和がまま紫苑の人生「思うがまま」

きもの着付けは引き寄せのとてもいいレッスンだとほかのことに応用。環境どんどんいい方向に。探求、実践してみます。

お茶の無心ーー初釜のきもの

2013-01-11 22:19:36 | お茶

とても素敵なお庭を作っている方が、

「お庭作りと茶道は無心になれるところが好きです」と仰っていました。

「無心」っていいですよね。自分が透明になったような気が、確かにします。

と書きながら、「無心」ってどんな意味だろうと気になりました。

「無心」とは「無邪気なこと」「いっさいの妄念を離れた心」とあります。

私の場合「親に無心する」の「無心」かもしれません

「無心したいときに親はなし」

初釜でした。

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この着物、漢方染めといいます。

初おろしです。きものだけ見ると、とても地味に思えたので、なかなか着る気になれなかったのです。

最初考えていたのはこちら。

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写真では濃いピンクに見えますが、実際はもっと薄い色です。

しっくりこないので「少し地味そうだけど、まあお茶だし」と思って着用すると、天気のせいか明るい鴇色という、いい感じです。

光によっていろんな色に変わります。

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オレンジの混ざった茶、にも

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これだとピンクっぽく見えます。

帯・名物裂間道袋帯

帯揚げ・オレンジと緑

帯締め・山吹とベージュの竹編み(っていうんだって)

やはりきものは実際に着てみないと、色も似合うかどうかもわかりません。生きているんですね

禅にも通じる「無心」ということば~~。

先に挙げた「利休の風景」(山本兼一著・淡交社)のなかに、無心に通じる素敵なことばを見つけました。

利休が禅に取り組んで学んだことは、

「常になにごとも本気であること、ではなかろうか」

うーん、いいですよね。

「無心」って、自分の心を目の前のことに移して」、夢中で取り組むことかもしれません。

なにごとも本気、着物にも本気

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コメント (2)