岸田内閣の増税路線が止まるどころか、加速してきています。
これまでは、金持ち優遇の声に応えての増税が主体でしたが、現在はこれに加えて取れるところから取りまくる増税路線の強化になってきています。
財源ととして頼っていた国債から税収を上げる動きにシフトしている感があります。
インフレで物価が上がっているところに、この仕打ちは理解不能です。
恐らく賃金上昇分を税収増に直結する算段だと思われます。
結局、企業の負担なのかな?
どうせ年金生活者は、たいした税金払っていないので、眼中になさそうです。
財政改革もしないで、国民負担ばかりでは、高負担者は払う気が失せます。
支持率低下も 色々と国民を舐めすぎている からだと思います。
悪い意味で、日本国をぶっ壊す つもりなのか?
こうなると現役世代は、税金のことを考えて働かなくては、いけなくなります。
社会に出て、役立つことは、お金(税金含む)、法律、社会の仕組み の3つだと思います。
よく勉強している人は、有利な立場に立てますが、知らなければ逆になります。
これからは、海外も含めて 税負担や社会保険料の負担のコスパが高くなる暮らし方を考えましょう。
特に先の長い若年層は、高齢者までの年数が長いだけに、人生を左右すると思われます。
今の日本の状況を考えて国内で生活していくなら、累進課税を採用されているサラリーマンで成功する道より、会社の外で成功する道(不労所得)の方が、税負担が軽くて済みます。
法人経営、株式投資、不動投資・・・・・
いきなりは敷居が高いので、最初はサラリーマンでも、年齢経過と共に、うまく双方を切り替えてシフトしていくのが、リスクも少なく理想的だと考えています。
FIREもいいですが、親の面倒みたり家族が出来たり、健康など人生の後半になると独り身とは違う状況になってきます。
色々と背負うものが増えると、着地点の修正も必要になってきます。
高齢者は、皆さん 実感していると思います。
今日の相場は、先週末の流れから どうなるか? 注目でした。
朝方安かったものの、反発までありも小幅続落で終わりました。
買い意欲強いな~の印象です。
取引は、ありませんが、先週末に資産査定を実施しました。
大口支出の 自動車、学費を考慮すると、投資額比率 年初比 10%程度の儲けになっていました。
日経の恩恵少な目も、それなりに増えていましたので、外人様様です。
これで、自動車・学費 も株で なんとかなりました。
ありがたや・・・・・・
届いた優待
ペガサス
ゆうちょ
プロシップ
日産東京
アルプス技研
イチネン
最後の優待です。
イオン
おまけ優待?