今日は友人と、国立新美術館へ。
待っていた、クリスチャン・ボルタンスキーの大回顧展へ。
ボルタンスキーに出会ったのは、ほんとうに偶然。
2016年12月21日、たまたま訪れた庭園美術館で、小さな展覧会が開かれていたの
でした。この時のブログです。
庭園美術館も初めて、ボルタンスキーも初めて。
何しろ美術の素養がなくて。
衝撃的でした。この日に、インスタレーションという表現に魅惑されました。
その時、数年後には大回顧展が開かれると聞き、ずっと待っていたのでした。
ワクワク、わくわく。
国立新美術館、到着。
観て聴いて、五感をフル回転。
底流にあるのは、「死」でしょうか。
祈り?
記憶を留めること?
怖いような悲しいような、滑稽なような。
時間も大きな要素でした。
映像の中にも長い時間が流れています。
この向こうは?
堪能しました。
昼ごはんは館内のカフェで。
これがボルタンスキーさん。
かっこいい。
待っていた、クリスチャン・ボルタンスキーの大回顧展へ。
ボルタンスキーに出会ったのは、ほんとうに偶然。
2016年12月21日、たまたま訪れた庭園美術館で、小さな展覧会が開かれていたの
でした。この時のブログです。
庭園美術館も初めて、ボルタンスキーも初めて。
何しろ美術の素養がなくて。
衝撃的でした。この日に、インスタレーションという表現に魅惑されました。
その時、数年後には大回顧展が開かれると聞き、ずっと待っていたのでした。
ワクワク、わくわく。
国立新美術館、到着。
観て聴いて、五感をフル回転。
底流にあるのは、「死」でしょうか。
祈り?
記憶を留めること?
怖いような悲しいような、滑稽なような。
時間も大きな要素でした。
映像の中にも長い時間が流れています。
この向こうは?
堪能しました。
昼ごはんは館内のカフェで。
これがボルタンスキーさん。
かっこいい。