夜学で帰宅が遅くなった。前日からの夕方頃から右の背中が不快で、腰が痛くてよく眠れなかった。今日はテニスができたのだが、鈍痛があってイマイチな感じの一日だった。
マーボーチンゲン:冷蔵庫残りの白菜、青梗菜をざっくりと刻み、豚ひき肉+生姜みじん切り+ごま油を白ネギざく切りとともに炒めたところに加える。甜面醤+豆鼓醤+花椒醤+紹興酒を加えひと煮立ちしたところで、溶き片栗粉を加える。
もずくの麻辣湯:ガラスープの素+ナンプラー+黒酢+豆板醤少々+もづく
前夜の煮物
味噌田楽:正月以来冷蔵庫に眠っていた、里芋、金時人参をなんとかしなきゃと考えたのがこれ。くわえて大根+レンコン+こんにゃく。昆布出汁で煮る。八丁味噌+白味噌+日本酒+少々の砂糖で味噌をねってそえる。
豚生姜焼き:冷蔵庫で年末から眠っていた白ネギ+生姜焼き豚ロース肉をごま油で炒めて、おろし生姜+日本酒+薄口醤油のタレで味をつける
菜の花の辛子胡麻和え:菜の花菜を一口に切ってざっと塩ゆでして、用意したゴマペースト+和辛子+薄口醤油+濃口醤油+胡麻でよくあえる
ほうれん草とひき肉のカレー:タマネギを炒めたレトルトパウチ+合挽きミンチ+トマトソース+ありあわせのカレー粉等、ほうれん草を塩ゆでしてフードプロセッサーで粉砕して混ぜる、サワークリームを溶かし込む、市販のナンとともに
トマトとキュウリのヨーグルトサラダ:キュウリを縦に四割して種の部分をこそげ取って荒く切って塩もみして水分を出す。プチトマト+プレーンヨーグルト+ガラムマサラ+シナモン+クミン+コリアンダー+胡椒+塩少々などなど
ローストビーフの残りを使った青椒肉絲:冷蔵庫に残っていたローストビーフ、細く切って、細く切ったピーマンとごま油で炒める。生姜千切り+赤唐辛子小口切り+紹興酒+塩コショウ。
豚三枚肉とレタスの炒めもの:これまた冷蔵庫に残っていたレタス半球をざく切りして用いる。一口に切った豚三枚肉薄切り+塩コショウ+五香粉+紹興酒。
家内が新年会で留守だったので、冷蔵庫の残骸をちょっと整理。
白菜と三枚肉のミルフィーユ鍋:白菜と三枚肉を交互に重ねて5センチほどの幅に切り鍋に並べる。昆布出汁(昆布も一緒に)+日本酒+塩+赤唐辛子をくわえてしばらく煮る。柔らかくなったところで大根おろしをかけ、すだち果汁をかけ回して属する
七草粥:コメ一合、湯を煮立てて洗ったコメをしばらくザルに置いておいたものをくわえて、塩。スーパーで売っている七草セット、カブとダイコンを別にして、ざっくり切って葉物より少し早く鍋に入れる。しあげに、刻んだ葉物を加えてひと混ぜして蓋をして暫く置く。
上橋菜穂子、2018、『風と行く者 守り人外伝』、偕成社
守り人外伝、中年になったバルサは過去を振り返り、シグロとのと思い出を噛み締めながら、彼女の人生を生きる。旅芸人サタン・タラムの鎮魂の歌はその思いの導きとなる。
2019-01-06 22:09:48 |
読書 |
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クラムチャウダー:小鍋に無塩バター+小麦粉+豆乳+白ワインでホワイトソースを作っておく。玉ねぎみじん切りをオリーブオイr付で炒める+アサリを加えて口を開くまで加熱+水+塩コショウ+赤唐辛子+ローリエ+小房に分けたカリフラワー+半分に切ったマッシュルームを加えて加熱。ここに、ホワイトソースを加えて溶かす。バゲットとともに。
牡蠣のオイル煮:生牡蠣加熱用+粒胡椒+にんにくひとかけ+塩少々+ローリエ+赤唐辛子+ひたひたのオリーブオイル。ごく弱火でじっくりと加熱。牡蠣が縮まないうちに日を止める
ミックスリーフとトマトのサラダ
新年初仕事が公募制入試!
正月パターンから脱出したいところだが、残り物がまだ・・・。
干しガレイの干物
ほうれん草のおしたし
おせちの残り
田作りwithくるみ
今年はカレンダーのめぐりもあって、今日、初出勤の日ではあったものの、まだ休暇中のようなものだが、明日の入試から初業務となる。