今日はお花の話題ではありません。地元の隠れた観光地の紹介です。
白井市の七次川調整池は、オオハクチョウの飛来地として地元では知られています(すなわち全国的には、ほぼ無名ということです)。毎年30羽程度のオオハクチョウが飛来してきて冬を過ごします。
今年は10月24日にオオハクチョウの初飛来が見られ、現在は11月4日に飛来してきた成長1羽と、幼鳥1羽が羽を休めています。今朝、2羽の白鳥がゆっくりと池に浮かんだり、池畔の草をついばんだりしている姿が見られました。

北総線、西白井駅から歩いて10分程度と都心からも便利なところですので、是非お立ち寄りくださいませ。
◇七次川調整池の過去の画像







白井市の七次川調整池は、オオハクチョウの飛来地として地元では知られています(すなわち全国的には、ほぼ無名ということです)。毎年30羽程度のオオハクチョウが飛来してきて冬を過ごします。
今年は10月24日にオオハクチョウの初飛来が見られ、現在は11月4日に飛来してきた成長1羽と、幼鳥1羽が羽を休めています。今朝、2羽の白鳥がゆっくりと池に浮かんだり、池畔の草をついばんだりしている姿が見られました。

北総線、西白井駅から歩いて10分程度と都心からも便利なところですので、是非お立ち寄りくださいませ。
◇七次川調整池の過去の画像








千葉県にオオハクチョウの飛来地があるなんて、全然知りませんでした。
今年はまだ2羽のようですが、もっと増えるのでしょうね。
この2羽は親子でしょうか。
幼鳥はまだ少し色が黒くて…「醜いアヒルの子」の話を思い出しました。
小さいときは色が黒いんですよね。
一つ馬鹿な話を聞いて下さい。
うちの次男は子供の頃、マンションでも有名な悪戯っ子でした。
その息子が大学を出て一人前に就職が決まった時、近所の奥さんが「まあ、あの醜いアヒルの子だった〇〇君が!」と言うのですよ!
確かに色は黒い子だったけど、「醜い」は余計だっつうの!
親しき中にも礼儀あり、ってこと知らないの?
…くだらないことを書いてすみません。<(_ _)>
長野県の安曇野の犀川にもコハクチョウの飛来地が2ヶ所あります。
オオハクチョウはいなかったかも。
このお写真のようにカモがいっぱいいて、見ていて飽きませんでした。
この過去のお写真、素晴らしいですね。
オオハクチョウやカモの羽ばたき、カモの可愛い表情etc、迫力満点です。
見せて下さって有難うございます。
「醜いアヒルの子」は確かにひどいですね。でも、それほどの大変身で、ご立派になられたということなのでしょう。
今後は、さらにご活躍され、昔話など一蹴されますことをお祈りしております。
さて、今回はお花とは全く無縁な話題で、ご批判があることを覚悟しての投稿でした。
身近にお花がなくなったわけではありませんが、季節を感じる話題として提供させていただきました。
千葉県のオオハクチョウの飛来地としては、印西市の本埜「白鳥の郷」が有名で、毎年1000羽余りが飛来してきます。
それに比べるとは、我が白井市の七次川調整池は全国的には全く無名ですが、ご近所の方が池の周りの草を刈ったり、えさ遣りをされたりとお世話をされていて、毎年オオハクチョウがやってきます。
オオハクチョウの他にも冬の水鳥がたくさん集まり、アマチュアカメラマンも時々見かけます。私が写真を撮り始めたのは2年前からです。
冬の間、1週間に1度程度、散歩を兼ねて出かけています。春先に北帰行が見られるのですが、朝寝坊で、まだ出逢っていません。
お花の話題に触れますと、近所ではサザンカとツバキがきれいです。
我が家ではサフランがそろそろ終わりで、季節外れのタカサゴユリが3輪咲きそろいました。
今日は、京成バラ園に10年ぶりくらいに出かけて、秋バラを観てきました。久しぶりに、まとまった季節のお花の投稿が出来そうです。