goo blog サービス終了のお知らせ 
South Is. Alps
South Is. Alps
Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


ハンバーグ、温野菜添え

ハンバーグ、温野菜添え(タマネギみじん切りと合挽ミンチに、チリーパウダー、カイエンペッパー、ナツメグ、パプリカ、塩胡椒、ミルクで膨らませたパン粉、全卵を加えて、粘りがでるくらいによく混ぜる。フライパンにオリーブオイルを強いて両面をこんがりと焼く。ブロッコリーとジャガイモをゆでる。サワークリームを添えて)

2007-11-17 21:49:13 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


スモークサーモンのクリームパスタ

スモークサーモンのクリームパスタ(オリーブオイルに赤唐辛子小口切りを入れて、いため、スモークサーモンを加えてざっと火を通す。生クリームを加え、コリアンダーパウダー、胡椒、塩少々を加える。本当は、フレッシュディルがあればいいのだが。アルデンテに茹でたタリアッテーレをからめる。今夜は、残っていたフェトチーネも一緒に茹でてしまったのではあるが)
小カブとプチトマトのサラダ(小カブの皮を剥き、12分割し、塩であえて水分を出しておく。オリーブオイル、塩胡椒、ミックスハーブ、バルサミコ酢に、小カブの葉、プチトマトを加えてよくあえる)

2007-11-16 22:25:38 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


イベリコ豚のステーキ

スーパーでイベリコ豚を売っていたので、でも牛肉ほどの値段ではないけれど、結構な値段なので、イベリコ豚が「本物」であるといいな!

イベリコ豚のステーキ(あらかじめ塩こしょうしておく。無塩バターとオリーブオイルを低温で加熱、肉を入れてじっくり加熱。オイルをかけまわしながら、火を通す。つけ野菜としては、ジャガイモとニンジンを塩ゆで。アスパラガス、茄子、ズッキーニ、タマネギを蒸す。野菜には、ステーキのエキスとサワークリームを添えて)

2007-11-15 22:02:28 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


牡蠣のキルパトリック風フリット

豚キムチ風味のリゾット(タイトルは、どうかなという感じか知れないが、だまされたと思って、作ってみるべし。前夜は豚キムチ鍋であったので、残った具を捨てて、残り汁を使う。生米をオリーブオイルと赤唐辛子小口切りとともに炒める。米が白くなったところで、白ワインと豚キムチ鍋の残り汁をくわえ強火で煮ていく。アルデンテの少し前に、用意した春菊を加えて一混ぜして火を止める。おろしたパルメジャーノとフレッシュオリーブオイルをたらして仕上げ)
牡蠣のキルパトリック風フリット(牡蠣をふり洗いした後ざるに揚げておく。そば粉に塩こしょうして混ぜておく。水気を切った牡蠣をにそば粉をからめておく。パンチェッタをオリーブオイルとともに炒め、用意の牡蠣を加えて炒める。ミックスリーフと空心菜のスプラウトを広げたところにのせ、フレッシュオリーブオイルをかけ回す)

2007-11-14 21:43:33 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


キムチ鍋

キムチ鍋(白菜キムチ、白ネギ、大根、舞茸、豆腐。豚ロースしゃぶしゃぶ用。だし昆布で出汁をとって具を入れるがキムチの味だけでは足りないので、薄口醤油とフォッ酒ソース少々を加える)

2007-11-13 21:23:08 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『一度も植民地になったことがない日本』

デュラン れい子、2007、『一度も植民地になったことがない日本』、講談社+α新書

ヨーロッパで暮らす著者がヨーロッパ人との付き合いの中で日本についての会話似ついて語る。格好の比較文化論であり、日本人の他者理解がいかに不足しているかがよくわかる。「日本は特殊な国である」ではすますことはできない現代、いかに自己を知り、自己を語ることができるか、同時に、他者を批判しながらも共感し理解することが大切かを語ってくれる。
しかし、まずは、政治家や官僚が読んだ方がいいかもね!

一度も植民地になったことがない日本 (講談社+α新書)
デュラン れい子
講談社

このアイテムの詳細を見る

2007-11-12 23:25:47 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


Tian(チアン)、二回目

Tian(チアン)(タマネギを赤唐辛子、クミンシードとともにオリーブオイルで炒めパルマの生ハムをしきその上に、茄子、ズッキーニ、アスパラのななめ切りをのせ、そのうえに生ハムを追加。その上に、トマト薄切りとマッシュルームをのせ、ローリエを忍ばせて白ワインを振りかけ、オーブンで250度で1時間ばかり焼く。仕上げに最後の五分で、上にモッツアレーラチーズをのせてとろけさせて、仕上げ。バゲットとともに)

チアンは二回目だが、前回は、パンチェッタをのせたが、今夜は、パルマの生ハム。まあ、何を組み合わせても、野菜のうまみを味わうというのがこのレシピの神髄か。

2007-11-12 19:27:22 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『中世倭人伝』

村井章介、1993、『中世倭人伝』、岩波新書

15-6世紀の海辺で暮らす庶民の世界は、とてつもなく広い世界であったに違いない。いわゆる大航海時代はヨーロッパの専売特許でもなんでもなく、当時の世界は海にむかって開かれていた。時の各政権もまた多かれ少なかれ、それに巻き込まれ、乗じたもの乗じられたもの、盛衰もそうした自体に関わっていたはずだ。
日本史に置ける、倭冦、あるいは、秀吉の「朝鮮出兵」、江戸の「鎖国」、こうした歴史を再認識し、私たちの学び直しが必要だと思われる。本書を読むうち、海峡両岸や、海峡の対馬や済州島などの島々の人々と暮らしをもっと知りたくなってきた。

中世倭人伝 (岩波新書)
村井 章介
岩波書店

このアイテムの詳細を見る

2007-11-11 23:35:14 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


シーザーズサラダ

今日の昼間、大きくなったと言う長島アウトレットにドライブ。しかし、あまり目についたものもなし。「江南」のラーメンを昼食に食べて、帰ってきた。

夜は二人のお客のはずが、一人がすっぽかしで忘れ、一人だけ。
オイルサーディンと豆のピクルスの前菜(オイルサーディンのオイルを抜いて、その上に、ラッキョの薄切りと赤ピーマンの薄切りをのせ、オリーブオイル、こしょうをかけたもの。瓶詰めの豆のピクルスとフレッシュなオリーブの漬け物)
シーザーズサラダ(ローメインレタス、グリエールチーズ、パルメジャーノ、黄身、ケーパ、粒こしょう、レモン汁、胡椒、ガーリック、オリーブオイル。本当はタマネギみじん切りというところだが、買い忘れて、らっきょうのみじん切り)
白身魚のカルパッチョ(ヒラメ、タイ、甘エビ)
ブロッコリーとブリのパスタ(これまで、マグロ、カツオで作ってきたが、ブリが上品なようだ。ブロッコリーを柔らかくゆでて、オリーブオイルでブリの切り身ともにほぐしながら炒める。白ワインを加えて煮込み、アルコールを飛ばす。赤とうがらし、こしょう、ミックスハーブで味を整える。アルデンテにゆでたパスタをよく絡めて供する)

2007-11-11 23:22:55 | 夕食・来客 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


池下「浅野屋」

今日の午後、勤め先の研究会があって出かけた。大澤真幸と菅原和孝のジョイント講演。夕方までかかったので、いつもの「浅野屋」へ。

フレッシュマッシュルームとポテトのサラダ
イタリアからすみ
鴨のコンフィ定食
トンカツ定食

2007-11-10 19:26:51 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ラムチョップ

東京に職場を移した元同僚が訪ねてきて、夕食を。

ラムチョップ(ラムチョップを、塩胡椒とイタリアンハーブ、ガーリックをかけてしばらくおく。フライパンにオリーブオイルを少し多めに入れて加熱。パン粉を両面にまぶしてからりと焼く。かといって、火を通しすぎないように、中がピンクがよろし)
キノコのクリームパスタ(乾燥ポルチーニフンギを水でもどしておく。フライパンで赤唐辛子とともにオリーブオイルでブナしめじを炒めてしんなりさせておく、戻し汁をよくしぼったブンギを入れて炒める。戻し汁を加える。生クリームを加えて、アルデンテに茹でたパスタを加えてしあげる)
水菜と香菜のサラダ(パンチェッタを刻んでフライパンで炒めて油出しをしてからりとさせる。水菜と香菜を氷水にとってしめてよく水を切っておき、オリーブオイル、塩胡椒、ハーブミックス、バルサミコ酢のドレッシングによくあえる。パンチェッタをのせる。パルメジャーノをスライスしてかける)
箸休めに「豆のピクルス」と「浅漬けのオリーブ」

2007-11-09 23:13:26 | 夕食・来客 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


チキン照り焼きとナムル3種

チキン照り焼き(チキン皮付きもも肉の皮目と肉に切り目を入れ、塩胡椒しておく。フライパンにバターとオリーブオイルを入れて、温度が上がったところで皮を下にして、チキンを入れる。弱火で皮目を焦がすように焼く。バターなど、たまってきたオイルをかけ回しながら焼く。両面焦げ目がついたところで、油分を捨てて、あらかじめ用意した濃口醤油、日本酒、赤唐辛子粉を混ぜたものを加えて、沸騰させながら掛け回す。)
ナムル3種(ほうれん草とニンジン、もやしのナムル。これらの野菜をゆでて、湯切りをし、あわせるのがコチジャン、ガーリックパウダー、すりごま、ごま油)

2007-11-08 21:50:55 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


茹で豚

茹で豚(前夜の鍋の残りのスープを使って、白ネギの青い部分、ショウガ、赤唐辛子、ニンニクとともに、豚ロースブロックを茹でる。火が通ったところで肉を引き上げ、しばらく寝かして十分に火を通した後、薄切りする。スープで黒酢ソースを作る。フィッシュソース、中国たまり醤油、濃口醤油、胡椒、花椒で味を整え、仕上げに溶き片栗粉でとろみをつける。チンゲンサイとオクラをゆでて添え野菜とする。大皿に肉と野菜をのせ、黒酢ソースをかけ回す)
白キクラゲのスープ(茹で豚のスープに、塩胡椒、フィッシュソース、薄口醤油で味を整える。もどした白きクラゲを入れる。溶き卵を入れる)

2007-11-07 23:11:11 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豚シャブ

今日の午後は、勤務先の二つのキャンパスでそれぞれ会議、その後、覚王山で旧知の知人が人を紹介したいというのででかける。

豚シャブ(昆布だし、大根薄切り、白ネギそぎ切り、白菜ぶつ切り、豆腐、舞茸。豚しゃぶしゃぶ肉)

2007-11-06 21:43:42 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ミラノ風コロッケ、オーブン・バージョン

来客3人、ご近所さま!

ミラノ風コロッケ、オーブン・バージョン(ジャガイモを千切り、塩こしょうして小麦粉をかけてよくあわせておく。天板にオリーブオイルをしいて、パン粉を敷き詰め、ジャガイモ千切りを広げる。タマネギ薄切りをのせ、ニンニク薄切りをのせ、牛しゃぶしゃぶ肉を広げて敷き詰める。のこるジャガイモ千切りをのせて、パン粉をまぶす。250度で30分程度。パン粉の表面がこんがりしたところで仕上がり)
ブロッコリーと鰹のパスタ(ブロッコリーを小房に分けてしっかりゆでておく。鰹の切り身をオリーブオイルで焼いて実をほぐす。ブロッコリーをほぐす。塩こしょうと白ワインを注ぎ味を整える。パスタ・カプンティをアルデンテにゆでて、具とよくあえて供する)
セルバチコとオリーブ、フェタチーズのサラダ

2007-11-05 23:55:42 | 夕食・来客 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ 次ページ »