とにかく、歌詞が素晴らしいと思う。
歌詞を読んでいて、ぞくぞくするのは、
作詞をした新藤晴一さんと波長が合うからだろうか。
詩は、
その人の世界観のエントランス。
ぼくが特に好きなのは、
「あなたが気付かせた恋が あなたなしで育っていく」
「折れかけのペンで 物語を少し 変えようとしたら歪な喜劇になった」
この2箇所。
なにがどうツボにはまったのかは説明できない。
歌詞カードを読みながら歌を聴いてたら、
なぜだか、ぞくぞくした。
おそらく、
その隠喩が、たまらなく好きなのだ。
哀しい曲だけれど、
繰り返し聞いてしまうな。
「アゲハ蝶」のように。
歌詞を読んでいて、ぞくぞくするのは、
作詞をした新藤晴一さんと波長が合うからだろうか。
詩は、
その人の世界観のエントランス。
ぼくが特に好きなのは、
「あなたが気付かせた恋が あなたなしで育っていく」
「折れかけのペンで 物語を少し 変えようとしたら歪な喜劇になった」
この2箇所。
なにがどうツボにはまったのかは説明できない。
歌詞カードを読みながら歌を聴いてたら、
なぜだか、ぞくぞくした。
おそらく、
その隠喩が、たまらなく好きなのだ。
哀しい曲だけれど、
繰り返し聞いてしまうな。
「アゲハ蝶」のように。
ほんと、歌詞がイイですね。
私も折れかけのペンで物語を少しをかえようとしたら、いびつな喜劇になりました。
泣きながら笑うしかないかな??
ん?笑いながら泣いたほうがイイのかな??
笑いながら泣いているほうが、見ててつらいなぁ。
なんて。
ようこそ。淡々としたブログですが、また遊びにいらしてくださいませ。
ポルノグラフィティの歌詞に反応してくれて、うれしいなぁ。