我が家で飼っているセキセイインコ(雄一羽、1才半)が胸やお腹、足の付け根の毛をむやみにむしるようになって剥げるようになって三週間、心配になって本日「小鳥の病院」に持参した。人間並みに予約診療ということで朝一番に予約して夕方の診療となった。
診察では寄生虫でも、皮膚病でもなく、内臓疾患でもなく、発情期の兆候でもなくストレスではないか、かなり神経質な性格ではないかとの診断であった。糞の分析ではかなり羽を飲み込んでいるとのことだった。取りあえずビタミン剤と抗ヒスタミン剤とをもらい水に溶かして与えることとなった。その他の処置は特に思いつかないとのこと。
購入したときから人になつかずかなり警戒心は強いと感じていた。籠の扉を開け放っていても籠の外に出てくることはなく、人に心をひらくこともないセキセイインコである。
それでも毎日水・餌の取替えは欠かさず、籠の掃除も毎日している。はやく全快して、人に多少でもなつくことを祈っている。
診察では寄生虫でも、皮膚病でもなく、内臓疾患でもなく、発情期の兆候でもなくストレスではないか、かなり神経質な性格ではないかとの診断であった。糞の分析ではかなり羽を飲み込んでいるとのことだった。取りあえずビタミン剤と抗ヒスタミン剤とをもらい水に溶かして与えることとなった。その他の処置は特に思いつかないとのこと。
購入したときから人になつかずかなり警戒心は強いと感じていた。籠の扉を開け放っていても籠の外に出てくることはなく、人に心をひらくこともないセキセイインコである。
それでも毎日水・餌の取替えは欠かさず、籠の掃除も毎日している。はやく全快して、人に多少でもなつくことを祈っている。