Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

雨が降り始めた

2019年05月13日 23時32分04秒 | 天気と自然災害
 22時半ころから雨が降り始めた。今のところ5ミリ未満の弱い雨であるが、横浜市域の西部には30ミリの雨の区域があり、東に向かっている。朝の天気予報では、日付が変わるまでは20%、日付が変わってから70%の降水確率であった。雨の時間が早まってしまった。しかし雨の区域は狭い。日付が変わること路には雨が上がるかもしれない。
 神奈川県の西部、箱根の方まで狭い雨の区域がところどころに点在している。明け方まで降り続けるのか否かは、微妙な感じである。
明日は特に予定が入っていない。残念ながら雨が一日中降り続く予報になっている。

 沖縄の与那国島や岐阜県で大雨が降ったという報道がある。

 ちょうど今、戸塚区の汲沢町を流れる宇田川で避難判断推移を超えた、という情報が横浜市からメール配信された。

モロー展の図録を読み始める

2019年05月13日 22時04分22秒 | 読書
 夕食時の缶チューハイ1杯が6日ぶりのアルコールであったが、ずいぶんと効いた。1時間ばかりぐっすりと寝た。普段から飲んでいると感覚に耐性ができるのであろうか。安上がりの体となったものである。

 病院では「絵の教室」を少しばかり読んでいた。家に戻り夕食までの時間には「ギュスタープ・モロー展」の図録の解説を読み始めた。朝からこの図録を持ちだしたかったが、図録はやはり持ち運びするには重すぎる。
 酔いが醒めた気分なのでこれから夕食前の続きを読む予定。

 図はモロー展図録の表紙と一番気になった作品「パルクと死の天使」(1890?)。この図録、読むのもまた楽しい。

   

診断結果は「異状なし」

2019年05月13日 19時58分21秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 病院には予約の40分前の14時20分に到着、採血をすぐにしてもらって待合室で読書。本日は月曜日ということで随分と病院内は混雑していた。会計にも長蛇の列が続き、わたしの診療科の待合室も満員状態。普段の午後は待合室は空いているのだがようすが違う。看護師の動きや患者との接し方にもゆとりが感じられなかった。
 ようやく17時ころに呼ばれて診断。選集訪れたときよりは血液検査の炎症を示す数値も落ち着いたらしい。特に心配はなく、当初の予定通り来月にもう一度採血と造影剤を投与したCT検査の結果を見たいとのことであった。

 先週の血液検査とCTの結果では、血栓の存在を示す数値が通常よりも少しだけ高かったらしいが、特に治療を必要とする程度ではないらしい。症状が出た原因も結局はわからないとのことであった。

 すっきりとはしないが、引き下がってきた。食事制限もなにもないとのことで、夕食時に缶チューハイを1杯のんだ。


これより病院へ

2019年05月13日 13時20分30秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
所用が終わり、これより横浜駅経由で市民病院へ。少し早めだが、待つ時間が短くなる可能性があるかもしれない。
診察結果が良ければ、6日ぶりに缶チューハイか、ビールを飲みたい。果たして・・・。