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Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

贅沢な時間

2013年02月26日 16時21分11秒 | 料理関連&お酒
 昨日、横須賀の田浦の梅園からの帰り道で購入した「梅ワイン」は、妻と母親の専用という扱いとするとのこと。私は毎週日曜の夕食時にチョコッとお猪口にいっぱいほどだけをいただけるということになった。
 ということは、私の飲むお酒がビール以外に我が家には存在しない、という由々しき事態が出来した。これは私の気持ちの上ではとても許されることではないので、本日いいお酒を扱っている酒屋さんまで出かけてきた。お店は中華街の傍にある。最近見つけた。安売り店ではないので毎回ここで購入するわけには行かない。しかしあの「白隠正宗」も扱っているということで、かなりこだわりの酒屋さんである。
 日本酒4合瓶と焼酎4合瓶をかわるがわるしてみようと考えている。しかしあくまでも毎回ではなく、そのサイクルの間には安売り店も利用しなくては財布が悲鳴を上げてしまう。だが、安売り店だからといっても、日本酒と乙類の焼酎については、安いだけのお酒は購入しない。ラベルや値段を見ながら、品質にこだわりのあるお酒を購入する。
 私が考えた値段の相場は、日本酒も焼酎も4合瓶で、
日本酒が1500円まで、安売り店では1200円以下。
焼酎なら1300円まで、安売り店では1000円以下。
 これがおおよその私の目安。高いものでは日本酒で5000円くらいのものも並んでいたように思う。こういうものはとても手が出ない。
 一方で気候が暑くなり、チュウハイやハイボールなどを飲む機会が多くなると、これは極めて安いものを探すことにしている。安売り店で1円でも安いものを購入する。あるいは甲類の焼酎や炭酸の安いものを探し出して自分で作る。
 ただし山に持っていくウィスキーはそれなりに贅沢をする。

 さてそういうことで、本日購入したのは次のお酒。青森県八戸市の酒造会社のもの。初めて聞く名前だ。そして私が普段はあまり呑むことは無い吟醸酒だ。この八仙というお酒、酒屋さんには吟醸で1200円、1500円、1800円、3000円の4種が並んでいた。

   

 当然、私の基準の上限に従って1500円のものを購入してしまった。贅沢な選択になった。これは1回1合として4回分、ビールの日と交互にして1週間持たさなくてはならない。

 飲んでみるといかにも吟醸酒然としている。吟醸酒というのは香りも味も私には甘すぎる気がして、飲み屋などでは普段あえて吟醸酒を指定することはない。
 かなり凝った料亭などで、料理をした人の薀蓄に耳を傾けながら、あるいは料理人のこだわりを聞きながら、材料によって微妙な味の違いを噛み締めながら飲むお酒としてはいいかもしれない。そのような料理は基本的に白身魚や、薄味の野菜が合う。このお酒も確かにその範疇である。あくまでも料理の味を楽しむお酒が吟醸酒だと勝手に思っている。あまりに強い味がする料理だと吟醸酒の場合、お酒の味がかすんでしまう。
 しかしこのお酒は意外とある程度塩味の濃い東北の魚料理にも合うのかもしれない、と感じた。それだけ旨味が強いのかもしれない。ここまでくると私もまったく知識も経験も不足しているから、あてずっぽうの世界に等しいという前提で読んでほしい。吟醸酒ではなく純米酒だとあまりうすい味の料理の場合、お酒の旨味が強すぎて、料理の味よりもお酒の味が強く感じられ、お酒を飲むのが苦痛になることがある。このお酒は吟醸といいながらそんな感じもする。
 意外と青魚をそれなりに濃い味で調理したものや、干物、燻製などにも負けない旨味があるのではないだろうか。そうはいっても味の濃さには限度はあるが‥。これはスルメや魚の煮つけでもあう吟醸酒ではないだろうか。東北ならではの吟醸酒なのかもしれない。

 さて、私は旅行に行くとお猪口を買うことが多い。その土地の窯で作られた陶器がいいのだが、陶器のコーヒーカップや茶碗などではその都度購入していたのでは、食器棚からあふれ出してしまう。値段も高い。そんなことから30数年前からお酒のお猪口をよく買う。
 これだとそれほど場所もとらないし、2000円未満でいいものが買える。掘り出しものもあるようだ。今では20個以上が食器棚に並んでいる。割ってしまったものや、一度処分したこともあるので、全体では40個ほども購入したかもしれない。さすがに妻からは場所をとりすぎる、と文句を言われるようになってきたが、それでも過去に一部処分したこともあり、今はまだ嫌味程度ですんでいる。
 ひとつひとつの旅先はもう覚えていないが、それでも柄や形がいろいろあり、お酒を飲んでいて飽きることがない。もっと高価なものを購入していれば、ひとつひとつ産地や窯の名前でも控えていたであろうが、そうはならないところがいいのではないだろうか。
 陶器はいかにも手作りの職人業という感じがするのがいい。多少いびつであったり、形が悪くても、模様に多少の難があってもいい。そのほうが面白い。
 今回、この八仙を注いだお猪口は、北海道の旭川で購入したものであることを記憶している。組合のスキーツアーで行った時に購入した。

      

 厚みがあってよく手になじむ。面白いのは、底が四角になっていること。そして糸切りが意外となめらかであること。小さなお猪口なのに四角い部分のざっくりとした感触が気に入っている。しかも平なテーブルの上においてみるとちょっと傾く。お酒はこぼれない程度の傾きなのだが、かえってこれが面白い。
 薄い色合いや、薄い生地の陶器はどちらかというと吟醸酒や味の薄いお酒がよく合うと思う。これはどちらかというとそれよりも多少どっしりとしたお酒がよく合う。このお猪口は春、外での花見などに持参すると周りの景色に映えて、お酒がおいしくなるのではないだろうか。料理は、多少の苦味などがある早春の山菜がいい。天ぷらも合うかもしれない。
 こんな贅沢な時間を過ごしながら、本日は腰のだるさをなだめながら一日を過ごした。

 明日はあさっての句会に向けて俳句を作らなければならないので、こんなにのんびりはしていられない。

本日の夕食調理(イタリア風?)

2013年02月19日 21時59分02秒 | 料理関連&お酒
 本日は久しぶりに夕食を作った。いつもは和風の料理だが、今回はちょっと洋風=イタリア風にしてみた。材料は2人前。



1.ヒラメの味噌カルパッチョ風サラダ
2.タラと白菜・豚肉とえのきのレンジ蒸し
3.ごぼう風味のぺペロンチーノ

1.ヒラメの味噌カルパッチョ風サラダ
<材料>
 ア.) ベビーリーフ、レタス、ニンジン、キャベツ、タマネギ、レモン等適宜、
レモンの輪切り4枚
 イ.) ヒラメの刺身(刺身用の白身魚2人分)
 ウ.) 味噌・マヨネーズソース
      白味噌、マヨネーズ(各大匙1杯半)、
      ゴマドレッシング適量、ワインビネガー、砂糖(各小匙1)
<作り方>
a ベビーリーフ、レタスを適宜食べ易い大きさにちぎり皿に敷く。
b.ニンジン、キャベツ、タマネギはみじん切りか細切りにして、皿の上に敷く。
c.味噌・マヨネーズソースは材料を混ぜ合わせておく。
d.野菜の上に刺身を乗せ、レモンの輪切りを刺身の上に乗せる。
e.味噌・マヨネーズソースを適宜かける。

2.タラと白菜・豚肉とえのきのレンジ蒸し
<材料>
 白菜4枚、えのき1/2袋、タラの切り身2切れ、
 豚バラ肉50グラム、酒・塩・胡椒適宜、バター10グラム
<作り方>
a.タラの切り身およびに塩・胡椒を両面にふる。
b.白菜は一口大の大きさに切る。えのきは5センチくらいの長さに切る。
c.豚バラ肉は小さめに切り、塩・胡椒を軽くふる。
d.白菜、タラの切り身、えのき、豚バラ肉の順に重ね、最後にバターを乗せる。
e.ラップをして、電子レンジで4分くらい加熱する。
(熱がとおり、白菜から十分に水がでるまで)

3.ごぼう風味のぺペロンチーノ
<材料>
 スパゲッティ2人分、牛蒡の薄切り適宜、鷹の爪1本、
 にんにく薄切り2片、塩適宜、オリーブオイル適量
<作り方>
a.牛蒡の薄切り、鷹の爪、にんにくの薄切りをオリーブオイルで十分に炒める。
b.aに少し硬めにゆでたスパゲッティを加え、軽く混ぜ合わせるように炒める。 

 今回はカルパッチョの魚はヒラメを使ったが、白身の魚、サーモン、烏賊(刺身用でも茹でたものでも)などでも可。白味噌が多いと味が強過ぎるのでマヨネーズよりは少し少な目がよいかもしれない。またドレッシングの量を大目に加えて味を調整したほうが良い。好みでパセリやアサツキなどを最後にかけるのも良い。
 レンジ蒸しは今回タラの切り身と豚バラ肉を使ったが、他の白身魚の切り身でも、またベーコンも良い。白菜のかわりにキャベツやナスの輪切りを加えても良い。えのきだけでなくシメジ、マイタケなどでも可。白菜から水がでるので塩・胡椒は少し濃い目にしたほうがおいしいと思う。最後に好みでレモン汁をかけるてもよい。
 スパゲッティのぺペロンティーのに牛蒡を加えるのはテレビでヒントを得たが、牛蒡の香りがとてもよく合う。今回はスパゲッティの量が多すぎて折角の香りが食べるときはあまりしなかったのが悔やまれるが、料理をしているときの香りはよかった。

朴葉味噌を使って

2013年02月14日 19時18分04秒 | 料理関連&お酒
 本日の夕ご飯、妻が珍しく冒険というか新しい料理法に挑戦した。
 実は12月の高山の旅行で購入した朴葉味噌、記載しているとおりの調理法でおいしく食べた。固形燃料を使って朴葉の上に味噌を乗せ、そのまま焼いて食べた。お酒のおつまみにも適しているので、私はとても気に入っている。
 ところが本日妻が突然、「あの味噌をチャンチャン焼きに使ってみようと思う」と言い出した。私はあの甘味が果たしてチャンチャン焼きに適しているのか何とも判断できなかった。
 しかしチャンチャン焼を作る場合、味噌に味醂や砂糖、酒を加えている。私も酒と砂糖を加えて作った記憶がある。
 はたして出来上がったものを食べてみて、何の違和感もなかった。ちょうどよい、くどくない甘味が口に広がった。なかなかいい感じだ。

 このような冒険は妻にしては初めてではないだろうか。チョッとびっくりした。


午前中はおだやかな日ざし

2013年02月11日 20時09分37秒 | 料理関連&お酒

<ピントが花にあっていませんが‥>


 本日は午前中は日当たりがあり、おだやかな日ざしであった。午後から出かけたのだが雲が出てきて日がなかなかあたらない。夕方からは風も冷たく、寒く感じる日となった。
 我が家から1時間半ほどをかけて中華街までウォーキング。
 昨日が旧正月ということで春節で何かイベント、あるいは龍舞、獅子舞を見ることができるかと思っていたが、残念ながら本日は何もなかったようだ。それでも大勢の人が出ていて大層な賑わいであった。


<媽祖廟>

 特に食べたいものもないし、買いたいものがあるわけでもなく、と手合えず中華街をひと回り、いくつかの惣菜を購入してから帰宅。といってもこの中華街に一石屋といういいお酒を扱っている酒屋があると聞き、寄ってみた。
 中華街のすぐそばにあり、中国のお酒と日本のお酒・焼酎が多数置いてある。取り立てて高いお酒が置いてあるわけではない。それがいいのだが‥。本日購入したのはこれ。芋焼酎で宮崎県串間市の「松露」という初めて聞く銘柄。名前は「うすにごり」とあるが見た目はにごってはいない。1200円未満で購入できた。コクはあるのだが、芋焼酎らしからぬ「芋」が全面に出てこない上品な感じがする。

   


鳥と牛蒡の鍋

2012年12月11日 20時57分55秒 | 料理関連&お酒


 本日の夕食は、鳥と牛蒡の鍋、野菜の味噌付け焼その他という今回も簡単で時間のかからない献立を考えてみた。

1.鳥と牛蒡の鍋
 材 料:鳥もも肉150グラム、鳥つくね150グラム、ホウレンソウ1/2束、ネギ1本、牛蒡1本、なめこ1パック、油揚げ1/3枚、そばつゆ1/4カップ、鳥がら粉末スープ小さじ1杯、塩少々、水500㏄。
 作り方:ア、鳥もも肉を適当な大きさに切り、水を張った鍋に入れ、弱火で20分ほど加熱する。
イ、ネギは3cm位、油揚げは細切り、なめこは石突を落とす、ホウレンソウは根元を切り落とし、ザク切り、牛蒡はささがきにして冷水にさらしておく。
ウ、アのもも肉に火が通り、アクを取ったら水分を若干足してから、鳥のつくねを加えてさらに火をとおす。
エ、ウのつくねに火が通り、アクを取ったら鶏がらスープを加える。
オ、そばつゆを1/4ほど加え味見をして必要なら塩を加えたり、水を加える。少々濃い目の味で良い。
カ、肉以外の材料を加え、中火にして沸騰するまで熱を加え、沸騰したら味を調えて出来上がり。

2.野菜の味噌付け焼
 材 料:長芋6cm位、レンコン6cm位、みょうが3本、味噌少々
 作り方:ア、長芋は1㎝の厚さに切り皮を剥く。
     イ、レンコンも1cmの厚さに切り皮を剥き、冷水にさらす
     ウ、みょうがは縦に半分に切る。
     エ、ア、イ、ウの片面に指で薄く味噌を塗る。
     オ、エをガスレンジ等で表面の味噌が少しこげる程度まで弱火で火をとおし、出来上がり。仲間で火が通っていないようならば電子レンジで短時間加熱する。

3.野菜サラダ
 材 料:ミニトマト適宜、セロリの薄切り適宜、サンチェ適宜、好みのドレッシング少々
 作り方:省略

 今回は魚料理ではなく、鶏肉を使った鍋。入れる野菜にはセリやシュンギクがいいと思ったが手に入らないのでホウレンソウにした。最近のホウレンソウはアクも少なく下茹でしないでそのまま鍋に放り込める。楽といえば楽だが、少々物足りない気分だ。ナメコのほかにシメジなども入れようと思ったが量が多すぎるようで止めた。
 濃縮の蕎麦つゆを利用したが少々塩味が足りなかったので私は塩を小さじ1杯追加してみた。また鶏がらスープは不要かもしれない。蕎麦つゆはいろいろな使いでがある。
 今回はシヨウガを加えなかったが、加えたほうが味にアクセントがついたと思う。毎回同じような反省をしている。また油揚げをもう少し多くしてもよかったかもしれない。

 野菜の味噌漬け焼は、レシピ本では何もつけずに焼いたあとに塩をふると記してあったが、最初から味噌を薄く塗ってみた。これはなかなかよかったと思う。鍋に蕎麦ツユを使ったので塩分摂取を少なくするためにごく薄く塗った。電子レンジを使わずに食卓に並べたが、味はとてもよかった。ミョウガは前回初めて火をとおして食べたのだが、これがなかなかいい。再度挑戦してみた。妻の採点もよかった。

 サラダのセロリはごく薄く切った。また今回はサラダにはドレッシングを加えずそのまま食べた。

 食卓テーブルには夕べの残り物のオデン1皿と海苔、そして妻はぶどう酒、私は芋焼酎の水割り。お酒のつまみとして野菜の味噌付け焼はとてもよかった。ご飯を食べるときの肴にもなった。

ちょっと贅沢な夕食調理

2012年11月27日 20時58分33秒 | 料理関連&お酒
 本日は今月初めての夕食づくりとなった。午後家を出るとき、冷蔵庫の野菜室の点検を忘れたので、野菜は重複するのを覚悟でスーパーに出向いた。今回はあらかじめ何を作るかの予定はたてずにスーパーで気ままに材料を選びながら献立を考えることにした。
 さらにちょっと贅沢な素材を買ってみようかとも考えていた。
 実際に鮮魚コーナーを物色していたところ、まず生食用の海老が4尾で281円と安売りをしていた。思わずそのままカゴに放り込んだ。次にワタリ蟹をぶつ切りにしたパックが278円でこれも購入。これで魚はおしまいと思ったが、ブリのカマが1切れ250円と聞いて決して安くはなかったが、カマの塩焼きを食べたい衝動に駆られて買ってしまった、ちょっとオカズが多いと思ったが‥。
 次に野菜コーナーで甘唐辛子、ピーマン、キャベツ、ナス、ニンジン、かぼちゃのスライス、長ネギ、大根を購入。帰宅後点検したら、ピーマン・キャベツ・ニンジン・カボチャは冷蔵庫に入っていた。これはすぐ腐るものではないので許してもらうしかない。
 帰る途中で考えたのは、蟹汁と海老の塩焼き。学生時代の作り方で野菜炒め。帰宅時間が18時だったので大急ぎで調理した。
 海老と蟹汁ということで、一見贅沢だが、値段は安く済んだ。野菜の方が高かったと思う。



1.蟹汁
 材 料:ワタリ蟹、長ネギ、にんじん、ダイコン、ダイコン葉、味噌
 作り方:ア.ワタリ蟹とは水で洗って鍋へ
イ.ニンジンを一口大に切って鍋へ
ウ.アとイを火にかけて煮立ったらアクを取る
     エ.ダイコン・長ネギを一口大に切って鍋へ
     オ.味噌を溶きいれる
     カ.ダイコンの葉のみじん切りを適量入れる

2.海老の塩焼き
 材 料:海老、竹串、塩
 作り方:海老に竹串を刺し、塩を少々ふりかけ、魚焼器で焼く

3.野菜炒め
 材 料:甘唐辛子、ピーマン、キャベツ、椎茸、カボチャ、ナス、油、塩、胡椒
 作り方:ア.適当な大きさにそれぞれ切る
     イ.カボチャ、甘唐辛子、ピーマンをまず炒める
     ウ.塩・胡椒を適宜ふりかける
     エ、イに大まか火が通ったところで、椎茸、ナス、キャベツを適宜加えながら炒める

4.ブリカマの塩焼き
 材 料:ブリカマ、塩
 作り方:ブリカマに適当に塩を薄くふり、魚焼器へ

 今回は海老もブリカマも塩焼きなので、共に塩はごく軽くした。
 野菜炒めは学生の頃にさかんに作ったが、今回はタマネギ、モヤシ、ニンジンなどの定番材料はいれなかった。そして中華料理のように強い火力で炒め方ではなく、当時のように野菜がしんなりするまで火を通し続ける、蒸し焼きに近い炒め方をした。私にとってはなつかしい味である。ブリカマは皮のついた側は塩が浸透しないので、少々醤油をかけて食べた。
 これらのおかずに、キャベツの浅漬けを添えて出来上がり。野菜炒めに挽肉かベーコンを細かく切ったものを加えようと思ったが、海老とブリで十分と考え今回は野菜だけとした。
 あとはビールを注いでおしまい。
 出来上がりまでに1時間。

 妻の感想は、「甘唐辛子、万願寺唐辛子などが好きなんだね」ということ。そういわれれば確かにそのとおりだ。シシトウもすきだ。無意識のうちに、多少高くても買ってしまう。贅沢なのだろうか。味にしまりが出てくるような気がする。そして万が一辛いのが混じっていたら、という緊張感がいいのかもしれない。特にシシトウはその確率が高くドキドキする。この批判は無視をしようと思う。
 次に「ネギがいつも大きすぎる」というもの。味噌汁にしろ、炒めるにしろ、焼くにしろ、長ネギは私は大きく切ったほうが好きだ。大きいほうがネギを食べているという気がする。この批判も、受け付けないことにした。蕎麦屋などで薬味として出てくるみじん切りのネギや、生のまま鰹節と混ぜて醤油で味をつけて熱いご飯にかけて食べるときはみじん切りの方がいいのだが。
 

本日の夕食はシュウマイの野菜包み焼ほか

2012年10月23日 21時15分30秒 | 料理関連&お酒


 本日は強風・雷注意報、そして神奈川県に竜巻注意報が発令される中、東京駅丸の内の三菱1号館美術館の「シャルダン展」と、上野の国立博物館の「中国王朝の至宝展」と「出雲-整地の至宝」を見に行った。 朝10時前に家を出たときは強い陽射し、横浜駅につく頃には厚い雲に覆われ大粒の雨が落ち始めていたが、駆け足で地下街に滑り込み雨に会わずに住んだ。東京駅についてからも雨は降らなかったものの、「シャルダン展」を見終わる12時少し前には土砂降り。雨が上がった瞬間をねらって1号館の地下の食堂街に駆け込み、ローソンでパンとコーヒーを購入してサラリーマン諸氏と並んでベンチで昼食と一服。
 その後雨の上がっていたのを確認して上野まで出向き、上記の二つの特別展を鑑賞。とはいうもののこれは少しばかり、いや大いに欲張りすぎのスケジュールであった。「中国王朝の至宝展」では足もくたびれ、後半の唐以降は足も次第に速くなり、「これでは出雲展を見る体力はない」と判断しほぼ素通り状態で、「出雲展」に直行。第2章の銅鐸・銅矛の発掘で有名になった、荒神谷遺跡、加茂岩倉遺跡の出土品目当てに切り替えた。

 上野では西洋美術館前が花で覆われ、コスモスの花がきれいに咲いていた。


 午後3時には見終わって、京浜東北線・湘南電車を乗り継いで横浜駅に帰着。急いで横浜駅地下街のスーパーで夕食の材料を購入して帰宅。
 17時15分過ぎから本日の就職調理を開始した。無事18時半に出来上がったものの、ちょっと過酷なスケジュールで疲れてしまった。





本日の献立(2人分)

1.豚肉の野菜巻き
 材 料:豚肉の薄切り肉(しゃぶしゃぶ用12枚ほど)、長ネギ1本、シシトウまたは    万願寺唐辛子3本、みょうが3個、ニンジン4センチほど、カタクリ粉少々、    塩・胡椒少々。
作り方:ア、ニンジンは厚さ2ミリほどの薄切りにして、フライパンに油をひき火を十分に通し、皿に並べる。
     イ、ネギ・シシトウ(万願寺唐辛子)は長さ4センチくらいに切りそろえる。各2本くらいで一組にする。
     ウ、みょうがはそのまま一番外側の衣を取り去る。
     エ、豚肉一枚で、ネギ2本またはシシトウ等2本またはみょうが1本をそれぞれ巻いて、肉の端をカタクリ粉少々をつける。
     オ、フライパンに肉巻きにしたオを敷き詰め中火または弱火でじっくり焼く。
     カ、途中で塩・胡椒を薄めに振りかける。

2.シュウマイの野菜包み焼
 材 料:市販のシュウマイ12個、キャベツの葉大4枚、ピーマン2個。
 作り方:ア、電子レンジにかけられる少々深めの皿にキャベツを2重に敷き、その上にピーマンを四つ切にして並べる。
     イ、シュウマイをその上に並べる。
     ウ、その上からキャベツで覆い、ラップをかけて隙間を少々開ける。
     エ、電子レンジの蒸し機能または煮込み機能で5分から場合によって10分ほど蒸し焼にして出来上がり。

3.味噌汁
 材 料:今回は大根の千切りとピーマンザク切り、煮干、味噌適宜。
 作り方:省略

 今回は魚ではなく、豚肉で献立を作成した。1ではしゃぶしゃぶ用の豚の薄切り肉を使用。当初はテレビの番組で茗荷を豚肉で巻いて焼くとなかなかおいしいとのことだったので、今回はそれに長ネギと万願寺唐辛子を加えてみた。肉を巻いてから肉の端っこら片栗粉を指でくっつけるとキチンとくずれずに焼く秘訣らしい。応用としてベーコンで巻いてもおいしいかもしれない。醤油をたらして食べた。アスパラガスに豚肉をまくのはすでに私も食べたことがあるのでそれは今回は避けた。
 みょうがに熱を加えて食べるということ、初めて聞いたときはちょっと信じられなかった。それまでみょうがは生で薬味として食べたことしかなかったので。あの生の時の食感・味が熱を加えてどうなるか想像ができなかった。今回初めて熱を加えかつ豚の脂とともに食べてみてみょうがのイメージは変わった。ちょっとスーッとする感じが少しだけ残っているが、あの独特の味はなくなり、歯ごたえもなくなっている。意外と豚肉とその脂にマッチしている。これはなかなかいいものだと感じた。
 シュウマイは横浜駅で崎陽軒のキノコシュウマイと通常のシュウマイをそれぞれ6個ずつ購入した。
 シュウマイのうまみがキャベツとピーマンにこぼれ出て野菜に味がつくことをねらったが、これがうまくいかなかった。もう少しキャベツを厚く敷くなり、電子レンジに入れる前に皿に少々の水を加えないと生けなかったようだ。それでも野菜には十分火が通り、柔らかくなっており食べる分には問題はなかった。
 野菜はこの2品の料理で十分な程度に使用したと思う。生野菜がなかったので食後には果物(今晩は葡萄)を食べた。
 これに娘からもらった濁り酒で乾杯。
 ご飯の時は、先日箱根に行った時購入した唐辛子味噌と焼き海苔を加えた。


 「シャルダン」と「中国王朝の至宝」「出雲」の感想は明日以降に掲載予定。

アジの香草野菜蒸しほか

2012年10月12日 20時16分32秒 | 料理関連&お酒
 本日の私の作った夕食(2人分)



1.アジの香草野菜蒸し(私のオリジナル思いつき料理)
2.ナスと万願寺唐辛子の炒め物
3.サラダの蒸しタマネギ添え
4.味噌汁
5.サツマイモのおこわ
6.その他

1.アジの香草野菜蒸し
 材 料:アジ(中)2尾、セロリ1本、長ねぎ1本
 作り方:1) アジの内臓をとる
     2) セロリ、長ねぎを長さ5センチ位、幅5ミリ位に切りそろえる。
     3) アジの腹に2ヶ所楊枝を刺し、セロリ・長ねぎを詰める場所をつくる。
     4) アジの腹にセロリ・長ねぎを詰められるだけ詰める。
     5) 電子レンジで蒸し焼きにする(約7~8分)。

2.ナスと万願寺唐辛子の炒め物
 材 料:ナス2本、万願寺唐辛子6本、サラダオイル適量、
     塩・胡椒・醤油少々
 作り方:1) ナスは1センチ角位の大きさに切る。
     2) 万願寺唐辛子は3センチ位の大きさに切る。
     3) サラダオイルでナスと万願寺唐辛子を炒める。
     4) 途中で塩・胡椒・醤油を適量加える。

3.サラダの蒸しタマネギ添え
 材 料:レタス、セロリ、トマト各適量、タマネギ(中)1個、
     中華風ドレッシング
 作り方:1) 皿にタマネギ以外のサラダの材料を並べる。
     2) タマネギは外側の皮と両サイドを切り落とし、電子レンジで約5分蒸し焼きにする。
     3) タマネギを4等分に切り分け、サラダの皿の中心に置き、全体に中華風ドレッシングを軽くかける。

4.味噌汁
 材 料:長ネギ1本、油揚げ1枚、椎茸1本、味噌・煮干適量
 作り方:省略

5.サツマイモおこわ
 材 料:もち米1合、サツマイモ適量
 作り方:もち米1合に、約2センチ各に切ったサツマイモを適量加えて炊く。

6.その他
 本日の添え物:味噌のシソ巻き(岩手県のお土産)、白菜キムチ、
        信州サーモンの丸ごと麹煮(北アルプスのお土産)


 1のアジの香草野菜蒸しはまったくの思いつき料理。最初は秋刀魚でやってみようかと考えたが、秋刀魚では味がくどくなりそうなのでアジに変えた。スーパーでおいしそうなアジが安かったので。これがいい判断だった。内臓は丁寧にすべてきれいに取ったほうが良い。
 最初セロリと長ネギを詰めてから楊枝で腹を押さえようとしたが野菜に邪魔されてうまくいかなかった。楊枝を腹に刺してから野菜を詰めた方がうまくいく。
 我が家の電子レンジでは「煮物」のボタンを押して5分×2回の加熱とした。皿に2尾並べて加熱したのだが、出来たのを別の皿に移すとき身が皿についてくずれてしまった。それぞれの皿に1尾ずつ分けて加熱した方が身をくずさずに食卓に置くことが出来るので注意を。
 今回はまったく味付けをしないで作成したが、少々の塩をしたり、あるいは香草野菜にオリーブオイルを少量かけて洋風にしたりしても良い。また、生姜のみじん切りなどを添えた方が味にアクセントが出るかもしれない。

 2のナスと万願寺唐辛子の炒め物もまったくの思いつき。万願寺唐辛子をスーパーで見て食べたくなって、衝動的に購入した。家にあったナスとあわせて炒めることを思いついたのは帰宅後。豚肉の薄切り肉や挽肉を加えて炒めた方が良かったかもしれない。醤油での味付けが一応お勧め。万願寺唐辛子ではなくシシトウでも何ら問題はない。

 3のサラダの具は好みで適当がいい。今回タマネギの蒸したものを加えたのは、妻が歯と歯茎に痛みがあり歯ごたえのあるものはつらいとのことだったので、柔らかくするために蒸した。といっても電子レンジの「煮物」のモードで5分加熱しただけ。
 しかしこれに中華風ドレッシングが実によくあった。これはお勧めというか、思いがけないヒット。

 4の味噌汁も具は好みで適当。本当はナメコの味噌汁を作りたかったが、一袋の量が多すぎて断念した。

 5のサツマイモのおこわは水分が多すぎた。実際は2合のもち米にサツマイモを加えてつくったのだが、水分量はおこわの場合少なめにしなくてはいけなかったようだ。これは反省。

 添え物は岩手と北アルプスのお土産品。白菜キムチはスーパーで購入。信州サーモンのまるごと麹煮はレタスに巻くととてもおいしかった。

 今回は質量共に充実していた。アジは思った以上においしく出来た。なお、今回の写真には晩酌のアルコールは写っていない。
 ちなみに作成時間は1時間15分。

本日の夕食調理

2012年09月25日 20時42分55秒 | 料理関連&お酒
 本日は定年後4回目の夕食調理。前回は少々少なめでさびしい食卓であったのを反省し、本日はちょっと多めに4人前で3品+味噌汁としてみた。

1.椎茸シュウマイ
 材 料:椎茸12個、豚挽肉150グラム、木綿豆腐4分の1、
     タマネギ小1個、かたくり大さじ3杯半、塩・胡椒適宜
 作り方:① 豚挽き肉、木綿豆腐、タマネギみじん切り、かたくり、塩・胡椒を一度
      にボールにいれ、よく混ざるまでこねる。
     ② 椎茸は軸をとり、軽く水洗いする。
     ③ ②の傘の裏側に①を適当な量を詰め込む。
     ④ 電子レンジで約5~6分過熱する。
 
2.赤魚の干物
 材 料:赤魚の干物
 作り方:そのまま直火で焼く

3.冷奴
 材 料:1の材料の木綿豆腐の残り、葱・みょうが適宜
 作り方:葱・みょうがを薬味としてみじん切りにする。

4.味噌汁
 材 料:かぼちゃ適宜、1の椎茸の軸の薄切り3本分、煮干小4本、長葱1本、
     味噌適宜
 作り方:① かぼちゃは3~4ミリほどの薄切りにして適当な大きさに切る。
     ② 冷奴の薬味として使った長葱の残りを約3センチの長さに切る。
     ③ 以下省略。




 1の椎茸シュウマイは本日の朝のNHKの番組で紹介されたものを早速真似した。
 魚の塩焼きを作ろうとしてスーパーの魚売り場を覗いたが、先日売っていたカマスが本日は売っていなかった。ちょっと残念。そのかわりおいしそうな鮎を1尾240円で売っていた。この鮎と赤魚の干物、どちらにしようか最後まで悩んだが、安い赤魚のの干物398円に手が伸びた。今では鮎の塩焼きの方がよかったかと、悔やんでいる。
 ただし、この赤魚の干物、小田原産寒風干しということであったが、薄塩であっても魚にとてもよくなじんでいて大変おいしかった。他の魚の干物もあったので機会があったら是非また購入しようと思う。
 椎茸シュウマイと赤魚は、量的には4人分の量であったようだ。味噌汁はちょうどお椀2杯分であった。
 椎茸シュウマイは思った以上にうまく出来た。豆腐が入っているので食べやすく、くどさがない仕上がりに満足。これはまた挑戦しようとおもう。今回は酢醤油で食べてみたが、醤油だけでもおいしいと思う。辛子醤油でもいい。さらに具材に生姜のみじん切りを入れると味にアクセントが出たかもしれない。
私は絹ごし豆腐は好みではなく、豆腐は基本的には木綿豆腐しか食べない。残った豆腐を冷奴に出来たし、椎茸の軸も味噌汁に使うことが出来て、材料を使い切った気分になった。
 薬味といってもかなり大量につくり、野菜の補給というか、豆腐サラダのような具合にするが私流である。
 長ねぎとかぼちゃの味噌汁は取り合わせとしては珍しいと思うが、ありあわせの材料ということで勘弁してもらった。しかし結構いい取り合わせだったと思う。

 夫婦2人では2回分の量となった。明日以降のおかずとして椎茸シュウマイ・赤魚それぞれを再利用できそうだ。

いか大根ほか

2012年09月15日 00時30分29秒 | 料理関連&お酒
 昨日の夕方、ちょうど一ヶ月ぶりに夕食を作った。退職後3回目の夕食調理。妻からすれば、少しは夫も料理で鍛えておかねば、多少でも調理が出来なければ、将来的に何らかの事情で自分が調理できなくなった場合のことを考えて鍛えておきたいという気持ちがあるのだろう。私からすれば、学生時代の自炊していたから調理は大丈夫との自負があり、たまに調理するのは楽しみでもあるし、どんなもんだいと妻に自慢げに振舞う快感もある。しかし総体的に見れば妻の手の内で踊っている範囲かもしれない。まぁ双方の思いは別にして、月2回の夕食調理はそれなりにいい刺激にはなっている。

 昨日の献立は、簡略にをもっとうに2品。
1.いか大根
 材料:やり烏賊を1パイ。大根2センチの輪切りを5切れ。
    煮汁として醤油・砂糖・日本酒・生姜の薄切り・水各適量。
 大根を米一つまみを入れて下茹でし、一旦取り出して水洗いする。
 やり烏賊は内臓をとり、皮付きのまま適当な大きさに輪切り、ゲソも適当に切り分ける。
 大根とやり烏賊と煮汁を一緒にして、大根が柔らかくなるまでアクを取りながら煮詰める。

2.長芋の納豆添え
 材料:長芋(今回は大和芋を使用)。納豆2パックと葱みじん切り。
    メカブとろろ1パック
 フライパンに少々の油をひき、長芋の輪切りを両面を軽く焦げ目がつく程度に焼く。
 焼きあがった長芋に、納豆と葱を醤油を少々たらして混ぜたものを乗せる。
 さらにその上にめかぶとろろをのせる。
 冷蔵庫でしばらく冷やす。

 前回は量的にも作りすぎたので今回は少なめに作った。いか大根は大根が柔らかくなるまで1時間近くごく弱火で煮詰めた。烏賊が今回は小さめだったので少々さびしかった。特にゲソが極めて小さかったのが計算外だった。
 長芋の納豆添え、適当に私の思いつき料理だ。長いもの輪切りが調理しやすいと思ったが、スーパーでは1本が大きすぎたので大和芋とした。輪切りにしづらかったので長芋の方が特段に利用しやすかったと思う。火を通した長芋の食感と納豆・めかぶの食感の不思議な取り合わせをねらってみたが、好みは分かれそう。

 おかずとしてはちょっとさびしいので、胡瓜と茄子の浅漬けを買ってきて食卓に添えた。
 量的には烏賊が少なかったのが残念だったが、まあ腹8分目ということでちょうど良い量であったということにしよう。

本日の夕食献立

2012年08月14日 20時20分03秒 | 料理関連&お酒
 本日は本格調理の2回目。料理は3品。
★ 油揚げの玉葱・豚肉詰め
1.油揚げ3枚を擂粉木でしごいて、2つに切り、袋状にする。一部を 帯状に切り取りみじん切りにして2に加える。
2.玉葱2個、ピーマン1個をみじん切りにする。
3.豚肉の薄切り肉を6枚用意する。
4.袋状にした油揚げの内側にに3の豚肉を敷き、2の具を袋一杯に詰 める。
5.グリル・魚焼器等で詰めた物を7~8分程焼く。
6.食べるときは生姜醤油をかける。
 焼くとき焦げ目が付く程度を目安とし、早めに焦げ目がついてしまったときは電子レンジで具に火が十分通るように加熱する。
 レシピ本では、豚肉とピーマンについては触れていなかったが、酒の肴ではなく夕食のメインディッシュとして少々物足りないと思い、豚肉を加え、いろどりにピーマンのみじん切りを加えてみた。
 豚肉をきれいに油揚げの内側に敷くのは難しかった。具を包んで油揚げに詰めた方が楽かもしれない。
 さらにレシピ本ではからし醤油で食することになっていたが、私の好みでおろし生姜とごま油と醤油をかけてみた。

★ くずし豆腐
1.木綿豆腐1丁は十分水切りをして、手で多少くずし、冷蔵庫で冷や しておく。
2.茄子1個を電子レンジで火をとおし、みじん切りにする。
3.胡瓜・茗荷・大葉をみじん切りにする。
4.1に2、3を加え手でざっくりとほぐしながら混ぜる。
5.揉み海苔をかける。
6.食べるときにごま油を加え、おろし生姜添える。
 レシピ本では、具に長ネギのみじん切りもあったが、用意がなくて今回はパスした。またレシピ本では生姜のみじん切りを具に加えていたが、今回はおろし生姜にしてみた。

★ サラダ
1.胡瓜・ピーマンを適当に切り、薄切りの玉葱を水に曝し、適当に皿 に盛り、ゴマだれ味のドレッシングをかけて食べる。
 鰹節をかけて、醤油風味のドレッシングもいいのだが、油揚げの袋詰め、崩し豆腐共に醤油味だったので、鰹節を省略しゴマだれ味のドレッシングとしてみた。

 油揚げの詰め物は3枚を二つに切り計6個作ったが、夫婦2人では量が多すぎた。2枚で十分であったようだ。くずし豆腐も豆腐1丁を使ったが、これを半丁にしてもよかったかもしれない。サラダは適当にありあわせの野菜で十分。
油揚げも、くずし豆腐もそれぞれに酒の肴として十分に通用する。
 作るのに要した時間は1時間ちょっと。少しペースをあげることが出来たかな。例によって作り終えたときはボール・擂粉木など調理器具も、魚焼器も、包装材も生ゴミも処理済で台所はきれいに片付けることが出来た。これは私のこだわり。

 次回はいつになるのか、月に2度くらいだから同じものというよりも毎回違った料理に挑戦しようと思う。


久しぶりに本格調理

2012年08月01日 08時02分19秒 | 料理関連&お酒
 7月30日の月曜日、約30年ぶりくらいに夕食を作った。まだ子供がごく小さい頃、四人分の夕食を作って以来だと思う。今回は当然ながら妻と自分の分の二人分だから量は少ない。
 献立のひとつは豚の胡瓜と茄子の薄切りを下敷きにした冷シャブにシシトウをトッピングした。タレは豆板醤としょう油とごま油と酢にしょうがとにんにくと大量の葱のみじん切りを加えた。あとは海草サラダと青柳の剥き身と葱を酢味噌あえ。もう一品はオクラと烏賊と昆布と納豆を混ぜ合わせたもの。
 しかしこれだけのものをつくるのに2時間もかかってしまった。これが毎日作らなければならない料理人として評価するならば時間がかかりすぎである。それでも30年ぶりとするならば止むを得ないと自分で納得してしまっている。
 学生時代アパートで自炊していたので、そのときの勘を取り戻すことができればいい、というのが今回の料理挑戦の動機だった。3品目に作った烏賊については生の烏賊を購入したほうが随分安かったが、烏賊ひとつをさばいても量が多すぎるので今回は安い烏賊刺しを購入した。本当は生烏賊を購入して烏賊ゲソを冷シャブに添えたかったが、またの機会にしてみよう。
 定年を期に、月に何回かは私の手で夕食を作るように心がけたいと思っている。
 料理というのは、なかなか創意工夫というか、創作意欲が必要だ。献立・食材調達・段取り・下準備・調理・味付け・盛り付けとそれぞれに頭を使う。今回も作ることをそれなりに愉しんだが、その愉しみが持続するようにしたいものだ。
 学生の頃は、ご飯を炊いて、味噌汁をつくり、肉野菜炒めというのが定番だったのであまり考えなかった。それでも土・日の夕食は天ぷらや魚料理、煮物などに挑戦していた。あの頃は結構凝っていたものだと思う。40年近くたってその頃のエネルギー・意欲はすっかり影を潜めてしまった。


 昨日から再開したトレーニング。昨日は7キロのウォーキングを朝9時ごろに行った。登山から帰って2日ほどはこの横浜の暑さにうんざりしていたが、3日目の日曜日あたりから暑さに身体もなれ、モワッとした暑さのもとで汗を流すのがかえって心地よさそうに感じるようになった。そうはいってもこの暑さでジョギングまでしたらこれは倒れそうなので、8月中はウォーキングの場合だけ日中に行い、ジョギングを交えるときは夕方以降にしようと考えている。