ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

「みをつくし料理帖」の黒木さんの赤&築地本願寺

2019-12-26 11:54:32 | きものの本&本

 

「みをつくし料理帖」がNHKで再び

ドラマ化されていますね。

前回のみをさんは北川景子さん。

きれい過ぎるなと感じていて、

黒木華さんがいいなとブログにも

書いたのですが、その願いが通じたのか?

今回は黒木華さん。

まさにぴったり!

彼女の着ている着物が可愛い!

紺の久留米絣に赤い半襟。

まさにワタシの興味を

感じてくれたかのような??

赤い半襟。

質素な中にも可愛さを出しています。

 

北川さんのときは、

「みをつくし料理...」の画像検索結果

「みをつくし料理帖の北川さんの日本髪が」

白系の着物が多くて、

料理作るときに白系では

汚れが目立つでしょう!!

と思っていました。

北川さんの華やかさを優先したのかな。

 

半襟がベージュ系の時にも、

襷に赤を使い、結び目もリボン風にして

可愛さを出しています。

 

寒い時には同系色で。

これ真似したいね。


この小説大好きで夢中で読んだものです。

「みをつくし料理帖のお仕事センス」

お正月に再読してみようかな。

 

そういえば、高田郁さんのこのあとの小説

「あきない世傳金と銀」も

途中まで読んでそのままになっている。

「商いは詐か。きもの業界の裏側」

 

話題は変わって、築地に行きました。

おいしい料理を食べたあと、

本願寺にお参り。

しかし、着物ではありません。

ちょっと理由があって。


 

ほかにも人はいらっしゃるのですが、

顔隠し細工がめんどうなので~~。

お店が終わる時間まで話して~~。


 

ワタシ、寒そう!!

 

本願寺カフェに

ここはいつもすごい混みようで、

朝食のときには開店前から

並んでいるそうです。

こちらは借り写真です。

というわけで、

ワタシのクリスマスは本願寺、でした。

 

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