機首からハッチを切り出します。型紙を貼って切り出しました。
後部にはサーボコードを通すために、スリットを切っておきます。
機首、翼、垂直安定板にカバー・フィルムを貼った後、各パーツを接着します。
サーボはPower-HDの3.7gを使います。
サーボをシュリンク・チューブで包んで、主翼に貼り付けます。
サーボの側面と主翼の底面が合う位に、バルサでかさ上げしました。
サーボのコードは主翼上面のケーブル・ホールから引き出して、機首後部に設けたスリットから機首内部へ引き込みます。
コネクターのシースは外しておき、端子がバラケ無いようテープでまとめてあります。
ケーブルが通ったら、コネクターのシースを復旧します。
エレボンリンケージは、カーボン・ロッドにクランク部を収縮チューブで固定したもの。
サーボ側はZクランク。動翼側はLクランクに極細収縮チューブで抜け止めです。
サーボカバーは、緑色のクリアファイルから切り出したものです。
クリアファイルの端切れを利用して、機首底部と垂直安定板下端部にスキッドを設けます。
そうそう、機首・垂直安定板と主翼の接合部には、マイクロバルーンをエポキシ接着剤でパテ化した物を肉盛りしてあります。
受信器のアンテナ線は取り回しを良くする為、ノイズレスチューブに通して本体にテープ止めしてあります。
アンテナは機首後部のケーブル・スリットから、機外へ引き出します。
バッテリーはリポ1セル300mAh、約10g。
機首内部に何とか収まりました。
全装備重量74gで完成。
重心位置はMAC36%で、無尾翼機としては後ろに外れすぎですね。
後部にはサーボコードを通すために、スリットを切っておきます。
機首、翼、垂直安定板にカバー・フィルムを貼った後、各パーツを接着します。
サーボはPower-HDの3.7gを使います。
サーボをシュリンク・チューブで包んで、主翼に貼り付けます。
サーボの側面と主翼の底面が合う位に、バルサでかさ上げしました。
サーボのコードは主翼上面のケーブル・ホールから引き出して、機首後部に設けたスリットから機首内部へ引き込みます。
コネクターのシースは外しておき、端子がバラケ無いようテープでまとめてあります。
ケーブルが通ったら、コネクターのシースを復旧します。
エレボンリンケージは、カーボン・ロッドにクランク部を収縮チューブで固定したもの。
サーボ側はZクランク。動翼側はLクランクに極細収縮チューブで抜け止めです。
サーボカバーは、緑色のクリアファイルから切り出したものです。
クリアファイルの端切れを利用して、機首底部と垂直安定板下端部にスキッドを設けます。
そうそう、機首・垂直安定板と主翼の接合部には、マイクロバルーンをエポキシ接着剤でパテ化した物を肉盛りしてあります。
受信器のアンテナ線は取り回しを良くする為、ノイズレスチューブに通して本体にテープ止めしてあります。
アンテナは機首後部のケーブル・スリットから、機外へ引き出します。
バッテリーはリポ1セル300mAh、約10g。
機首内部に何とか収まりました。
全装備重量74gで完成。
重心位置はMAC36%で、無尾翼機としては後ろに外れすぎですね。
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