昨日、早咲きのサクラが見ごろを迎え、新型コロナウイルスとスギ花粉を気にしつつも近所を散歩しました。
先ずはサクラから・・
もう一つの目的、小さなお花たちも探して・・
■ミチタネツケバナ（道種漬花、アブラナ科タネツケバナ属の一年草または二年草）
■キュウリグサ（胡瓜草、ムラサキ科キュウリグサ属の一年草または二年草）
■オランダミミナグサ（和蘭耳菜草、ナデシコ科ミミナグサ属の一年草または二年草、別タイトルで既掲）
■スズメノヤリ（雀の槍、イグサ科スズメノヤリ属の多年草）
■ホシノヒトミ （星の瞳、オオバコ科クワガタソウ属の越年草、標準和名はオオイヌノフグリ）
先ずはサクラから・・
もう一つの目的、小さなお花たちも探して・・
■ミチタネツケバナ（道種漬花、アブラナ科タネツケバナ属の一年草または二年草）
■キュウリグサ（胡瓜草、ムラサキ科キュウリグサ属の一年草または二年草）
■オランダミミナグサ（和蘭耳菜草、ナデシコ科ミミナグサ属の一年草または二年草、別タイトルで既掲）
■スズメノヤリ（雀の槍、イグサ科スズメノヤリ属の多年草）
■ホシノヒトミ （星の瞳、オオバコ科クワガタソウ属の越年草、標準和名はオオイヌノフグリ）
サクラはむつかしいですよね。キレイな色ですね。
2枚目からの背景が良いですね。シナワスレナグサは
私も調べてみたいです。
今から、歌の練習です。目標は毎日。皆、寝ているから聞こえないそうです。(笑)
よいお天気で、青空を背景にサクラを撮ることができました。
足元の小さなお花は、いつもどこでも寝転がるわけにはいかないので、ありのままです。
nokoさんは歌のレッスンも受けていらっしゃるのですね。
コーラスですか？それとも和歌？
いろいろチャレンジされていて、すばらしいですね。
時節柄、換気を良くしてお楽しみくださいませ。
シンワスレナグサのこと、もしお分かりでしたらご教授お願いいたします。
おはようございます。
シンワスレナグサと言う名前聞いたことがあります。特定外来種の中にあったような気がします。
ただ花の大きさが結構大きめだと思います。
小さかったらキュウリグサかもしれませんね。
ワスレナグサとシンワスレナグサはどう違うのかはよくわかっていません。コメントしたら、調べてみます。
シンワスレグサと書きましたが、まったく自信がありません。
小さなお花で、肉眼ではよく見えないほどでした。
ワスレナグサよりは小さいように思いました。
キュウリグサかもしれませんが、ゼンマイのような渦巻き状の花穂は確認できませんでした。
もし、お分かりなら、お教え願います。
ご参考になるか分かりませんが、他の写真も上げておきます。
シナワスレナグサワは園芸種でした。
色も薄く、小さいと思っておました。
今、私は真っ白の小さな花を３枚ぐらい撮っています。小さすぎてピントが合っていません。キュウリグサは、我が家の庭に生えていたのとは違うような気がしますが、マクロにすると見えないものまで見えてきますよね。全草が分かるとすぐ分かります。
fukurouさんからの名前が楽しにですね。
間違えていて、すいませんでした。
歌は歌謡曲です。毎週行っています。
ホシノヒトミは最高でした！
キュウリグサの真ん中の輪（蕊？）が黄色ですから、キュウリグサだと思います。
大きなホシノヒトミ、素晴らしいお写真ですね。
2本突き出ている雄蕊が綺麗です。
雌蕊はちょっと見えません。
この頃本名でない名前を書く方が多いですでね。
桜が青空に映えてとても綺麗ですね。
小さなお花ホシノヒトミ 見つめられているようです。
新勿忘草は勿忘草の和名だと思います。間違えて至ら御免なさい。
私がご返事させていただきますね。
ワスレナグサに似たお花は、キュウリグサとのご指摘をいただき、確認中です。
シンワスレナグサ（真勿忘草）は海外から入ってきた品種が流出したものです。
キュウリグサはお花の形はシンワスレナグサとよく似ていますが、大きさが違うようです。花茎の伸び方も違います。
これまでもキュウリグサを撮ったことがありますが、キュウリグサと知らずに撮っていました。
なかなかお花の名前を知るのは難しいですね。
nokoさんのお名前を書き入れてしまいました。
花序の先が曲がっていますのでキュウリグサに間違いないと思います。
勿忘草ヨーロッパの原産と思っていましたので済みません。もう少し勉強します。
かえってお気遣いいただき、申し訳ありません。
どうぞお気になさらないでくださいね。
さざんかさんからもキュウリグサだと言われました。
本文を訂正したいと思います。
どうもありがとうございました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。