自然のシャワーを浴びながら:パート2

定年後の主人と晴歩雨読の日々。同じタイトルのニフティのブログ の続きです。

ゆとろぎ美術館

2021-08-13 | イベント
オカリナサークル活動の為ゆとろぎに行ったら、ポスターが目に付いた。
高野雄生(ゆうき)氏の作品展示があり、かなりデッカイ作品でまずビックリ。
この樽のような壺のような作品は、真ん中に水が流れると音がするという。
ロウというタイトルが付いていたが、その漢字のロウ、おうへんに龍は調べても出て来なかった。
どんな音がでるのか興味深々だったけど触れないし……。

変化(へんげ)というタイトルのこれはいったい何?
面白いものを造る人だと思って調べて見たら、東京学芸大学 金工研究室出のまだ若い人だった。
作品を前にして年齢のギャップと発想の差異に戸惑った。

コメント
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