本日は小雨で肌寒い。
外歩きは中止して、
畳み部屋を片付ていたら、
また思いついて、
DIYを始めてしまいました。
板をカット、
何を作るつもりなのでしょう。
片付けの途中に
捨てようとしているモノを前にして、
いや、これはあれができるなどと
思ってしまうので、
なかなか片付け進みません。
それでも、
三袋くらい捨て&手離す~~。
机と本棚などを撤去。
さて、
旅行に行ったり、
友人と外食したり、
コロナが終わってからは、
外に出ることが増えました。
当然、お金がかかるわけで。
では年間どのくらい
使っているんだろうかと、
この先のことも含めて
この三年の予備費使い&
旅行、外食、電化製品、台所用品など、
この一年間の予備費を出してみました。
エクセルがあるので、
計算苦手(できない?)私でも
ささっと出せる。
少し前に税務署行ったばかりだしね。
表を簡単に説明します。
細かい数字は端折ります。
コロナ禍から現在までの
「家屋関係」65000円
外壁、手すり、下水洗浄などです。
家電関係 234800円
これは経費として減価償却できて、
4年となっていますが3年とします。
一年で88400円。
旅行、外食、器具購入はこの一年で計算。
200686円、
これに先の88400円を足します。
一年間に予備費289086円
年金額がおよそ60万円、
それにこの30万円を足すと、
年間90万円で生活。
もう少し余分をみたとしても、
百万円生活。
前には考えられない数字だわ~~。
恒例の鶏むねとブロッコリー。
下手に外食するより、
自炊して時々うんと美味しいモノ食べる、
旅行に行く~~といったメリハリある
使い方で、
「ここは極楽か」という時間が
過ごせるんですね。
旅行をやめれば
予備費合わせて6万円でイケる。
でもこれは「希望投資」
日々の生活の励み。
いざとなったらやめれば
いいしね。
年間40万円稼げば御の字。
「保険控除は?」
「保険入っていないので」
「簡易保険でもいいんですよ」
「それも入っていないので」
申告もシンプル、でした。
医療費も8千円超えると
戻ってくるし~~(笑)
それにしても、
家賃と子どもの教育費のために
働いていた毎日を考えると、
今は全部自分のことに使えるなんて、
まさに夢の生活です。
もちろん、
この先何が起きるかわからない、
でもそれは若くても同じ、
もう老後のために貯金しなくて
いいし、
今がその老後。
何もしなくても
年金5万円は入ってくる。
というわけで、
少ないとなにもかもシンプルで
楽な紫苑でした。
最後まで
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