Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

キーボードが可哀そう

2023年09月10日 21時52分36秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 昨晩もクーラーを消してから寝た。3日連続でクーラー無しで朝を迎えることが出来た。ただし今夜はどうしたら良いのだろうか。ちょうど最高気温32.3℃を記録した時刻である14時過ぎに家を出た。35度前後までは気温が上昇していない。少しだけ陽射しが柔らかくなった気が市内でもないが、暑いことに変わりはない。
 現在の横浜市の気温は27.1℃。寝る前にもう一度チェックしてから考えることにしたい。

 人の所為にするのは好みではないが、本日喫茶店で本を読み始めたとたんに、新たに隣に座った女性がノートパソコンを取り出してキーボードをたたき始めた。その音のうるさいこと、ただ事ではなかった。多分静音機能ではないキーボードなのだろう。しかも、たたき方が乱暴そのもの。周囲への配慮など思いも寄らないのだろう。これではキーボードを壊してしまいそうなたたき方であった。
 仕事でパソコンを操作しているらしいが、余ほどいらいらしていたのか、性分なのか。あれでは決していい仕事にはなっていないことは間違いない。古い言い方だと「親の仇」という比喩がぴったりであった。同時に社内・オフィス内でこれを隣でやられても困るだろうな、と感じた。
 ということで、アイスコーヒーを急いで飲み干し、本を10分も読まずに早々に席を立ち、店を出た。そののち、いつものように用事もないのに家電量販店、書店を一回りしてバスに乗って帰宅。地下街は日曜日だけあって混雑していた。

 明日の幹事会用の資料の打ち出しが終了。明日の用意をしてから、夜の散歩を2000歩ほど。



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