ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

「あるもので工夫する」暮らしで困ること&七五三のプロ写真が来ました

2023-04-16 11:25:42 | 家族

本日は久しぶりにいいお天気。
いいお天気の日の朝は
やることがいっぱい。
洗濯、掃除、片づけ~~。
このところ、
リメイクや画用紙シェードを
作っていたので、
部屋は生地の残りや画用紙の破片で
いっぱいです。
作業ごとに片づけるといいのですが、
むしろ、散らかっているのを
一挙に片づけるのが好き、
充実感があります。

雪花絞りだらけ。

それにしても、
「あるもので工夫する」暮らしは
お金がかからなくていいのですが、
やはり、
モノ、私の場合は小さな生地が
なかなか捨てられません。
それに古い洋服の模様は
気に入っっているとか。
これも程度問題で、
やはり持ちすぎると生活を圧迫します。
捨てないとね。

さて、
先にアップした孫の七五三のとき、
娘は知り合いのプロのカメラマンに
撮影を依頼したのですが、
その写真を娘が送ってくれました。
孫バカではありますが、
記念にアップ~~。

いやあ、なんてかわいいんだ(笑)

イベントは苦手で、
子どもの頃は、
お誕生日会もやってもらった
記憶もありません。
それを特に悲しいとも思わず
育ってきたせいか、
娘のイベント好きには
ついていけないこともあり、
よく言い合いをしたものです。

娘の3歳くらいのときの写真。
一応七五三の写真もあるのですが、
それには前の方も写っているので~~。

「ばあば」の顔しているね、わたし。

娘は私に似て?気が強くて、
最初はパートナーともいろいろ
揉めていたようで、
心配が絶えませんでした。
最近ではすっかり落ちついてきて、
よかった。
ここだけは
私に似ないようにと、
まあ、祈るような気持ち~~。

イベントの最中は楽しむより
面倒のほうが多いと感じる私ですが、
あとから、思い出すと、
子どもたちとの過ごした
運動会や遠足などの
イベントは大事な思い出。
私には自分がやれなかったイベントを
大人になってやってもらったような
楽しみになっていました。

これからも続くであろうと
娘の家族イベント、
できるだけ協力したいと。
人を育てるのは
記憶かもしれません。

いい思い出も、
そうでない思い出も、
それを決めるのは、自分~~。

孫が中学、高校に
なるくらいまで元気でいたいなあと、
ますます、
節約健康生活を誓った?のでした。

そんなわけで、
今回は、
ごく私的な家族イベントのアップでした。

最後までお付き合いありがとうございます。
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