Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

久しぶりに弦楽四重奏

2018年12月06日 19時59分18秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 当初の予定よりも疲れたが、無事夕食時間前に帰宅。本日はそれほどのお酒が出たわけではないが、それなりに楽しい時間を過ごした。
 本日の懇親会では、ツマミと緑茶で参加していた。しかしこれまでと違って「私も一緒に呑みたい」という気持ちが強かった。これまでは呑みたいという気持ちは湧いてこなかったし、他人が飲んでいてもまったく気にならなかった。本日は、隣の人がビールや日本酒をそれぞれのコップに注いでいるのを見ると、つい自分も、という気持ちになりかけた。コップに手を掛けそうになった。
 これでは再来週17日月曜日のワンコインがちょいと心配である。忘年会を兼ねて、畑作業にいそしんでいるかたが、とれたてのサトイモを持ってきてくれるとのことで、有志が芋煮を作ることになっている。芋煮も楽しみだし、お酒に手を出してしまわないか、情けないが自信がなくなった。

 さて、土曜日の会議の資料作り、夜中まで気張らないといけない。

 久しぶりにパソコンでNHKFM放送話聴いている。
 番組ホームページによると、ロンドン・ハイドン弦楽四重奏団の昨年9月27日のヤマハホールでの収録で、
・「弦楽四重奏曲 ニ長調 作品64第5「ひばり」」ハイドン作曲
・「弦楽四重奏曲 変ロ長調 作品18第6」 ベートーベン作曲
・「クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581」モーツァルト作曲
(バセット・クラリネット)エリック・ホープリッチ
となっている。ときどきテンポが少し乱れるのが気になるが、気持ちの良い美しい第1ヴァイオリンであるる。


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2 コメント

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口の中で転がして、ゆっくりだろね (通りがかり人)
2018-12-07 09:59:38
やはり体が呼んでいるか、それとも酒が呼んでいるか、ここは,越えても,また来るからなあ‥自分もいまだに出来ないし、五〇〇円玉の宴会は魅力的だね。あれ、実際は2000円級だものね。
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通りがかり人様 (Fs)
2018-12-08 12:14:19
呑みたい、というのは回復の兆し、ということにしておきましょう。

500円は、こんどは芋煮会です。里芋の差し入れあり。
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