すき焼き風

午前中はひどい雨。昼に栄で買い物がてら昼食に行こうと話していたのだが、うまいことに昼前に天気は好転。ラシックの八十八商店でタイを使った定食(兜煮定食と鯛の櫃まぶし定食)をとる。買い物(通勤用のトートバッグがほしいのだが・・・)するも、いいものに当たらず。ホワイトメイツのクレイドルでメガネ(クリップ式のサングラスとセット)を買う。
中日新聞の日曜版には土井さんがすき焼きうどんを書いていて、うどんはいいから、「すき焼き風」の夕食にした。
すき焼き風:フライパンに胡麻油を少々敷いて、白ネギ筒切り、ほぐした舞茸、突きこんにゃく、新ごぼう薄切り、焼き豆腐をくわえて、蓋をして加熱。それぞれから水分が出てガラス製の蓋が曇ってきたところで、牛切り落としを広げて野菜をおおい、その上から割り下=煮切った日本酒+砂糖+濃口醤油をかけまわして、肉に火が通り、野菜が煮えるまで加熱。溶き卵とともに食す。小茄子の浅漬をそえた。
中日新聞の日曜版には土井さんがすき焼きうどんを書いていて、うどんはいいから、「すき焼き風」の夕食にした。
すき焼き風:フライパンに胡麻油を少々敷いて、白ネギ筒切り、ほぐした舞茸、突きこんにゃく、新ごぼう薄切り、焼き豆腐をくわえて、蓋をして加熱。それぞれから水分が出てガラス製の蓋が曇ってきたところで、牛切り落としを広げて野菜をおおい、その上から割り下=煮切った日本酒+砂糖+濃口醤油をかけまわして、肉に火が通り、野菜が煮えるまで加熱。溶き卵とともに食す。小茄子の浅漬をそえた。

