小さなDLGが流行りつつあるようですが、海の向こうでは小さなDLGが「でっかくなっちゃった!!」って。
RC GroupsのHLGスレッドで紹介されていました。
Grand Apogee
http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=690655
スパン1mちょっとのApogee Sportを、スパン1.7mまで拡大したラダーDLG。
ビデオもあって、滑空のようすもわかります。
これがまた、ゆったりと浮く浮く…。ほ、欲しいかも~。
DLGって競技機ってイメージが強いけど、こういう楽しみ方も好きだなぁ。
いずれ、作ってみようかな。
RC GroupsのHLGスレッドで紹介されていました。
Grand Apogee
http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=690655
スパン1mちょっとのApogee Sportを、スパン1.7mまで拡大したラダーDLG。
ビデオもあって、滑空のようすもわかります。
これがまた、ゆったりと浮く浮く…。ほ、欲しいかも~。
DLGって競技機ってイメージが強いけど、こういう楽しみ方も好きだなぁ。
いずれ、作ってみようかな。
ハマさんのBlogでは、投げ方の ご教授をありがとうございました。
Singhaさんの、制作記事楽しみにしております。
Grand Apogee なんか凄いですね。ビデオは自宅のMacはメィアプレイヤー入れてないので、仕事場で見てきました。(^^;)
Apogee Sportや400は、鳶や鷹のイメージだったのですが・・・
これは、なんというか、ペリカンみたい。
ゆったりとフワフワと、こういうのもいいですね。
V尾翼のWoodバージョンのApogeeが、前縁から最大翼厚位置までソリッドで、Uコンのコンバット機みたいな構造でビックリしました。DALバージョンは、普通のDボックスのようでしたが・・・
今、出来るだけ薄い翼は、どんなふうにしたらいいか悩んでます。
それと、400inにするか、モスキートサイズにするかも。
浮きとメカの信頼性を考えると、400in なのですが、モスキートサイズも捨てがたく・・・
と思っていた矢先なのに、この記事は、もう一つ頭を悩ませる事になりそうです。
Grand Apogeeの動画って、グライダーはスパンが伸びるほど、滑空・滞空が良くなる見本みたいな動画でしたね。
地面効果も手伝ってか、地表近くで粘る事…。着水間際の水鳥みたいでしたね。
私はユタ~っと浮いてる方が好きなので、飛行艇が片付いたら、作ってみようかなと思っています。
>出来るだけ薄い翼は、どんなふうにしたらいいか悩んでます。
私も同じく、悩みのタネです。
流行のスチロール・コア・グラス直張り翼でしたら、翼厚自在で翼型の再現も忠実ですが、機材をそろえるのが大変ですしね~。
前縁バルサ・ソリッドは、翼型の再現が難しいし(左右で翼型が違っっちゃったりとか…)
と言う事で、私は古臭いバルサリブ組翼ばかり作っています。
機体のサイズですが、あまり小さいのはお勧めしません。
同じ翼面加重のスパン1.5m、1.2m、0.9m機(いずれも自作機)を飛ばした事がありますが、翼面積があるほうが浮きが良くて楽しめました。
出来るだけ、大き目の翼にしてみてくださいね。