ドットサイトを追加した70EXRの悪あがき編。
カメラ単体なら片手保持も問題ないけれど、サイトを追加すると、左に偏った重心と滑りがちな表面のために、ちょっと気を遣う。
で、取付金具を新調し、グリップを追加した。
木製グリップにはフィンガー・グルーブを彫って、指当りをやさしくしてみた。
カメラとの取付ネジもカメラ屋さんに御願いして、かっこよい物を手に入れた。
グリップ追加でサイトの重さも気にならず、確実に保持できるようになった。
サイトインはこんな感じ。
光点(ドット)を被写体に合わせると、画面に捉え続けられる。
実際のゼロイン(照準合わせ)は、遠くの鉄塔や建物で行う。
HLGで撮影の練習。
動力の無いHLGは高度の維持が難しく、カメラ撮影の余裕が少ない。
今日は風が強く、撮影の機会が更に少なかった。
そんな状況でも、快調に撮影できた。
小型で軽量。飛翔体撮影も可能になったデジカメ。
お気に入りの逸機になった。
カメラ単体なら片手保持も問題ないけれど、サイトを追加すると、左に偏った重心と滑りがちな表面のために、ちょっと気を遣う。
で、取付金具を新調し、グリップを追加した。
木製グリップにはフィンガー・グルーブを彫って、指当りをやさしくしてみた。
カメラとの取付ネジもカメラ屋さんに御願いして、かっこよい物を手に入れた。
グリップ追加でサイトの重さも気にならず、確実に保持できるようになった。
サイトインはこんな感じ。
光点(ドット)を被写体に合わせると、画面に捉え続けられる。
実際のゼロイン(照準合わせ)は、遠くの鉄塔や建物で行う。
HLGで撮影の練習。
動力の無いHLGは高度の維持が難しく、カメラ撮影の余裕が少ない。
今日は風が強く、撮影の機会が更に少なかった。
そんな状況でも、快調に撮影できた。
小型で軽量。飛翔体撮影も可能になったデジカメ。
お気に入りの逸機になった。
はじめて投稿させて頂きます。宜しくお付き合い下さい。
片手でカメラ+送信機は辛くないですか?
やはり何処かに取り付ける事が慣用では・・・
カメラの取り付けネジは、専用のモノは
お値段が~でわたしも他のネジで合うものを探しています。
ところで
このカメラ可也薄そうですね。
ドットポイントの記事参考にして、私もつけてみました。ありがとうございました。
>片手でカメラ+送信機は辛くないですか?
やはり何処かに取り付ける事が慣用では・・・
おっしゃられる通り、片手操作は結構辛いです。
ですので、撮影用と割り切って飛ばす回を決めています。
その時は、集中力を高めて臨みます。(^^;
トリムを故意にずらして旋回させながら撮影したりします。
カメラは本来、プロポにマウントしています。
動力付の機体や、ショックコードで発航させるグライダーはそうしています。
今回はHLGで、ランチ時にプロポを振り回すのでプロポマウントを避けた次第です。
カメラの取り付けネジは株式会社エツミの止めネジ(¥262-)を使用しました。
http://www.etsumi.co.jp/j-index.php
カメラの厚みは20㎜位です。とても薄く感じますね。
Z3と比べると、持ち運びやすさは天と地ほどの開きがあります。
でも私みたいに、自演撮影は機体を失う事も無きにしも非ずでして…。お勧めはしにくいです。
お仲間の飛行写真を撮影する際にも、失敗を減らす事が出来るかと思います。
とりあえず、私は仲間の写真撮影から試そうと思います(^^)。