
人が着たので、皆で食しました。
カンタンな割に美味しかった、と自画自賛。
会食のときには
サンゴの髪飾り。
帰ってから、そうだ!写したので
乱れていますが。
自作のバラ刺繍の半襟。
このクリーム色が苦手な紫を緩和してくれる?
紫、NGなんだけど、この色無地だけは合う、
ような気がする。
というわけで、
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ありがとうございます。
かわいい帯ですね~。お気に入りなのが分かります。紫はいろいろあって難しいのですね。この色はとても合っていると思いますよ。温かみのある紫ですね。お雛様出してあげてえらいです。うちは何年も仕舞ったまま。お披露目する方法を考えます。
うちはお雛様は陶器のものに桃の花飾ってなぜか鍋をして終わりました。
比較的海が近くてスーパーのお鮨が安いので年中食べてるからかなぁ?ちらし寿司とか作らなくなっちゃいました。
でもお節句はやっぱり大事にしなきゃ。来年はちゃんとちらし寿司と蛤のお吸い物作ります。
コメントありがとうございます。
本当に似合う色を見つけるのは難しい。同じ色でもニュアンス違うし。特にきものの布はより複雑です。この紫は濃いのであうのでしょうか。薄い色は顔色悪くなるのですが。
お鮨のこの文字、懐かしい!関西ではこう書きますよね。
東京ではお鮨、やお寿司。同じおすしでも地方によっていろいろ違います。お刺身年中食べているなんて羨ましいです。私は月に何度か、お寿司を食べないと物足りないくらい好きなのです。でもスーパーのお刺身ではねえ。