札幌すすきの「さい藤」(寿司)、ANAプレミアムシートのお弁当
今日午後、授業や打ち合わせをおえて、札幌へ向けて出発。友人のKSからぜひ行くように薦められていたすすきのの寿司屋に22時前にはいるには結構綱渡りだった。千歳着が20時40分、その時間に最も近い快速が20時47分発、これだと、21時45分ぐらいには店に入れると踏んだ。この店のためという訳ではなく、どこかに行くにしても、一番早く機体からはなれる事ができる場所というのがプレミアムシートの1列。お弁当がついてくる。こじんまりとして和食の味付けも悪くないお弁当。しかし、たこ飯というのがいまいちだった。
予定外だったのは、機内持ち込みで荷物を預けないつもりで小さな荷物にしたのだが、しかし、荷物ひとつで持ち込みだけということになれていなくて、結果として、アーミーナイフを出すのを忘れた。セキュリティに引っかかった。長く使い慣れたものだったが、そろそろがたが来ていた事も考えて、捨てる事にした。
終いの客だったので、大将ともう一人の職人さんといろいろと話す事ができた。なんやかんやで0時近くまで腰を据えて食べて飲んだ。北海道のおいしいネタをごちそうになった。クマと出くわして犠牲者も出るという「根曲がり竹」のたけのこ、これはなかなかの野趣のあるものだった。細工した白みそで食する。
予定外だったのは、機内持ち込みで荷物を預けないつもりで小さな荷物にしたのだが、しかし、荷物ひとつで持ち込みだけということになれていなくて、結果として、アーミーナイフを出すのを忘れた。セキュリティに引っかかった。長く使い慣れたものだったが、そろそろがたが来ていた事も考えて、捨てる事にした。
終いの客だったので、大将ともう一人の職人さんといろいろと話す事ができた。なんやかんやで0時近くまで腰を据えて食べて飲んだ。北海道のおいしいネタをごちそうになった。クマと出くわして犠牲者も出るという「根曲がり竹」のたけのこ、これはなかなかの野趣のあるものだった。細工した白みそで食する。