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FEEL ambivalence

毎日、いろんなことを思います。
両極端な感じで。

両面価値。
同一対象に対する愛憎共存。

4チャンネル。

2007-06-03 01:09:16 | PC関係
某掲示板とは何の関係もありません。

ウチのPC、4チャンネル出力ができるらしいです。
チップセットのことをちまちま調べていたら発見。

早速使っていないスピーカーをつなげて実験。
…。
おお。
確かに4チャンネルだわ。

ってことはこれで音楽を聴いたら…?



ただの、LRステレオのみ。
あ、そうだよな。
対応してないもんね。

では、DVDでは?
先日借りてきた攻殻機動隊で試してみた。




…。
すげー。タチコマの声が四方から(笑)


映画を見るときはこれのほうがいいねぇ。
ちょっとだけ贅沢な空間。

早速SF映画を借りないとなー。

何を見ようかな。


どうなる?DRMフリー。

2007-06-01 22:19:14 | PC関係
iTunesでいよいよDRMフリーの楽曲が販売されるようになりました。

「ようやく」なのか、「やっぱり」なのか。どちらでしょう。
映像・音楽を生業にされている方はどのような印象なのでしょうか。
そもそもコピー防止技術は何のためにあるのか、そのことを考える機会なのかもしれません。

カセットテープやVHSが全盛だった頃、私的複製はオリジナルよりも劣化したコピーを作る行為でした。
現在ではデジタルからデジタルへ、全く劣化無しでコピーを作ることが可能です。
うまくすりゃ、海賊版なんて作り放題じゃないか?ということを防止するために生まれたのがDRMという技術ですね。
この技術、実は弊害もあります。
ダウンロードしたPCから自分が持つ別のPCへ簡単に転送できなかったり、ダウンロードしてiPodで聴いていた曲を自分の持つ携帯には転送できなかったり。
DRMフリーということは、これらの制限がなくなるということでしょう。

DRMが無いからといって、無差別にばら撒くことは当然著作権法違反です。
自分が買ったCDを友人に貸す、と同等の範囲であれば許されるのかもしれませんが。

この件に関して、興味深い記事があったので、リンクを張っておきます。
知らないで法を犯したとき、とんでもないしっぺがえしが来そうな巧妙な仕掛けが隠されているようなのです。

記事はこちら。
nebo blog:iTunes7.2・・・DRMフリーは肯定的に受け入れられるか

ぼくはネットで購入する曲よりも、レンタルCD屋さんで借りてくる曲のほうが圧倒的に多いです。
だって、自分でエンコードすればかなり安上がりじゃないですか?
DRMだってかかりませんし。

イメージ先行で、何でもできそうな気がしてしまうかもしれませんが、背後はどのようになっているのかを知らないということは、かなりのリスクを背負うということですね。

勤務先でもよく尋ねられます。
CDのコピーやエンコード、DVDのコピー、保存形式の変換など。
ほとんどの場合、答えられません。できません。という回答ですが。
これだけ情報があふれているのに、なぜ電気屋さんで(しかも量販店)解決しようとするんでしょう。
書店には専門書や解説書があるし、なにより、すこしだけググってみたらそれで解決することがほとんどじゃないのかな。
これからは(いや、今までもだけど)自ら考え、自ら解決する力がますます大事になってくるんだなー、と日々感じています。

知らないということは損であり、知りたがらないということは恐ろしいことですね。


格差を是正しなければいけない、とエライ人が話していたりしますが、本当は個人個人の考え方を是正しなければならないのかもしれません。


DRMフリーの楽曲、せっかくだから1曲ぐらい買ってみようかな。


最後に。
最近、やっぱりCDが一番いいかもーって感じています。
うーん。今の若い世代はどういう風に感じているんだろう。

タブブラウザを変えてみよう。

2007-05-25 23:31:10 | PC関係
このところパソコン関係の話ばっかりしてるような…。
ま、いっか。

ブラウザ、ここ2年くらいずーっとLunascapeを使ってました。
ところが、ここ何ヶ月か調子が悪い。
慣れているマウスジェスチャが手放せず、惰性で使ってきたけれど。
今日は固まるし落ちるし、もうサイアクなリアクションだったので、ついに堪忍袋の緒が切れました。

変えちゃる!

仕事先のバイト(大学生)からSleipnirがいいっすよー!と聞いていた。
Lunascapeだって国産じゃい!と妙な意地を張って今まで使ってこなかったけれど、ついに本日より乗り換え。

うーむ。
マウスジェスチャさえ慣れたものにしてしまえばこっちのほうが使いやすそうではないか(笑)
しかも、ちゃんとJava script動くし(笑)
いままではうまく動かなかったんだよね。

こういう細かいストレスは積み重ならないようにしたほうがいいんだな、と実感。
使ってるときのストレスがまったく違うんですよ。

このブラウザはカスタムし甲斐がありそうなので、しばらくはちまちまいじってみます。

食わず嫌いって良くないんだなー。反省。

DonutPを使っていた頃が懐かしい。
ネスケ→IE→DonutP→Lunascapeだもんなー。

職場で10年前のPCを触ったりする機会があって、ハードの進歩にびっくりするけれど、考えてみればソフトも負けず劣らず激変してますね。

何気なく使っているのに、背景は広大だな。

ジャンクPC、メモリ増設。

2007-05-24 23:20:42 | PC関係
職場にある、ザオリクをかけて生き返らせてみたPC.
(むしろ、ザオラルか?(笑))

MKからもらった256MBメモリの増設にチャレンジしてみた!
公称値では最大が256MB。それ以上の増設はムリ!?ということで。

早速起動。…ぽちっとな。

ぶーん…。

Windowsを起動しています…。

個人設定を読み込んでいます。

で。
無事に起動!メモリも380MBに!
やったー!!無事に越えられない壁を越えた!
次はもう片方も256MBにチャレンジだなー。目指せ!512MB!!

動作はかなり改善されたもよう。
アプリケーションはすばやく起動するし。
心なしかネットも早いような。あ、これはプラシーボかも。
とにかく、Win2000にメモリ384MBってのはかなり快適。
ネット見られりゃいいやっていうレベルならこれで十分。
Lunascapeも動くし。
もしかしたらGoogleデスクトップもいけるかな。厳しいかな、メモリ。
DVDだって見れちゃうぞ。あ、焼けないけど。
バックアップはCDでとりゃいいか。

…。
Vistaを売らなきゃいけないお店でなにやってるんだか。。。
というツッコミはおいといて。

自作、というかむしろレストア(?)は楽しい。
動かないマシンを動くようにする、その過程がいい。



ちなみに。
Windows Vista Home Basic(Celeron 430 1.73GHz)にメモリ512MBを積んである某ノートPCよりもかなり早いし軽いです。
時折ぐずったりしますが、まぁ、Win2kですから。

いつからこんな、贅沢なスペックでも足りない!という流れになってしまったのであろうか。

効果テキメン。

2007-05-23 22:56:21 | PC関係
さぁ、テキメンを漢字で書けるかな?(笑)

こうですね。



覿面



さて、本題。
最近、HDDの調子が悪かったんです。
自宅PCですけど。

ちょっと前にHDDが飛びまして、あわてて320GBの増設をしたのですが、飛んじゃったHDDもフォーマットしてなんとか使っていたわけです。
ところが、増設したHDDも最近挙動不審。
原因はいったいなんなのだろうか。。。
あれこれ原因を探っていたのですが、ようやく判明。
です
S.M.A.R.T情報をひたすら解析するまでもなく、単に熱による劣化だったようです。
温度のログだけ見てみるとひどいときで60度近くまで上がってました。
そりゃおかしくなるわな。

そこで、HDD用の冷却ファンを取り付けてみることに。
使っているマシンの筐体はタワー型ですが、HDDベイは結構特殊な形。
縦に2基入れるような鉄の箱になっています。
2基使ってしまっている現状では、冷却ファンを取り付けるスペースがない。
しばらく悩みましたが、HDDベイを力ずくで加工することにしました。
ラジオペンチでぐりぐり。

何とか増設完了。

それから温度を記録しつつ1日動作させてますが、HDD温度は41度が最高値。それより上昇することがなくなりました。
うひょー、こんなに効き目があるなら早くつければよかった。

新しく購入するPCは自作にしてみようかな。
市販のいじれないPCよりはいいような気がしてきた。
楽しそうだよね、自分で作っていくの。


最後に私信。
無事にメモリ届きました。
さっそく明日出勤したら取り付けます。
うまくいったらブログにアップします。

エンドユーザの視点から。

2007-05-19 23:21:47 | PC関係
先日発生したFLET'Sの大規模障害。
翌16日は自分が休みだったこともあり、木曜に出勤したときにはそれほど問い合わせもクレームもなく、とりあえずほっとしていた。
お店に問い合わせがないということは、そこまで大きなトラブルになっていないということだろう。
障害発生時は飲んだくれていたし、帰宅したら普通にネットが使えたので個人的にはなにも起きていないのと同じことだったのだが。
お店のスタッフの話では1時間から2時間くらいはやはり不通だったらしい。ただし、ニュースになっているような6時間にわたるような規模の障害ではなかったとのこと。
とにかく良かった、と安心していたのが今日の朝まで。

今日になってお客様から問い合わせがあり、復旧した後、断続的に不通になるとのこと。フレッツ113をご案内したのだが、いつ掛けても話し中でつながらないらしい。
とにかく急いでNTT秋田代理店に相談しても、電話口のスタッフは「自分らも113に相談しますので。。。」とまるでヒトゴト。


いいかげんにしろ!!!
誰のせいでお客さまが迷惑をこうむってると思ってるんだ!
至急手配します、くらい言えないか?

と電話口の方に言いたかったけれど、さすがにそうもいかず。それでも口調はかなりキツかったなー、自分。大いに怒り、少し反省。

聞けば、お客様は何度もNTTに問い合わせているのだが、いつもつながらなくて、なまじあきらめつつ、電気屋さんでNTTの方を見かけたから相談してみた、とのこと。
とにかく、その場からもう一度フレッツ113へ。
今度はつながった。
すぐに対応をご相談して頂いて、事なきを得たけれど。

いくらなんでもユーザをたらいまわしにして、すみませんの一言も出ない営業っていったいなんだろう。
社告を出したり、Bフレッツの販促に努めたりするよりも、もっとすべきことがあるのではないだろうか。そりゃ、ほぼ絶対に潰れない会社だろうから、勤めている人にしてみればこれほど安心感のある会社はないだろうけれど。
ぼくはNTTを信頼しているし、現場で頑張っている方々を尊敬している。けれど、障害が発生したときの対応次第では顧客の信頼を失ってしまうのではないだろうか。電話に次ぐライフラインと化したIPネットワーク。障害はニュース速報で報じられなければならないくらい重要な案件ではないだろうか。
現場のぼくらに少しでも対処の情報が落ちてきていれば、対処できることもあるだろうに。

板ばさみの感情に悩まされつつ、それでも、上には噛み付く気概を持って現場を支えていく所存。切りたきゃ切れ。お客さま志向で何が悪い?

で。
もう一件。

「マイクロソフトのアップデートをしたら動きが遅くなりました。。。」とノートパソコン持参のお客様。
確かに起動してもおかしい。さっぱり動かない。
右クリック→20秒後にメニュー→タスクマネージャを起動→30秒後にウィンドウが開く、という状態。
例のごとく、svchost.exeが99%に。
一時パソコンをお預かりすることにして、そこから格闘すること2時間。
メモリが256ということもあり、かなり苦労してパッチをあてた。それが昨日。
今日はお客様がご来店されたのでメモリ増設の話をして、512MB増設。
動きが見違えた。
やっぱりメモリはケチっちゃいけない。というかノートン入れてXPで256ってのが間違っているのか?

というか、そもそも。
アップデートでバグなんか出すなよ。さいてー。

ストレスなく使うんだったら2000で十分だったんじゃないか?
今の職場にある2000はかなり快適に使えているし。


シェアが大きい会社は責任も大きい。
NTTにしろ、マイクロソフトにしろ、トラブルを出したらキチンと後始末をすることが大事。
ネットに対応策を公表して終わり、ではなく、扱っているであろう販売店には通達を出すべきではないだろうか。
現場と上で信頼関係がなくなってしまったら、結果、お客様にも伝わらないと思うのだが。


ま、正規の電気屋さんの店員ではないので好きなことを言っているけれど。


とにかく。
商売は手広くなるとエンドユーザの顔が見えにくくなる。
くれぐれも顔の見えない商売をしないように気をつけないと。


さぁ、明日はVistaとXPをつないで転送!
初めてなので緊張する。トラブったらどうしようか。
ま、これが好きで働いてるんだけどさ。

リサイクル?

2007-05-13 23:29:31 | PC関係
集められたジャンクPC。
彼らはもう、捨てられるだけの運命。

それは、かわいそうなんじゃないか?
ということで。
電気屋さんの自分のデスクで活用してみることに。

ジャンクPC1号機はWindows98、Celeron700MHz、メモリ64MB、HDD8GB。
2号機はWindowsMe、PentiumⅢ、メモリ128MB、HDDなし。
うーん。
何とかしなきゃ、と思いつつしばらく放置だったのだが。

先日、Windows2000をインストールしてみることを思いついた。
ごそごそ探し出したセットアップディスクをセットしてみると、無事に1号機が起動!
おおお、と喜んだのだが。
ここで余計なことを思いついた。
2号機にHDDを移植すればPentiumマシンになるんじゃね?

早速やってみることに。


…。
ワクワクしているときって、どうしてアクシデントが発生するのだろうか。
HDDとCDドライブを接続しているIDEケーブルの、差し込むコネクタ部分が壊れている!(プラスチックのツメが欠けてた。)
で、時すでに遅し。
はらりとケーブルがコネクタから剥がれ落ちた。
うはー、どうしよ。もう戻らない。

で、作業は中断。

翌日以降、IDEケーブルを入手してやってみることに。


本日はここから。
早速IDEケーブルを用意してHDDを移植。
ところが筐体が特殊で、うまくHDDが収まらない。
どちらもNECの古いPCだったのだが、いやはや参ってしまった。
仕方がないので、テキトーにHDDを固定して何とかガタガタ言わないようにさせて、ケーブルをつなぎなおし、いざ、起動。
…。
……。
だめだー。

あ、CDドライブのコネクタが外れてるよ。

接続を点検して、もう一度つなぎなおし、再度。
今度はうまくいった。
Windows2000のファイルのひとつが壊れている、との表示なので、修復。

待ち時間30分。

どうかなー。

うーん。修復したのに、うまく行かない。
起動画面のあと、ブラックアウト。
…。

今日はここで時間切れ。

明日はまた続きから。


自分の仕事が19時までなので、お店が閉まる20時までの1時間ぐらいが勝負。
ここ3日くらいは毎日、こんな仕事後の楽しみを堪能中。
うーん。明日こそ、無事に起動させて使えるようにしたいなー。

あ、いらないPC133のメモリをお持ちの方へ。
ご寄付をお待ちしています(笑)

HDDが壊れた。

2007-04-05 23:19:00 | PC関係
先月、我が愛機J6442の調子がどうも悪いというわけで、システムリカバリをした。
保存したデータはすべてバックアップ用のフォルダに格納され、消えるということはなかった。おかげで一安心。
再度環境の構築に取り掛かっていたのだが…。

ここ2,3日ずーっと調子が悪かった。
googleデスクトップがやたらと重い。
spyware doctorを実行したら78個も検出され、あげく、ノートン先生はトロイの木馬が入ってるよー!とわめく。
ちまちま対処して、事なきを得られるかと思っていたのだが。

昨日の夜から本格的に調子が悪くなってきた。
何をするにも反応が鈍く、いったいどうしたことかとタスクマネージャを覗いてみればexplorer.exeが使用率100%。
Xpにはそういうバグがあるらしい…ってそれはもう4年も前のネタだろう?
メディアファイルが多いからかなー、と、explorerがaviやwmvに高速にアクセスできるようにレジストリを書き換えてみても、ぜんぜん改善せず。

スタートアップをいじくるのは最後の手段(以前はそれで大失敗した。)ということで、あれやこれや。process explorerなるソフトも試してみた。これはタスクマネージャがより進化したような感じ。英語なのでちょっとよくわからないところもあるけれど、便利。今、どのプログラムが走っててどのくらいCPUを使用しているか、そのプログラムはどのサービスを提供しているか、などがわかり、いったん止めてみる、もしくは完全に停止させる、ということもできる。タスクマネージャの代わりに起動させることもできるから重宝する、のかもしれない…。

原因はexplorer.exeなんだってば。だから。

一旦止めてみる。→一瞬CPUが落ち着くが、基幹プロセスを止めているので不安定になる。→だから再開する。→CPU使用率が跳ね上がり、固まる。→イライラする。

いっそ停止させる。→画面からアイコンやタスクバーが消える。→快適だけど使いづらい。→やっぱり走らせる。→CPU使用率が跳ね上がり、固まる。→イライラする。

あー。

で、飽きるまで再起動して固まって、再起動して固まって、を繰り返して、埒があかん!と。人間焦るとろくなことをしないものですよね。スタートアップをいじることに。さすがに同じ轍は踏みたくないから、今回は診断スタートアップをしてみることにした。で、見飽きた再起動画面。

…。ぶーん。クーカリカリカリ(HDDの駆動音)。
画面はブルーバック。

…。

背中を冷たい汗が流れる。

強制的に電源が落ち、再び起動。

…。
画面はブルーバック。
そして、強制的に再起動。




おいおい。




ついに起動できなくなったか…。


あー、溜め込んだ90GB以上のMP3とともに消えるのか。

ぼくが愛したeMachinesは、死んだ! なぜだ!?
…坊やだから?

なーんてサムイこと言ってないで。

どうにかしないとね。このくらいであきらめたりはしませんよ。とりあえず最寄の電気屋さんでバルクのHDDでも買ってきて、CDからリカバリかけりゃなんとかなるんじゃね?で、新しいドライブで起動できりゃ、古いHDDのデータがサルベージできるかもしれないし。

ついでに県議会選挙の期日前投票にも行かないと。

引きこもり 選挙のために 外出す

で。
Western Digitalの320GBを買って、どきどきしながらCDからリカバリ。

まー、こうやって日記書けてるってことは復旧したってことでしょ?
データもサルベージしてます。いま、まさに真っ最中。

このくらいですんで良かった。
しかし、いったい原因はなんだったんだろう。
アヤシげなソフト入れたりしてたからかなー。
データ救出し終わったら即行でフォーマット・パーティションし直し。

ここ1ヶ月で2回もリカバリ。
さすがに環境を整えるのは慣れてきた。
入れるソフトはこれとこれ!って(笑)

あとはGoogleデスクトップ入れて、Office入れておしまいかな。
あー、iTunesのプレイリスト作り直し…。
それが一番厄介かもしれない。

山のような楽曲、みなさまはどうやって管理しているのだろうか。
いいアイディアがあればぜひ教えてくださいませ。


教訓
・いつ吹き飛んでもいいようにデータは2重に。
・すぐに環境を整えられるように必要なソフトはまとめておく。